2014年10月24日
Posted at 2014/10/24 23:18:33 | |
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ドライビングゲーム | 趣味
2014年10月21日
MTのスポーツカーが欲しいのですが、そんなご身分じゃないので買えません。
買う事が出来たとしても、とても維持できそうにないので。
それに、無理して買ったとしても、サーキットで走れるわけでもないし(うちの県にはサーキット自体無い)
とはいえ、普通にATに乗ってたって面白くもなんともない。
そんな自分が囁かな抵抗として始めたのが・・・左足ブレーキです。
最初は、山道の下りでやってみました。
当時、軽のボロMTに乗ってましたが、まずはそれで練習してましたね。
ATよりブレーキのガックンが少なかったので。
勿論、周りにクルマがいない時にしましたが。
最初は怖かったです。
踏力のコントロールが出来てないので、どうしてもガクンと急ブレーキになりますからね。
それから間もなく、ホンダZという軽に乗り換えました。
このクルマで、本格的に左足ブレーキを覚えましたね。
特に最初の2週間が怖かった。
ひと月は慣れませんでした…。
現在、左足ブレーキ歴9年になりましたが、
今ではもう右足と同等レベルで微妙なコントロールまでできるようになりました。
左でブレーキを踏むと、ペダルの踏み換えをしなくていいから楽です。
これなら、ペダルの踏み間違えも絶対無いでしょう。
咄嗟の時でも、反応の遅れが少なく止まれますし。
右足ブレーキより、運転してても楽しいです。
ただし・・・かなりの慣れが必要になるので、絶対にオススメはしません。
事故の原因になる恐れもありますからね。
ちなみに、左足ブレーキをやろうと思ったきっかけは、
ベストモータリングでガンさんがやってるのを見た事だったと記憶しています。
Posted at 2014/10/21 23:22:48 | |
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車 | 趣味
2014年10月19日
先日、『湾岸ミッドナイト』を全巻読破したばかりなので、
本来ならもう少し間を置いてC1ランナーに行く予定だったんですが・・・。
気が付くと、一気に全12巻読破していました。
湾岸ミッドナイト C1ランナー(12)<完> (ヤンマガKCスペシャル)
湾岸を読破した後、間を置かずに読んで良かったです。
というのも、湾岸の終盤から物語がそのまま続いてるような感じなので、
色々忘れない内に読んで大正解でした。
湾岸ミッドナイトより明るく楽しい雰囲気で、
クルマより人間にスポットを当てた作風といった印象を受けました。
その為か、スイスイ読み進める事ができましたね。
湾岸ほどポエムではないですが、相変わらず教えられる事が多く、何度も唸らされました。
あの湾岸の黒い怪鳥が、まさかメインとなるほど関わってくるとは思ってませんでしたねぇ。
そして、ブラックバードが出てくるなら、あのクルマも…と期待していましたが、
素晴らしい終幕だったと思います。
上記にリンクを張ったAmazonのレビューに「漫画を超えた哲学書」とありますが、
これは決してオーバーな賞賛ではないと思えますね。
単なるクルマ漫画ではないです。
湾岸ミッドナイトもそうでしたが。
そういえば、今言った「単なるクルマ漫画じゃない」という言葉も、
レビューでよく目にしますね。
クルマに興味ないから…と興味を持たない人は多いんでしょう。
実に勿体ないですね。
だからこそ、この作品を読んだ自分、読もうと思った自分を褒めてやりたい気持ちです。
この作品を読む事が出来て本当に良かった。
大人だからこそ染み入る作品だと思いました。
勿論、10代が読んでも面白いだろうとは思いますが、
大人になって読むのとは感じ方が全然違うでしょうからね。
大人の特権というやつでしょう。
せっかく大人になったんだから、
ガキの頃には良さが分からなかったような作品も読まなきゃ勿体ないですね。
僕はあまり漫画を読む方ではないんですが、
これまで読んできた漫画は、ただ楽しいだけの作品ばかりでした。
だから、こうして教えられる事が多い作品との出会いは貴重なんです。
世の中にはこういう漫画もあるのか…という事を知り、
漫画に対する印象も変わりました。
湾岸の最終章となる『銀灰のスピードスター』も楽しみにしています。
銀灰のスピードスター 1 (ビッグ コミックス)
Posted at 2014/10/19 15:26:29 | |
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2014年10月18日
Posted at 2014/10/18 23:55:07 | |
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