ブローバイガス対策として、オイルキャッチタンクを取り付けました。
先達の皆さんの情報を見ていると、フィルターボックスに穴開けたり、エアクリ自体高効率物に交換していたりと、自分のしたいこととは違ったので、おそらく完全にオリジナルではないかと思います。
キャッチタンク自体は、よくある安いモノです。
出来るだけ、オリジナルに戻せるように、また安く、ということでしたのがこれです。
エンジンヘッドからのパイプが径13ミリ、エアクリボックスへの径が19ミリ。
という事で、13ミリと19ミリのエルボと、ホースを購入。あと、エルボとホースを繋ぐ短いパイプです。
キャッチタンクは上が塞がってるものでよかったかなと。
エルボをつけるためには、エアクリボックスを動かす必要がありますが、自分は上に移動させました。
ボンネットまで50ミリぐらい余裕があるように見えたので、エルボを入れても十分収まると思いました。
4本のボルトは、状況を見て長いものを調達。
嵩上げ用に、30ミリのゴムの戸当たりと、5ミリ厚のゴムシートを買い、調整しました。
前のパイプの部分は、30+5+5+5=45ミリ
ボックス右側は、30+5+5+5=45ミリ
ボックス左側は、30+5+5+5+5=50ミリ
これでもボンネットに接触せず収まりました。
ちなみに、ボンネットには断熱用のシートを取り付けてます。

キャッチタンク本体は、ABSユニットがついている黒いプレートを留めているボルトで共締めです。
ステンレスのプレートは、手持ちのものをいろいろ組み合わせて試しましたが、単純に1枚これだけが一番共振などなく、しっくりくるようです。
無駄にいろんなところにつけると、それだけ共振してしまいました。
一部加工したのが、キャッチタンクの取り付けボルトのプレートです。
M5のボルトで何処かに取り付けるようになってましたが、プレートがM8用のボルト穴だったので、M5を拡げてM8のボルトを入れるようにしました。アルミなので、結構あっさり広げられましたが、タップを切ってそのままボルトを止めました。
本体をプレートにつける際にはナットを締めるだけと簡単になりました。
走行1,500キロの時点で取り付けましたので、まだ目立ったオイル汚れはありませんでした。しかし、ブローバイが多いという情報と、少ないという情報と両方ありました。
でも、少ないにしても、キャッチタンクがあったところでそれほど悪影響はないと判断して、取り付けています。
エキパイの上にホース類がくるので、熱の影響はまだこれからですが、今のところ問題なさそうです。
エルボは耐熱耐油のシリコンホース、ホースは耐熱耐油のゴムホースと謳っているものを選びました。
ホースもエルボのメーカーで合わせようと思いましたが、高くなりすぎました。
キャッチタンク 2,499円
エルボ13ミリ、19ミリ 3,630円
ホース13ミリ、19ミリ(1m) 3,353円
ジョイントパイプ14ミリ、19ミリ 約2,000円
ゴム戸当たり、シート 約1,000円
金物、ボルト類 手持ちおよび100円弱
合計で約13,000円弱+手持ちの部材(金額不明だが、試行錯誤で不使用あり)
最初から全部買っていろいろしてたら20,000円ぐらいの出費。
ただ、自分でいろいろするのが楽しいんですよね。
Posted at 2022/04/05 10:37:53 | |
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