息子のブログ一覧

最近は、車雑誌を見ても次期RSかビートとかの記事以外はスルーする事が多いんです。

そんな私ですから、最近の新車事情にも疎いものですから…

週末の新聞の折込チラシで見た「ジューク」も

「うん？マーチの若者狙いバージョンか？」

なんて思ってたりしてました。

後日、新型車なのを知りましたが…


今日の仕事帰り、日産のDの前に置かれてる現物をチラッと見ました。

でもやっぱりマーチの改良型にしか見えなかった。

TVドラマの若手俳優が皆同じに見えるのと同じ感覚なんだろうか…




今年は全くロドをイジッてなかったんですが、そろそろ何かしたい気持ちだけは出てきました。
だいぶ前に貰ったアレをナニしたいし、モニも小型を増設したいし、それに合わせて電源をバッ直にしたいし…
あと、来年の車検までに車検の通れるマフラーも考えねば…

何かと時間と体力が無い時に限って、アレコレ考えて現実逃避してしまいます。

連休中に引っ越す事になりました。
だいぶ前に決まっていて、荷物の大半は搬送済みなんですけどね。

連休中は「定例訪問」は更新予定ですが、連休明けからネットは小休止です。

引越し先での開通予定日は来月になってるもんでね。






ここで一言


しばらくは、ネットができネットとな(笑)


画は、昨夏のモノです。

10日位前に買ってあったんですが、やっと大まかに読み終わりました。

コレ見てると何故か眠くなるんですよねぇ

と言う訳で、超個人的主観で今年の順位予想してみます。
(苦情はナシよ)

セ・リーグ

1　巨人　　　　　　　投打共に若手が育ち、今年も安泰か。

2　中日　　　　　　　岩瀬と谷繁の後継者が育てばと思います。

3　広島　　　　　　　ルイスの穴は大きいが、投手の層は厚くなってるのでは？

4　ヤクルト　　　　　助っ人外人次第では、さらに上も狙える。

5　阪神　　　　　　　城島の加入は大きいが、ベテランを脅かす
　　　　　　　　　　 　 若手が出てこないと厳しいのでは？

6　横浜　　　　　　　そろそろ三浦に代わるエースが出てきて欲しい。
　　　　　　　　　　　 やはり、今年も投手陣が鍵を握ってるか？


パ・リーグ

1　西武　　　　　　抑えがハマればです

2　ソフトバンク　　新垣・和田の復活を期待したい

3　日本ハム　　　大砲不在では厳しいのでは？

4　オリックス　　 主力選手の離脱が無ければ、Aクラスもイケる。

5　楽天　　　　　　監督交代が吉と出るか、凶と出るか…

6　ロッテ　　　　　金泰均の活躍と渡辺俊介の復活、あと大松の更なる成長
　　　　　　　　　　 でAクラス入りして欲しい。



あくまでも、私の予想ですからね

約4ヶ月…やっと資格が取れました。

最後の講習では、職業倫理＆事例検討を勉強です。
途中、ターミナルケアの話なんかも入りまして…
講師の先生も、自身の過去の実例を話してる時には、ちょっと涙目に…
最近、色々あって精神的弱ってる私も何故か共感してしまい、一緒に涙目になってました。
1番前の席だから堪えてけど、1番後ろだったらマジ危なかった

講習が終わった後の終了式はアッサリ済んで、一緒に勉強してた方々ともお別れです。

実技講習は大変だったけど、まだまだ講習してたかったな～
なんて事を、帰りの車の中思ってしんみりするのであった。

公私共に、これから何かと始動し始めます。
まずは引越しの準備か？

今年の私は3歩下がって2歩進むだな…


上々颱風 ・ Let it be

アタタタタ…オゥワタァ～!!

なんスカ？ソレってか

ようやく実習が全て終了しました。

ラストはデイでした。

なんと言うか…不思議な空間でした。

とにかく水分を取らせるために、お茶汲みをして

入浴の手伝いをしたら、昼に近い時間

皆に混じって昼にした後は、やけに長い休憩タイム。

一緒に来てた実習生は、うたた寝。

私も半分ありがたくなりながら、新しい携帯の設定等をイジってました。

昼からは、まだ寝てる人を起こしながら皆で体操。

それが終われば、二手に分かれてチーム対抗でボーリングしました。

これで利用者さんの帰宅時間になれば良かったんですけどね。

時間が余ったので、急遽カラオケタイムです。

何故か私もマイク片手に歌ってました…

入浴以上に汗を流しながらね。

体操からカラオケまでの間の職員さんのテンションの高さ…ただ驚くばかりです。

この後帰宅時間になり、利用者さんを送り届けるのに同行させてもらいました。

施設に戻った後は、感想文を書いて終了です。

実習も含めて、今までの人生で経験した事無い職務内容と施設内の雰囲気。

感想文に書く程の感想も浮かばず、今日1番アタマを捻りながら書いてきました。

残すは、来週の終了式のみ。

もぉ終わりかと思うと妙に感慨深くなりますね～