冬道のブログ一覧

出演: ポール・ウォーカー, ブルース・グリーンウッド, ムーン・ブラッドグッド, ジェイソン・ビッグス
監督: ポール・ウォーカー

解説「Amazon.co.jpより引用」
日本映画のリメイク作のなかでは、“いかにも”ハリウッドらしく再生された見本のような一作。南極に置き去りされた犬種はシベリアン・ハスキーとなり、その数は8匹。最終的に生き残る数にも、アメリカ映画らしい配慮が感じられる。犬たちのドラマに大きく焦点が当てられているのも特色。オリジナル版ではドキュメンタリータッチだった彼らのサバイバルが、ここでは「演技をする場面」に変わっている。それくらい特訓を受けた犬たちがすばらしいのだ。つながれた鎖を引きちぎり、氷の上を忍び足で歩き、仲間を思いやるなど、表情の変化さえ感じされるほどの名演技。要所で使われるCGにも違和感はない。
主演ポール・ウォーカーを中心に、大スターを使わなかったのも成功。俳優たちの個性を突出させず、作品全体から感動を与えようとするのは、ディズニー映画の真骨頂だ。オリジナルとは違って、南極基地の隊員たちの軽いやりとりも楽しい。やや気になるのは、隕石探しの博士の存在で、もっと悪役的な側面があればおもしろい展開になったかも。オーロラなど風景が美しいのに、氷の世界の寒さが伝わってこないのもやや疑問。やはり最終的には、犬の活躍がすべてをカバーする。犬好きには、あちこちで胸がキュンとなるはず。（斉藤博昭）

おすすめ度☆☆

※なんか，全然イメージが・・・　やはり原版の方が圧倒的によかったです。

　参加したのはコチラのイベントです。

　行ってきたのは，コチラの動物園です。（というか，県内に動物園１つしかありませ～～～ん）
　おすすめスポットにも追加(^.^)




　娘が選んだ動物？　はコレ↓でしたぁ。(^.^)
　私は絵心がないので，妻が隣で熱心に指導？　してましたが・・・(^.^)

　参議院選に立候補したそうですが・・・(;^_^A ｱｾｱｾ…

　私とお付き合いのある方になら，意味が分かってもらえるかと・・・(^.^)

　残念ながら，この方は当選とはならなかったようですが・・・

　見た時，本当にびっくりしましたぁ。(^.^)

　～～～～カテゴリ→自分～～～～～　でいいのかなぁ。

　昨日は休日出勤したので、今日はお休み　　

地元の動物園で親子写生大会が開催されているので、参加しています　　　　　　　　　
さて、６才の娘は何を描くのかな？　　　　　　　　

あとで追記しておきますね ３１日のブログへ・・・(^.^)

　以前紹介したこの本は，ここの動物園の実話です。

　M'SHIGEさんにいただいた，「埼玉部隊限定ナンバープレート隠し～こばやん工房協賛～」です。
　ナンバーを隠す際に使用します。
　これがあれば，画像処理する必要がありませ～～～～ん。



　本当は埼玉部隊限定品なのですが，私も（彩）←カッコが重要（＾▽＾笑）　ですので。（＾▽＾笑）

　M'SHEGEさん，ありがとうございましたぁ。

　アップなパーツレビューはコチラ

この記事は、埼玉部隊限定！こばやん工房協賛(*^_^*)ｂ について書いています。