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2018年10月26日 イイね!

安芸美作伯耆ツーリング2018秋 3日目その2

安芸美作伯耆ツーリング2018秋 3日目その2HONDA NC700X でゆく安芸美作伯耆ツーリング、3日目その1の続きです。


ひるぜんジャージーランド
(岡山県真庭市)でおみやげを調達したあとは、1ヵ月前の前回とほぼ同じルートで大山のまわりをぐるりと周回します。


K422を
ひとり撮影会(寒)しながら、ぼちぼちと移動しましょう(コピペ)
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K114蒜山大山スカイラインを県境に向けて標高をあげていきます(コピペ) この日は鬼女台展望休憩所から高原の風景が見えました
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伯耆國INして鏡ヶ成らへんまでくると、だんだん雲行きが怪しく(コピペ) 只今の気温10℃
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 例によってK45大山環状道路を反時計回りします。下りコーナーの手前に濡れ落ち葉とかやめて....
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海が見えてきましたよ。
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地蔵峠の手前でK44へ折れます。路面には環状道路を示すこんな案内表示が。こないだレヴォーグで走ったときは気ぃつかへんかったなあ。これはうれしい心遣いです。
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ちょっと青空が戻ってきました。
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で、例によってK34の極細道へと分け入るわけですが、オートバイなのでそれほど困りません。
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....前言撤回します。下りコーナーの手前に苔とか濡れ落ち葉とか(以下略)
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海が見えてきましたよ(コピペ)
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17km強にも及ぶ修行を無事に満行(違)すると、やっと(ほぼ)2車線のK30にでてこれました(コピペ)
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チョーーー気持ちイイ!!!(コピペ)
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スキー場エリアを通り抜けてK158にスイッチ(コピペ)
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またまた大山まきばみるくの里(鳥取県伯耆町)にやってきました。
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お約束のソフ活をしていきます。
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ちなみに気温12.6℃ですが何か?
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K45からK52へ。1ヵ月前と同じようなとこでひとり撮(中略)しーの。大山山頂に居座る雲が流れていくのをしばらく待ってみたんですが、おどきになる気配もなく (--#
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そろそろ日も傾いてきました。西日がさすなか大山南麓の広域農道を気分よく駆け抜けていきます。
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ところが鏡ケ成まで戻ってくると、まさかの曇り空で小雨もぱらついてきました。只今の気温8℃
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渋々レインパンツをはいて、寒さに震えながらK114からすごすごと下山しました。R482まで降りてくると時間はもう17時すぎ。ということで温かいメシを求めて先月もお邪魔したやまな食堂(岡山県真庭市)に寄って早めの夕餉をいただくことにしました。お昼抜いたんでお腹ぺこぺこですし。
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「ゆうぜん焼きそば」をいただきます。ひるぜん焼きそばにどっさり紅しょうが入り。ほどよい辛みに食欲が刺激されていっそう箸が進みます。
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人間系の補給がすんだところで、そろそろ帰り支度しましょうか。1ヵ月前にレヴォーグで通らされた最短ルート、蒜山からR313→R482→K65→K56とつないで鏡野からR179奥津渓バイパスに出る作戦で走りはじめました。


ところが。


秋の日はつるべ落としともうします。あたりはもうとっぷりと暗くなってしまい NC700X につけている貧弱な LED ヘッドライトでは道路案内の看板がよく見えません。R482からK65に折れる交差点をスルーして危うく伯耆國に突入しそうになったり。
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山んなかの極細道で NC700X のヘッドライトはヘアピンカーブの曲がりたいほうを照らしてくれず(カウルつきオートバイあるある)先の状況が見えなくて往生したり。
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K65からK56に折れる交差点をスルーして山んなかをさまようとか失態を演じ、谷筋をひたすら南下。結局、久世からR181を東進するとゆう、えらい遠回りで津山へ。ここからはR179で播磨國INして上月からR373で赤穂にくだります。前回の往路を逆行するかたちですね。


赤穂からはR2をさらに東へ。そのまま明石西ICから第二神明に入って阪神高速経由で23時半すぎに大阪の自宅に帰ってきました(雑)


この日の走行距離は 436.4km。
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3日間の総走行距離は 1,105.2km でした。
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無事故無検挙 v(^^;


■おこづかい帳
通行料:\3,200
燃料費:\4,874
宿泊費:\13,530
飲食費:\4,799
入湯料:\タダ
入館料:\1,800
土産代:\4,832

総額:\33,035(暫定)


この(暫定)てのは13府県ふっこう周遊割てのを申請中だからでして。見込みどおり支援金 \10,658 が振り込まれると、


総額:\22,377


となります。


あーーーーー楽しかった♪
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おしまい。


撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-5
Posted at 2018/10/26 12:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 旅行/地域
2018年10月23日 イイね!

安芸美作伯耆ツーリング2018秋 3日目その1

安芸美作伯耆ツーリング2018秋 3日目その1HONDA NC700X でゆく安芸美作伯耆ツーリング、2日目その2の続きです。


明けて10月12日の朝は
湯快リゾート 湯原温泉 輝乃湯(岡山県真庭市)で迎えました。7時半に起きて、まずは朝湯をいただきます。


おや、男湯は前日と入れ替えで「彩霞の湯」になっています。
1ヵ月前の前回宿泊のときは入れ替えなしやったのに、どうゆうことやねん


ともあれ露天風呂から。木41.7℃、陶器右39.3℃、陶器左37.6℃。わしが求めてたのはこれやがな
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極楽極楽♫
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画像は陶器右ですが、もちろんひたすら陶器左37.6℃に沈んでましたよ


はーーーさっぱり。
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朝湯のあとはレストランで朝餉をいただきます。夕餉とと同じくブッフェですが、この朝はちょっと控えめに(ほんまか)
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部屋に戻って外を眺めると、旭川のうえに青空が広がってきました。3日間の旅も最終日になってようやく、レインウエアを着込まずにに走れそうです。
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10時前にチェックアウトしました。
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さて、この日最初のお目当てはすぐ近くです。R313を南に下ってからK55へちょっと入って、鉄山川にかかる小さな橋を渡ります。150mほどいくと茅森温泉(岡山県真庭市)にやってきました。
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地元の皆さんが管理する川沿いの無料露天風呂です。少々落ち葉が沈んでいますが心配していたほどではありません。このテの野湯にありがちなヌルヌルの藻などもなく、きれに掃除されています。お湯の中からトノサマガエルが飛びだしてきましたが、このへんはご愛敬てことで。
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見よこの開放感。川向こうの県道側には胸から下くらいが隠れる目隠しがしてありますが脱衣場はありません
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アル単?31.6℃
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極楽極楽♬
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気温16.0℃(日陰)~20.0℃ですが何か?


振り向くと山側は地域の墓地になっていますので、気になるひとは落ち着かないかも知れませんね
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里山の風景にいだかれた絶品ぬる湯を1時間ちょっと堪能して、お次は蒜山高原に向かいます。ここからはアシが違うだけで前回とほぼ同じルートと行動パターンとなります


R313を戻って北上、蒜山からK422へ。1ヵ月前にレヴォーグでひとり撮影会(寒)したとこで道草をくいつつ。
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おみやげを調達するためひるぜんジャージーランド(岡山県真庭市)に寄っていきます。
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ついでに水分補給(違)もしておきましょう。
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つづく。


撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-5
Posted at 2018/10/23 19:30:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 旅行/地域
2018年10月23日 イイね!

ランチツーリング@曽爾

ランチツーリング@曽爾先週の話になりますが平日連休の2日目に HONDA NC700X で奥大和は曽爾へランチにしにいってきました(後半コピペ)


10月19日金曜日の10時すぎに大阪を出発。R25→R165と下ってから、いつものK105中和幹線ルートではなく、今回は大和高田パイパス→藤原宮跡→安部木材団地→忍阪東→R166→K217→K31→K218を通ってR369へ。結論から言うと時短効果は10分くらいですかね


ちょうどお昼前にお食事処 土井(奈良県曽爾村)に到着。名物びっくりうどんの恋しい季節になりましたので
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黒豚と地鶏とシメジの出汁がよく出たスープが旨~~~~~い💕
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はふはふ🍜 汗が出てきました。
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〆うどんもちゅるちゅるぷりぷりで絶品です。
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はーーー満腹。ごちそうさまでした m(__)m


実は、せっかくの金曜休みなので木・金・土・日・祝しか営業していない Pizzeria e Trattoria renone (ピッツェリア エ トラットリア レノン、奈良県曽爾村)のテラスで絶品マルゲリータでも、と思っていたんです。ところが営業時間を確かめとこうとたまたまお店のサイトを見たら「店主の体調不良のため、10月18日(木)から21日(日)まで臨時休業させていただきます」とお知らせが。大将、どうぞお大事に (^^;


さて、おなかいっぱいになったところでR369をぶらぶら東に向かいます。
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県境を越え三重・美杉に入ってしばらくすると、こんな看板が。もともと松阪に抜ける気はなかったので、極細峠を拡張するつもりがないんならずっと通行止でもよくってよ、とひとりごちるのでした。
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トンネル手前のいつものとこでひとり撮影会(寒)してから引き返しました。
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帰りも同じルートで。この日の走行距離は 175.6km でした。
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以下余談。


トップケースの HEPCO&BECKER XPLORER がえらいこと 首の皮一枚でつながっているとは、まさにこのことでしょう(爆)
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キャリアに引っかける樹脂製のフックが破損したんでこの春にDIYで修理したんですが、とうとう力尽きたようです orz 
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このツーリングの帰路、R369の内牧らへんで路面の不整を乗り越えたらうしろからバコッて音がしたんですが、トップケースの中身が跳ねたんやろ、と思い気にもしてませんでした。この状態で地元の近くまで40km以上走っていたようです(大汗)


いずれこういう事態もありうべしと大判のネットをケースに放り込んでいたのが役に立ちました
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しかしまあ、困ったなあ....


撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-5
Posted at 2018/10/23 12:25:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 旅行/地域
2018年10月22日 イイね!

安芸美作伯耆ツーリング2018秋 2日目その2

安芸美作伯耆ツーリング2018秋 2日目その2HONDA NC700X でゆく安芸美作伯耆ツーリング、2日目その1の続きです。


昴珈琲店本店
(広島県呉市)で美味しいコーヒーをいただき、お土産を買ったら11時半になりました。そろそろ呉の街を離れてこの日の宿へ向かいます。


市街からR185休山トンネルを抜けて、黒瀬川の手前の阿賀ICから東広島・呉自動車道路
(無料区間)を北へばっひゅーんと。終点の高屋IC(東広島市)まで一気にワープしてK59を東へ。R432をなぞって世羅経由で上下に抜けようとしたら、白竜湖の手前で道路損壊のため通行止めですよと知らせる看板が目に飛び込んできました。


これは困ったなあ。


国道をちょっと走ったところにあったガソリンスタンドに飛び込んで、世羅へ行く道はないかと聞いてみました。給油もしないのに道だけ教えろという
厚かましい旅人に、スタッフのお兄さんは優しく迂回路を教えてくれました。ENEOS入野SSのお兄さん、ありがとう(感涙)


教えてもらったとおり広島空港に向かって、K49広島中央フライトロードを北上します。
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あからさまにゼニのかかってそうな快走路でした。
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三原市大和町でR432に復帰、予定通り世羅を抜けて上下からK25へ。エリア担当していたこともあって仕事では何度も名前を目にしていた神石高原にはじめてやってきました。さすが「高原」を名乗るだけあって10月中旬の14時すぎ、気温は14℃です。
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高原というよりは里山の風景癒やされながら気持ちよく駆け抜けました。
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道中には帝釈峡(庄原市東城町)も。名前だけは知っていたんですが、こんなとこにあったのかあ。
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東城のまちなかを直進してそのままR182に入り、ほどなくして備中國IN。さらに東へ向かうのに下道だと大回りになるように見えたので、落合ICまでワープするつもりで新見ICから中国道へ。大佐SAまで走ってきたところでスマートICがあるのを発見して、「ここで県道に降りたほうが近くね?」て気が変わってK32をいくことにしました。あとから答え合わせしたら、新見から中国道とほぼ並行しているK32を進めばよかったんですけど。
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R181につきあたったところで、さらに東へ。美作國INして真庭市勝山町で買い出しと給油をすませ、R313を北上します。


17時前、1ヵ月前にも泊まったばかりの温泉ファミレスもとい湯快リゾート 湯原温泉 輝乃湯(岡山県真庭市)に着きました。
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3階の部屋に落ち着きました。こちらに1泊します(ほぼコピペ) 以下、1ヵ月前の前回宿泊とほぼ同じ行動パターンとなります(雑)
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とりあえず、お約束。くーーーーーっ🍺(コピペ)
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さっそくお風呂をいただきにいきましょう。大浴場のうち「朝霧の湯」が男湯です(コピペ)


アル単、内湯41.5℃。沁みるわ~~~
 露天42.9℃は敬遠。
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湯あがりに例によって無料マッサージベッドで揉みしだかれてみるの巻(ほぼコピペ) なんか背中のほうで「ぱきっ」とかゆった
😱
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夕餉はレストランでブッフェです。1巡目、動物性蛋白質祭り
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2巡目とデザートを平らげて部屋に戻ると、そのまま寝入りそうです。
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22時すぎになって2本目。ペースが遅いね。
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日付が変わってから3本目。でわ、おやすみなさい。
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この日の走行距離は 264.3km でした(ほぼコピペ)
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つづく。


撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-5
KYOCERA TORQUE G01
Posted at 2018/10/22 12:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 旅行/地域
2018年10月21日 イイね!

安芸美作伯耆ツーリング2018秋 2日目その1

安芸美作伯耆ツーリング2018秋 2日目その1HONDA NC700X でゆく安芸美作伯耆ツーリング、1日目その3の続きです。


10月11日。国民宿舎 野呂高原ロッジ
(広島県呉市)で迎えた朝は7時半に起きて朝餉から。温泉ではないので朝湯はパス。
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この日の天気予報は雨のち晴です。これ以上ひどくはならないことに希望を見いだしながらレインウエアを着込んで出発します。最初の目的地は呉市街中心部の中央桟橋。何もなければ1時間くらいの道のりですが予定の10時には間に合わせたいので渋滞を見越して8時半には出発します。


お世話になりました。
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野呂山から川尻のまちなかへ下るK248さざなみスカイラインの、前日も撮った同じ場所から。
何も見えねぇ(コピペ)
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なお野呂高原ロッジにのぼるルートは安芸川尻からのさざなみスカイラインと、R375の広島文化学園大らへんから林道郷原野呂山線で向かう2つがありますが、林道のほうはこの夏の西日本豪雨で崩落しているところがあり通行不能となっています(10月21日現在)


例によってR185の大渋滞に巻き込まれながらも何とか10時10分前には呉中央桟橋ターミナルに滑り込みました。お目当ては呉艦船めぐり乗船です。海上自衛隊呉基地に停泊する護衛艦や潜水艦を船上から見学します。せっかく呉にきたんですから、これはぜひ体験しとかないとね。
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船の定員は80人ということですが10時発の便には小雨模様の平日てこともあるのでしょう、乗客は20数人てとこです。ミラーレスを手にしたJK4人組とか大学生っぽいグループとか、ミリヲタには見えないカタギの若い衆がけっこういたのが意外でした。
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2階のオープンデッキに陣取って、いざ出航。


ヘリ空母もとい、おおすみ型輸送艦「しもきた」(LST-4002)です。
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全長は178m。長い上甲板にヘリコプターのほか何かと話題のオスプレイなんかを着発艦させることができます。
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艦内後部には2隻のエアクッション型揚陸艇(ホバークラフト)を搭載しており、艦尾から出し入れします。
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呉には潜水艦部隊も配備されています。X舵のは「そうりゅう型」てやつですね。
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非大気依存推進システムのため液体酸素を積み込んでいます。
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訓練支援艦「くろべ」(ATS-4202) 対空射撃訓練のための無人標的機を射出・誘導するそうです。
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あぶくま型護衛艦「あぶくま」(DE-229) レーダードームやファランクス(20mmガトリング砲)が目立ちます。お天気よくないんで海猫が桟橋で羽を休めていました。
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戦艦大和が建造された呉海軍工廠のドックはジャパン マリンユナイテッド(JMU)の工場となっています。
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そのJMUのドックでは3隻の巨大コンテナ船が建造されていました。全長は大和より101mも長い364mだそうで。
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30分ほどのクルーズのあいだ萌えまくってたんですが、残念ながらこの日は呉に停泊していた艦船は少なめで呉基地所属の空母もとい護衛艦「かが」(DDH-184、全長248m)もご不在でした。お天気もちょっとアレだったので、近いうちにリヴェンジを果たしたいところです。
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桟橋に帰港して、お次のお目当てにむかって市街中心部のれんが通りへ移動します。


アーケードの角っこに店を構える昴珈琲店本店(広島県呉市)におじゃまして、テイクアウトのアイスコーヒーをいただきました。
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「KING OF ICE」と銘打った自家ブレンドで、ほどよい苦味と香り高さを備えた本格コーヒーはMサイズ1杯¥150。

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旨い! 安い!
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スバルオーナーなんでネタのつもりで訪問したんですが、たいへん失礼しました m(__)m


ちなみに店の名前はSUBARUですが、わしより3コ上のシャチョーはバイク雑誌「RIDE」にコラムを持っている筋金入りの SUZUKI GSX1100S KATANA 乗りです スタッフの尾根遺産に教えてもらうまでまったく存じませんでしたが(大汗)
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ということでドリップ フレッシュバッグのRED LABELをコーヒーの好きな妻の人へのおみやげに。
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まろやかな甘みと、それほど苦味を感じないのにしっかりとした味わいで、美味しくいただきました。
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撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-5
Posted at 2018/10/21 12:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 旅行/地域

プロフィール

「暮らしまわりのもろもろを買い出して歩き疲れたので、帰宅してまずは水分補給なう。」
何シテル?   04/20 17:37
梟-296- (ふくろう)ともうします。大阪在住のおっさんでおま。 ※2024年4月から江戸の下町に単身赴任ちう 【各位】 無言フォロー申請はご希望に...

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