
先週末まで、遅めの夏休みを取得、地元奈良へ家族と帰省しました。
徐々に歳をとるにつれ時間の関係上、会える友人も限られてきますが、車好きとは近況報告も含め何があっても必ず会います。
1、まず高校卒業時からラリーに勤しんだ友人と夕食を共にした後、奈良の峠を走りにいきました。ただ峠に行き、自動販売機でジュースを買うだけです。

こよなくインプレッサを愛しチャイルドシートを積みつつも足回りは完璧にセッティングしていました。そしてこの紳士さのかけらもない暴力的な加速と共に峠で、失っていた大切な何かを取り戻しかけました。
2、翌日は中学時代に通っていた塾の後輩と会いました。まだ免許も取得せず浪人人生を謳歌していた彼に、車の楽しさを肌で感じさせてしまい、その結果さらに浪人生活を長引かせてしまいましたが、今ではユーロカップに参加する等テクニックの成長も著しく、神戸から奈良間の移動も付いていくのがギリギリでした。
そして、この日の午後に、会うたびに車が変わっている同級生兼釣り仲間のガレージにお邪魔しました。

全く釣り合わない車とツーリングにいく予定でしたが、予想外の大雨により断念し、蒸したガレージでたわいない話をしていました。
ベントレー自体をあまりまじまじと見たことがなかったのですが、キャリパーがベントレー製(刻印のみ?)であったことは驚きでした。
2日ほど家族サービスなどに徹し
甲子園へ阪神戦の観戦や

金魚の名産地、郡山市へ金魚電話ボックスを見に行ったり

奈良ブラを楽しんだり

と久々の帰省を家族で楽しむことができました。
3、終盤に差し掛かり、いつも家族で会う友人とともに当初ランチのみ行く約束でしたが
ランチ後

(こう見ると威圧感といい高級感といい愛車のGTIがかなり見劣りすることが分かりました)少し時間があり大阪環状線へプチドライブに出掛けることとなりました。
帰路に少し試乗させてもらいましたが、

エギゾーストや内外装のエロさについては、かなりの注目度と完成度であり、特にパドルシフトに異常なまでの高級感を求めていると感じましたが、「走る、曲がる、止まる」といった部分にはあまりチカラを入れていないのでは?というのが正直な感想でした。
あっという間に奈良のステイも終え、茨城までの帰路の途中に伊勢志摩へ寄ってきました。
伊勢神宮以外あまり立ち寄ることのない県でしたが、ツーリングといった目線でみると非常に訪れる価値があることが判明しました。
特に絶景ポイントを豊かに備えたパールロード(2006年から無料)は足を延ばす価値があり、海の幸についても満足度の高いものだと思います。
最後に、今回の帰省が、板前としての父親の姿を見る最後の機会になりました。
東大寺の見える旅館の台所で約30年間立ち続けた父親の最後の姿を見ることができ、本当に良かったと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2016/09/20 23:55:51 | |
トラックバック(0)