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相変わらずキレー

演奏も素晴らしい


今回は、新作「ＬＵＶ　ＳＡＸ」のお披露目ツアー、ということで、新作中心の構成でした。懐かしのＪーＰＯＰのサクス版カバーアルバムでして、一青窈のもらい泣き、アンルイスのグッドバイマイラブ、松田聖子のスウィートメモリーズ、等々。スウィートメモリーズなんて、子どもの頃に聴きました、だって(;^_^Aオジサン高校生で、汚いバンカラ男子校に通っていたよーん。(;_;)

とか、感慨にふけったり(;^_^A

で、オリジナルは知らないのですが、小林さんが好きな曲、と紹介された、矢野顕子さんの「中央線」て曲、歌詞が絵本のよう、だそうで、興味津々で拝聴。素敵なアレンジで、よかったですねー(*^_^*)

でも、お約束の名曲、「ＫＩＲＡーＫＩＲＡ」がないと、眠れません当然堪能いたしました。元気が出ますね

相変わらず、バックミュージシャンの皆さんはパワフルでテクニカルに盛り上げてくれました

まあ、仕方ないんですが、美しい小林香織さん目当てか、最前列には、いつものＢＢＬではなかなかお目にかかることが少ないタイプのオサーンが多かったですねー(;^_^A

今日の残業のBGMは、何故か中島美嘉BEST(^^ゞ

で、待望のライブに遅刻

ファンクな音が、既にズドンズドン鳴っていました(・∀・)ﾉ

初めての彼らのステージでしたが、キャリア10年も納得の、素晴らしい音楽とパフォーマンスでした(^.^)b

ジャンルとしては、JAZZ、ですが、枠に収まらない技量と音楽性の拡がりを感じました(*^_^*)

それぞれの楽器の音が、全てしっかりいいレベルで流れてきました。それが、パワフルな演奏で、とてつもない音世界を展開してくれました。

最後は総立ち。ノリノリでした。当方も、思わずカジュアルシートからサイコーサイン、出してしまいました(^^ゞ

オーディエンスは、若いお姉ちゃん達が半分以上。アーティストによって、客層は全然違いますね。

で、ライブに感動した当方は、思わずTシャツとCDを購入また、黒Tシャツが増えてしまいました(;^_^A
↓PE'Z　HALE NO SORA SITA↓



↓PE'Z NO.6↓



↓PE'Z SNOW IN THE SEA↓

SABINA嬢との燃えるような夜の余韻を確かめつつ、本日漸く手元に届いたSLAYERの新譜や、RIVERGEのCDを堪能しながら仕事をしていて、危うく遅刻しそうになったのは、ワタシです(爆)

昨年会えなかった彼らに、今日漸くお会いすることができました。結論から申し上げますと、素晴らしいライブ、素敵なひとときを過ごすことができました

アコギの横ちゃんと、ヴォーカルのSHIHOさんのコンビで、様々なジャンルの音楽を楽しませて頂きました。ショパンあり、マイコーのBADあり、スモークオンザウォーターもあり、多彩な才能を披露頂きました

サプライズゲスト？が、アコーディオンのcoba.さん。素敵でした。

彼らの魅力は、何より音楽、演奏、歌唱、ですが、それに加えて、絶妙なトークも素晴らしいです。お二人のそれぞれの個性が輝くトークめ、オーディエンスを魅了しました。いきなり、河内のオッサンの唄をオーディエンスに歌わせようとするSHIHOさん、最後にぐだぐだのウェーブを強いる横ちゃん、大好きになりました

アンコールは、カーペンターズのクローストゥユーいきなり、後ろのカジュアルシート脇から登場実は、当方の目の前お二人が、歌い、弾きながら全員と握手、ハイタッチしてくださいました。当方も、SHIHOさんとダブルハイタッチ横ちゃんとも握手してもらいましたー(・∀・)ﾉ（横ちゃんは、演奏の関係で、ほとんど握手されていませんでしたから、ラッキー）

スリーナイトライブの最終、ということで、おまけに一曲サービスもありました(^.^)b

当方的には、日本一美しいバラードと紹介されたサザンのYaYaに、ぐっときました（＞＜）思い出の詰まった大好きな曲が、素敵なアレンジと素晴らしい演奏で再現されて、涙ぐみそうになりました(;^_^A

トークもサイコー、演奏も音楽もサイコー、ホントに幸せなひとときを、ありがとーでした(^.^)b

再来週は、変態JAZZ、PE'Sに挑む予定です(^Q^)/^

今日は、久しぶりにビルボードライブ大阪へ。かねてからの懸案（謎）であった、小曽根真さんが当地でライヴをされていると聞き、いち早くキープ、ライヴ参戦してまいりました。

最新作のラテンアルバムをフィーチャーした、正にジャングル（最新作のタイトル）チックな上質なパフォーマンスを堪能いたしました＼(^O^)／

ビッグバンド形式で、迫力満点、金管楽器軍団の皆さんも個性輝かせながらの素晴らしいパフォーマンスでした(^.^)b

小曽根さんの話術も冴え渡り、あっという間に終わってしまった感じです(・∀・)ﾉ

で、ミーハーな当方は、最新作を購入して、サイン会に臨みました。てっきり小曽根さんだけかと思っていたところ、バンド全員が並んでサインしてくれました。嬉しいサプライズ、CDに全員が一人ずつ写真が写っているのですが、全員がご自身の写っているページにサインしてくれました＼(^O^)／

超豪華で嬉しい永久保存盤ができあがりました(・∀・)ﾉ

今後は、当面ビルボードライブには参戦予定はないですが、秋にはスラドミ、そしてラウパー関係の関西遠征に期待。何よりもホーリーモーゼスのチケットゲットが、喫緊の課題です(@_@;)

あー、ライヴ貧乏です(^^ゞ

ご無沙汰しております。なんだか、仕事がクチャクチャで、眩暈がしますが、熱を出す暇もない状態です。今週なんて、事務所で終電以降も仕事に追われて、ジェッタ君での帰宅になりました(;^_^A

とはいえ、やはりライブは外せません（断言）

今日は、日本版キャンディダルファーとも言われる気鋭の女性サクスプレイヤー、小林香織さんです。パパイヤ鈴木さんみたいなキーボードの方や、スティーブ・ルカサーばりに弾きまくるギターの方、そしてパワフルなドラムスとベース、を擁してとても素晴らしい演奏を聴かせてくれました(^.^)b

生憎、客の入りが今一つ、いや今二つな感じでしたが、逆に熱心なファンが集まった感じで、手抜きなしの熱いステージが繰り広げられました(・∀・)ﾉ

最前列のお客さんが、譜面見ながら聴いていたらしく、小林さん、少々ヒイていました（苦笑）

バックミュージャンの皆さんが、かなりの腕前だったのが嬉しい誤算で、やはりライブはいいですねー(*^_^*)

個人的に、サクスプレイヤーのライブは初めての経験でしたが、ドライブ感、パワー、に魅了され、キモチよくなりました(*^_^*)

来月、小曽根真さんのビルボードライブを予約しているので、そちらも楽しみです＼(^O^)／