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Mimimi Productionsが開発しているハードコア戦術ステルスゲーム『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』。本作のPC体験版がSteam/GOGにて配信されました。

1615年の日本、江戸時代を舞台にした本作は、暗殺、工作、情報収集に長けた5人の専門家を操作して、将軍を脅かす勢力と対峙していくクォータービューのRTSです。ロケーションは強固な城や雪山の寺院、森の中の隠された野営地など複数存在しており、屋根から屋根へと飛び移って奇襲をかけるなど、様々な戦略が楽しめます。

今回の体験版は、Steam/GOGで配信中。海外メディアPC Gamerによると、体験版には最初のレベル全てと、10分間の第2レベルが収録されているとのこと。また、編集部が確認したところ、体験版は日本語に対応していました。

『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』は、PS4/Xbox One/PC（Windows/Mac/Linux）を対象に、PC版が12月6日（国内解禁日12月7日）、PS4/Xbox One版が2017年発売予定。なおSteamの表記によれば、本作PC版は日本語音声/字幕/インターフェイスすべてに対応しているようです。

エレクトロニック・アーツは、2016年9月29日に発売予定のPS4/PS3/Xbox One/Xbox 360用ソフト「FIFA 17」について、日本版パッケージに初回特典として付属する特製のスリーブに、浦和レッズ所属の槙野選手が登場することを発表した。
今年明治安田生命Jリーグのトップパートナーとなったことを受け、本作ではJ1リーグの全18クラブが実在のロゴ、ユニフォーム、選手リストと共に登場。リーグ収録の本作を盛り上げるため、トッププレーヤーの槙野選手が、日本の「FIFA」シリーズとサッカーファンのために躍動感溢れる姿で登場する。

■槙野選手からのコメント

Jリーグ初収録の記念すべきFIFA 17のパッケージに登場できて大変光栄です。皆さんにはぜひJリーグのクラブで世界中のプレイヤーやビッグクラブにどんどん挑んでいただき、僕と一緒にFIFA 17と日本サッカーを盛り上げましょう！　そして、より多くのファン・サポーターの皆さんがJリーグのスタジアムに足を運んで頂けるきっかけにして貰えたら嬉しいです。

また、槙野選手の登場を記念して、7月23日11：00～7月27日23：59の期間にツイッターの@EASPORTSFIFA_JPアカウント（https：//twitter.com/easportsfifa_jp）において、フォロー＆リツイートのキャンペーンが実施される。当選者には槙野選手のサイン入りユニフォームがプレゼントされるそうなので、詳しくは上記のアカウントをチェックしてみてはいかがだろうか。

EA SPORTS, Ultimate Edition, Battlefield, The Sims, Dragon Age, Origin, SSX, and Plants vs. Zombies are trademarks of Electronic Arts Inc. and its subsidiaries. John Madden, NFL, NHL, NBA, Rory McIlroy, PGA TOUR, UFC, and FIFA are the property of their respective owners and used with permission. “PlayStation” is a registered trademark of Sony Computer Entertainment Inc.

複数の海外メディアより、声優Nils Hognestad氏の活動経歴の中からシリーズ新作と思しきタイトル『Devil May Cry 5』の記述が見つかったことが報じられています。

Nils Hognestad氏が参加した作品リストでは現在『Devil May Cry 5』のタイトルは記載されていないものの、海外Twitterユーザーは一時的に浮上したとされるスクリーンショットを公開。その中には、Hognestad氏が同作において「Lead（主演）」として参加していたとの情報が記されており、シリーズ新作を待ち望むユーザーから大きな注目が集まっています。

現在までに公式にアナウンスされておらず、今回噂のひとつとして出回ったHognestad氏の活動経歴を除けば大きな新情報が伝えられていない『Devil May Cry 5』ですが、PlayStation LifestyleはCapcom Vancouverスタジオでの開発を予期している模様。同スタジオは先日、“オープンワールド”、“サード・パーソン”、“アクションゲーム”といったキーワードを散りばめながら、新作開発に向けた求人募集を公開していました。

よびソフトバンクが保有するガンホー株のうち，2億4830万株を株式公開買い付けにより取得すると発表した。6月1日に，ソフトバンクグループ側から株式の売却を打診され，ガンホーの企業価値向上につながると判断したため同意したとのこと。

　2億4830万株は，ガンホーの発行済み株式総数の約23％に当たり，ソフトバンクグループおよびソフトバンクは，両社が保有するガンホー株の9割を手放すことになる。そのためガンホーは，ソフトバンクグループの持分法適用会社ではなくなり，事実上ソフトバンクグループから離脱することになる。
　買付資金は約730億円にもなるが，ガンホーの手元資金でまかなえるため，資金の借り入れは行わない模様だ。


《リンク：ガンホーによる当該プレスリリース（PDF）》
（http://www.gungho.co.jp/ir/uploads/irk20160603.pdf）

同級生と密室に囚われた

ケムコは2016年5月12日、Android向けスマホアプリ『脱出 2人きりの部屋』を配信開始した。iOS版も配信予定とのこと。

ロードス島戦記 RMT

ストーリー
─たすけて─
気が付くと、密室にふたりきり。いっしょに囚われていたのは、かつての同級生。ふたりで力を合わせて脱出できるか？　少し不気味で少し切ない、ワンルーム密室・脱出青春アドベンチャー。
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ヒントは思わぬ場所に？
ゲームは閉じ込めた主人公足立コウジの視点で進んでいく。画面にタッチして視点を自由に動かし、密室内の隠されたヒントを見つけ出そう。本作では、何かを調べたり、行動したりするたびにスタミナを消費していく。480円を払えれば、体力無制限でプレイできるようになるが、スタミナは時間経過で回復するので、時間をかければ無課金でもクリアーできる。
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回想にもヒントが
ともに閉じ込められた高校時代の同級生“桃野アイ”と主人公のあいだには、何やら気まずい記憶があるらしい。過去に何があったのか、回想の中にも攻略の鍵が潜んでいるやも知れない。すべての記憶を明らかにしたとき、真実に辿り着くことができるようだが……。
エンディング分岐も
プレイヤーの行動によって分岐する3種類のエンディング。TRUE ENDの先にはいったい何が？　物語のすべてをその目で見届けよう。
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序盤を少しやってみた

主人公が目覚めるとイスに括り付けられ、両手には謎の絵。そして目の前には、ともにこの密室に拉致された“桃野アイ”の姿が。主人公によれば、桃野は高校時代とだいぶ雰囲気が変わっているようだ。いわゆる大学デビューというやつらしい。
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桃野の足元を見ると鎖でつながれており、ふたりとも自由に動けない状態だが、まずはどちらかが動けるようにならないと話にならない。両手両足を動かせない主人公よりは、まずは桃野の足枷を外すことに専念したほうがよさそうだ。桃野の足枷を外すヒントは彼女の手が届く範囲にありそうだが……。
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周囲を見渡すと、壁に貼られている紙を発見。どうやらあみだくじになっているようだ。紙にはもうひとつ、性別を示すマークと「B×D」の文字があり、桃野の誕生を示しているようだが……。
と思わせぶりに書いてきたが、筆者は脱出ゲームが大の苦手！　ここからさきがまったくわかりません！
ただ、桃野の思わせぶりな発言や何かを隠していると感じさせるセリフ、そして最初の回想で語られる主人公にとって“トラウマレベルの出来事”など、続きが気になる情報がつぎつぎに提示され、物語に引き込まれていく。主人公いわく「一生会わない」と思っていたふたりが、どんな結末を迎えるのか。誰か早くクリアーして教えて！