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ばくちくのブログ一覧

2017年09月29日 イイね!

炭酸飲料の“気”が抜けない保存方法─

今年もまた
ハート型の入道雲に 会えず仕舞いのまま
季節は また 1つ進んでしまい─


居間で寝てしまい、肌寒くて目が覚めると
長座布団やクッションが掛け布団になっている
あの秋ですね─♪

秋の虫達が壊れたブリキのおもちゃのように鳴き─

すっかり
寝苦しさも鳴りを潜めてしまった
あの夏──

そうさ きっと皆さんも
ばくちくと同じ様に感じた
今はもう遠い場所まで進んでいってしまった───






フロントガラスの内側に付いた
サンシェードの吸盤の跡を
すぐに拭き取るか 秋になるまで待つか悩んだ

あの夏の日や─




車内で追いかけっこをしていたら
どこかへ消えてしまった蚊と車内清掃を、暑いからほったらかした

あの夏の日や─





温度が高かったので写真に収めたけど、知り合いがもっと高い温度の写真をアップしていたので、そっと写真を削除した


あの夏の日や─






窓を閉め忘れたまま 突然の雷雨に見舞われた

あの夏の日など──



思い返せば 今年は 大きな雲に遮られ─
多くの雨に 雨ざらしにされた心とカラダと─

ピンクハスラー…


それでも今年の夏は
皆さんをキチンと輝かせてくれ

淡く切なくて尊い色で染まっている
たくさんの思い出ってヤツを作ってくれましたね──


そんな今年の夏の日の思い出を
もう 心の中に閉じ込められたでしょうか─??


──。




────。


触りの部分の風呂敷を大きく広げすぎて
落としドコロの言葉を見失ってしまったので─



話をブログのタイトルに戻しますね──。








今年の夏に流行したものといえば
皆さん何を思い浮かべますか─??




ああ…

クルマのパーツとかの話はナシですよ─

藪から棒に ─アルミテープ♪
とか、叫ばれたって

ばくちくでは 意味分かんないから──



説明っ足らずですみません─♪

飲食物の話です──♪



ネット上とか此処ミンカラでも

ほとんど目にしなかったので
ちょっと心配なんですが─






ばくちくは

今年の夏に流行ったモノはなぁ~に─??
っと訊かれれば




塩レモン味のお菓子と


強炭酸ドリンクを思い浮かべるんですが─



そうさ きっと

皆さんも同じですよね──?


えっ─????

違うの─!!!???






ふ~ん。



テリヤキハンバーグと言われても
テリヤキハンバーガーしか思い浮かばないくらい

この2つが流行っていたと思うんですが



違うのか──





いつだって 時代ってヤツは
ばくちくの後からついてくるということか──


───。


冗談ともかく、ばくちくは
両方とも好きでよくクチにしていました─♪







─で!!

強炭酸飲料なんですが



キャップを開けたペットボトル炭酸飲料の飲みかけは、キツく蓋を閉めて

“逆さま”にして冷蔵庫に保管すれば
炭酸が抜けなくなるっていう

裏技だか裏テクだかを

テレビだかネットだかで
居間で 夢うつつな時に目にしまして─






コレを訊いた時に


原始的なクセに目から鱗すぎて

妙に感心と納得をしてしまったので



どうしても
コレを検証したくて今年の夏に三回程
お試ししました─





逆さまにしたクチの付けてない
飲みかけのペットボトルを一週間保管してみました─

その結果は───
















三回とも嫁が




──何やってんのよ!

コレがこぼれたらどうすんのよ!!!
誰が掃除すると思ってん─!!

こんな馬鹿なコト 二度とやんないでよね──!!




っと

折りに触れるたび怒りだして

結局1つも最後まで検証出来ませんでした───




結論──





生き甲斐のように
三度も怒っているクセに





二度とやらないでよね!!

だなんて──



どう考えても
嫁の奴おっかしいですよね───♡





#ブログのトップ画像のアップのやり方を知ったのに画像が必要のないブログを更新
Posted at 2017/09/29 17:18:21 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年09月25日 イイね!

ルーバーをラッピングする その前とその後は

明日の日曜日はお墓参りに行くだけかな?
っと、土曜の夜に嫁が呟いていたので─

ならば
出掛けるのは早くても10時くらいだろなっと
たかをくくってしまい─

コミュニケーションを図る努力を怠ってしまった
たかがしれてる ばくちく──


朝6時過ぎから強めの洗車をし
8時くらいから
この前 閃いてしまい
心の中でずっとあたためていた

ルーバーにも黄色ラッピングを施すべく

難しそうなこの場所を端切れで練習をしてみたら─



イメトレ通りの感触と手応えがあったので─♪

脱脂をして
ラッピングをする環境を整えようとした
刹那の瞬間──


「言ってなかったけど、今日お墓参り行った後、めがね橋に行く事にしたから そろそろ支度しなよ!
早くしないと置いて行くよ─!!」

っと
毎度おなじみの嫁ちゃんから

言いがかりに近い
お出掛けコールが入ったので──


冗談でも
─うん。置いていっていいよ─チュッ♡
な~んて言うと

過去 幾度となく非道い目に合わされているので


虚空を見つめながら なんも言わないで
そそくさと身支度を整え Noahでお出掛けてきました─♪♪



彼岸花を見た息子が
ひばんがな─♪ひばんがな─♪をくり返す中

なかなか火のつかない安い
お線香のクセに
火がつき炎が燃え始めると
今度はなかなか消えないという

恋愛感情のように厄介な
お線香相手に
アチチ ホアチャチャ と格闘しながら──


嫁方とばくちく方のお墓参りを済ませ


そそくさと高速乗って─


丁度1つ空いていためがね橋の駐車場にゆっくりとNoahを停めて─






めがね橋を散策──♪



めがね橋の上を歩くと
トンネルがあるんですけどトンネル内で前を歩く嫁達の写真を撮っていたら

「アンタよく写真が撮れるね。このトンネルは昔“ピーーーーー”だから写真なんか撮ってると“うつるよ”」

っと
オカルトチックな嫁ちゃんから
スピリチュアルなコールが入ったので──

ンナ訳あるかい!! この○嫁が─♪っと

その場でスマホを確認したら
たまたまいい感じに手ブレしてる写真が一枚うつっていたので─



嫁を全否定する気持ちはあっけなく消えて



子ども達の手をギュッと固く握りしめ
あっけらかんとしてる嫁の前を
早足で歩きながら──♪

そそくさとトンネルから脱出して
めがね橋を後にしました─♪










その後はすぐ近くの碓氷湖へ行き─






気を取り直すように坂本ダムを眺め──♡







湖畔に戻り
娘を相手に本気でオオバコ相撲をして泣かせたり






小さい秋を見つけたり─




ヤマカカシを見つけてしまったりしていたら



ばくちくと運動不足の嫁─
歩き疲れ過ぎたので

そそくさと
ラーメン食べて消費㌍の埋め合わせをして
帰ってきました──






ってな具合に
うまく3時頃帰宅出来たので
子ども達が飛び回る庭先で
ルーバーのラッピングを──♪


下段から─


まずはモディカルシートを真っ直ぐ平行にあてがい
出っ張り部を右端から左端まで
人差し指でツーっと撫でてやった後に
下側をすべて巻き込んで処理してあげます






上っ面は縦筋の所まで貼ったら
縦筋の芯に合わせてカッターで切れ目を入れてあげ






円の部分にだけドライヤーをあててあげ
シワを伸ばしたら
ペロン♪っと裏側に巻き込んであげます






あとはもうドライヤーは使わないで
同じ要領で左端までペロペロ クルっと巻き込み
一番左端の段々なリアス式な所は


いくら今までは
モディカルシート相手に何も考えないで
才能だけで闘い続けてきた
ばくちくとはいえ

モディカルシートの事はそれなりに熟知しているつもりなので
闘いを通じて得た経験と勘を頼りに
繊細なヴェルヴェットタッチで行き当たりばったりに

デュクシ─!!っと───






───────。………。








もう一丁右端もデュクシ──!!!






───────。






……。

端っこだけに、一端ほっといて

──続いては上段のラッピングを逝きます





流石にデュクシ─!!が通用しない事を悟ったので
上段は左端のリアス式の所にモディカルシートの端を合わせてから
ラッピングする事にしました──











赤の所の切り込みをミスったけど青の所は割かし上手くいきました─♪







ここまで要した時間は40分ばかしなので
練習終了
次こそ本番─♪

ばくちくの戦いはまだまだこれからだ─!!

っと行きたいトコロ─なんですが


蚊にに10個所以上喰われているわ─

さっきから子ども達が
ねぇねぇ見てて─
これやるから見てて─
散歩!!まだ─?散歩行こうよ─
っとずっと同じことを言っているし




まあまあ それなりなので──


第一部完──


っと云うわけで





久しぶりに徒歩二分のいつもの森で

夜早く寝るようにボール遊びで走り回らせてあげ

早い時間に子どもが寝たなら──





今まで紹介しなかっただけで




こんな風に
チョイチョイ進めてるイエロハ──



そんなイエロハの
外装に貼ってみたかったタイプの
ステッカーをこしらえてみたけど

イメージ通りのモノが出来なくてボツ─

諦めようと思ったけど
めげないで、別の方向からアプローチして
こしらえてみます─♪








#左端っこはナンバープレートで多少隠れる #右端っこは黒の5㍉テープでも貼るかな #モディカルシート薄いので実はドライヤーで充分 #下顎のピンクのモールはいらない気がしてきた #仮面ライダーなどが30分遅く放送されるのは迷惑


Posted at 2017/09/25 21:17:36 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年09月22日 イイね!

高崎経済大学 女子ラクロス CLIMBERS

9月17日 (日)に
高崎経済大学女子ラクロス第7期CLIMBERS(クライマーズ)さんのリーグ戦の応援をしに

駒沢オリンピック公園第二球場まで
行って来ました─♪



─は?
ナニユエにばくちくがラクロス?

ってですか─?

ん~

今日はいつにも増して
背伸びした誇大表現の長文ブログなので
ざっくりと説明します─


某SNSをきっかけに高崎経済大学女子ラクロス CLIMBERSさんの存在を知り

そのSNSを通じてCLIMBERS さんの楽しい活動と活躍をする部員さん達の成長を身近に感じながら

草葉の蔭から見守るように
ずっと応援していた関係でです──♪



そんな
ラクロスとCLIMBERS の活動をたくさん教えてくれたCLIMBERSの主将さんに声援を送るべく

久しぶりにピンクハスラーで東京まで行って来ました─♪



皆さんはラクロスという競技をご存知でしょうか?

まあ─
ラクロスにはちょっとばかし うるさくて
ひと癖もふた癖もある ばくちくですら
ルールとなると危ういレベルなので─

皆さんが存じ上げているとは到底思えないので
簡単に説明させていただきます─


男子と女子は全くの別物なので、両方説明するのはメンドイし、誰も読みやぁしないので

今日は女子の方だけの説明をしますね─

ラクロスはクロスという
先に網のついたスティックを使い

アイスホッケーのように
ゴール裏のフィールドも使う事の出来る
サッカー位の広さのコートで

マウスピースとゴーグルをした12人のプレイヤーが
アタッカーと
ミットフィルダーと
ディフェンダーと
ゴーリー(サッカーで言うキーパー)に別れ
それぞれのポジションに就いて

クロスを巧みに操り
ボールをキャッチしたりパスしたり運んだりしてゴールを目指し
後はもう 何なりと遠慮をなさらずに
WikipediaやYouTubeを駆使して調べて下さい──

っとまあ
ざっくりではありますが女子ラクロスとは
大体こんな感じの競技です──♪


───。




当日は台風の影響で朝から生憎の
グラウンド コンディションでしたが
ラクロスはアメリカ生まれの競技ではなかったと思うので、雨天決行です。




試合開始30分前に球場にたどり着くと
雨の中元気よくアップを始めていたCLIMBERSの皆さん─

普段はネット上の写真で
拝見しているだけの皆さんが
声を出してラクロスをしている元気な姿を
観客席の通路から見たら──

なぜか視界が狭くなり
勝手に緊張し始めた
礼儀知らずな ばくちく─

応援に来ていた綺麗でかわいいOGさん達に
挨拶はおろか見向きも
しやしないで写真を撮り始めるも──


ばくちくみたいなのが
怪しいオヤジ臭を醸し出しながら頻繁に写真を撮ってると
もしかしたら、勘違いされてしまうかも知れないので、数枚撮ったところで
大人しく震えて待っていました─




アップが終わり試合開始の時間が刻一刻と─


リーグ戦の仕組みを理解していないので
多分合っていないと思いますが──


現在4部に在籍しているCLIMBERS さん
今大会のリーグ戦は
1リーグ4チームで総当たり戦を行い
成績上位になり、勝ち上がって行くと
3部に昇格出来ますが

負けてしまうと
四年生にとってはシーズン最後の大会なので引退となります─。

ここまでで、すでに1敗をしてしまっているCLIMBERS ──

※今日もしも負けてしまうと
たとえ次の3試合目を勝利しても
次のステージに進むには
かなり厳しい条件になるため
崖っぷちの絶対に負けられない試合です─
(この事は後日知りました)



第7期CLIMBERSは
第6期のOGさん達に頂いた部旗に記されているコトバ

“獅子奮迅”を力いっぱい体現すべく
力いっぱい振りかざし


去年 あと一歩という所まで迫ったのに
もう一歩届かなかった

3部昇格の夢を目標に変えて──


今大会まで血が滲むほど


沢山遠征をして練習試合をしたり─

強化合宿をしたり─

冬の朝日を浴び吐く息白いグランドで朝練習したり─

誕生日の部員さんに
サプライズで豆腐のようなモノを投げつけたり─

同じく生クリームのようなモノを顔に塗りたくったり─

ラウワンで楽しく体幹トレーニングをしたり─

タコ焼きパーティーをしたり──

お揃いの黄緑とピンクのかわいいTシャツをあつらえたりと─


たゆまぬ努力をしてきた姿を見てきているだけに
何が何でも勝利をもぎ取って
悲願達成して欲しいと
天に祈りながら 試合開始を待っていました─



選手紹介が始まり

呼ばれた選手は

─CLIMBERS ♡
っと
カワユク言った後にポーズを決めて
仲間とクロスでタッチをし、コート中央まで
元気いっぱいに飛び出して行きます─♪



主将さんがコールされコートへ向かうとき─

──もっと走れる選手になりたい!!
っと言っていたので


「走りなよ─!!」っと声をかけてあげました─。


そして
ついに運命のドロー(試合開始)(バスケのジャンプボールみたいなヤツ)








ドロワーが主将さんだったので
ちょっとドキドキ─


そして
試合開始直後すぐに
走るのが速すぎる主将さんに目を見張りました──
ナニヨ メチャクチャ ハシレルジャン♪


肝心の試合の方は
開始10分程で2点を奪われ
たまらずCLIMBERSが タイムアウトを要求するという
序盤から苦しい展開─



そのタイムアウト中に

主将さんがしきりに気にしている
右フトモモに巻かれたテーピングらしきモノに気付き─


年明けにケガをしていた話と
中学校時代だかにも、部活中にケガをしてしまった話を 咄嗟に思い出し

急に不安がよぎり いたたまれなくなって──

走りなよ─!!
なんて言わなければよかったと
なぜか 自責の念に駆られてしまい──
気が気ではなくなり
その後の試合展開を全く覚えていない始末──



そんな心配をよそにタイムアウト後も
コートを縦横無尽に
誰よりも速く駆け続ける主将さんを見ていたら

今度は声がでなくなり
ついには声援を送れなくなってしまう始末─



試合は常にリードされる厳しい展開でしたが

主将さんが
自らの足でチャンスを作り得点を決め
一矢を報いた時──☆○♪♡

“ゆ”に濁音を付けたような
声にならない叫び声をあげて
ガッツポーズをした瞬間──




ばくちくが親になった時に
描いた夢の1つに

子供の部活動の試合を応援したい─♪
というのがあったんですが

全員で頑張っているCLIMBERSさんを
応援していたら

そんな夢が叶ったような───。








その後も
3部昇格の夢を達成させるため
得点差を埋めるべく
必死でボールに食らいついていく
CLIMBERS─


ミッドフィルダーの主将さんは相変わらず

献身的にコートを駆けずり回り
相手にしつこく張り付くディフェンスをしたり

ディフェンスからのこぼれ球にいち早く反応し
相手選手を初歩で出し抜き、華麗にボールをすくい上げ、カウンターの起点となり、アシストして得点を演出をしたり
(このワンプレーが一番カッコヨカッタ─!!)


チームメイトや自分がミスをしても
落胆の表情すら浮かべずに、クルッと身を翻し、すぐに攻守の切り替えをして
セットアップしたりと



プレーでチームメイトを引っ張るタイプの
主将かと思いきや

タイムアウト中にはキチンと指示を出していたり


とにかくもう カッコよすぎるくらい
カッコよくて──。。

45才のオヤジの心の中には
熱いモノが込み上げてきっぱなしで

ただ─ただ──ひたすら
勝利を願いながら見惚れている事しか出来なくなっていました─



最後の最後まで諦めないで奮闘しながら迅雷のように走り続けるCLIMBERS の獅子達─


でしたが──




結果は4-6で負けてしまいました──。

っと同時に

第7期CLIMBERSの夢が非常に厳しく──



まだ若い主将さんは
今までいくつの夢を見て
いくつの夢を叶えてきたのでしょうか─?

もちろん
順風満帆にすべての夢を叶えてこれた訳ではないでしょうし

もしかしたらその中には

普通なら簡単に叶う夢なのに
どうしても叶えられなくて
諦めてしまった夢もあったかも知れません─


でも─


夢を見つけ
その夢を目標に努力する事は素晴らしい事だし
たとえ叶わなくとも
その結果には なにがしかの意味が
キチンとある筈なので
けっして無駄ではないと想います─

なので、卒業して 社会人になっても

沢山の素敵な夢を見つけ、夢に出会い、夢を持ち、夢を目指し、夢破れ、それでも夢を叶えながら─
沢山の経験をして


悲しくて辛い時や、淋しい時に

そっと 愛でぬりつぶしてくれる
優しさが溢れ、笑顔のたえない
愛と幸せに満ちた運命を手に入れて─

家族が出来たならば─


今度は夢を支えてあげ
たくさんの夢を叶えさせてあげられる人になって下さい──。






試合終了後、球場の外で
まだ疲れているのにもかかわらず

破顔しながらお礼を言ってくれた
可憐な笑顔を見たら、一言二言しか話す事が出来ませんでしたが─

引退する前に応援に来れて
皆さんのプレーを生で見れて
本当によかったと思いました──♪



9月30日が引退試合ですね。

子供でも大人でもない
人生で一番不思議に光り輝く四年間の
青春全部を捧げてきた
大好きなラクロスの集大成──

最後の最後まで主将さんらしく
最高の仲間達とカッコよく駆け抜けて行って
カッコイイ大人になって下さい──




次は勝って盛大に泣こう


CLIMBERS♡






#駒沢球技場はサンダルと傘禁止 #女子ラクロスは思っていたより激しかった #帰りもOGさん達に挨拶しなくてすみません #2人で写真を撮るお願いをするのを忘れた #その背番号を背に狙えベスト12プレイヤー








#ゴメンネ帰る前にブログ映えする写真の為に敷地内で開かれていた肉フェスにて─♪












Posted at 2017/09/22 21:22:28 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年09月15日 イイね!

The Birthday TOUR 2017“NOMAD”高崎 club FLEEZ 7/15

チバユウスケの表現する

その言葉達は



ストレートな言葉なのにどこか捻られていて─

ねじれたような言葉なのに凄くストレートで─

でたらめのような言葉なのに凄く繊細で─

優しい言葉なのに何処か物悲しくって─

とんがった言葉なのに凄く優しくって─


なのにどんな言葉にも
なにがしかの意味とメッセージがちゃんと示されているからとても大好きで

ブログのコトバ選びによく使っ─

いや、参考にしています─♪




そんな至極の言葉達に
The birthday のメンバーが
セッションで息吹を吹き込み
命を与えられた 眩い光を放つ楽曲達──


そんな名曲の数々を
ピンクハスラーん中で 独り寡黙に訊いていると
自分が凄くカッコよくなった気になってしまうのは


けっしてばくちくが
今まで辛いことばかりを経験してきたからなんかでは無くて──



酒とロックで灼けたチバユウスケの
しゃがれた しとやかな声と

The birthdayにしか弾き出せない叙情的で
不純物の一切無い
図太いロックのおかげだよな

っと想い
いつも独りでカッコつけて訊いています─




そんな信者になるほど
好きすぎてやまないThe birthday が
9thアルバム“NOMAD ”を引っさげ
ばくちくの地元は高崎のclubFLEEZに来てくれたので





死ぬまでに一目だけでも会いたかった
The birthday のライブに参戦してきました─♪


最大キャパ500人のライブハウスの128番のチケットだったので早めに入場─

前列でモマれるのを嫌った人が割と多かったので
スルリと四列目真ん中をしなやかにget─♪


マイクスタンド近すぎだろよ─!!っと
一人で興奮しながらライブ開始を待っていると
ビールを飲んでた隣の人に話かけられ
意気投合してThe birthday 談義──♪

アレもコレも聴きてぇべ─
アレとコレを聴いたら号泣だんべぇ─

なんて
群馬弁で語り合っていた曲を
結果全て演ってくれたという奇跡を目の当たりにして

泣く気はなかったのに泣けた─



───。



そんな話をしながら待っていると

待ちきれない連中が彼方此方で奇声♪をあげはじめたなら それが合図──!!


瞬く間にその瞬間に─♪







暗転した場内にチバユウスケが現れ
ライトを浴びたトキ─

視界がぼやけ 耳鳴りがして
時間の進み方がややゆっくりとなり

デカいライブハウスが円を描くように急にすぼまってきたように見えてきてしまいました─


息苦しさにも似た
その奇妙な感覚と錯覚の理由を探る間もなく
背中を押されるように
後ろの群集に前へと追いやられ

チバユウスケとの距離がさらに縮まり─
ぼやけた視界の先で─

サングラスをかけたチバユウスケの
少し笑ってた顔が
はっきりと目に飛び込んできて─


それはほんの一瞬
時間にして一秒もかからない
僅かな時間だったのに─

完全に痺れ上がってしまい
チバユウスケから1つも目をそらせなくなり─

堰を切ったように
声にならない言葉をぶつけながら

前後左右にモマれ続け
汗だか何だかよく解らない飛沫が
水飛沫となるくらい

コブシを高く振り上げていました──


どうしても訊きたかった曲
絶対訊けないと思っていた曲
最高のセットリストで進むライブ
その一瞬々々を逃さずに全てを心に刻み
中盤から終盤にさしかかった時に──!!!



MCをほとんどしないチバさんが

ボソッと
「焼き饅頭ってナンなんだよ?」っと言ったので

皆さんが「美味しいよ♡」とか「群馬のソウルフード」とか答えてたら


「なら…許す…」っとチバさんが返し
会場が盛り上がった直後に──



はくちくが
「今度ごちそうするよ─!!」


っと口走ったタイミングが
丁度 誰も声を出してなくて

会場中に響いてしまい──



チバさんが気怠そうに


「気ぃつかわなくていいよォ」

っと言ってくれて──



嗚呼─



今日はライブ中に死んでもいい──

イヤ、後はもう死ぬだけだなと思いました──
(チバさんと会場の皆さんスミマセンでした


さらにライブは とどまることなく盛り上がり続け
脱水状態のまま進み──



アンコールの一曲目で
感極まり極限に達したばくちく──

もはや腕と声を張り上げる力は残ってなかったんですが


それを見透かしたように
容赦なく煽ってくるチバユウスケに
カラダが勝手に呼応してしまい

最後まで手とコブシを振り上げていたらお気に入りのサングラスが壊れてしまっていたけど──



心すべてをえぐられた最高のライブでした──♪






チケットを取れた時
The birthday のライブに行けば人生観が
変わるだろうな
変えたいな なんて想っていましたが─


心から爪先まで持ってかれてしまい
その気持ちを忘れてしまった変わりに


チバユウスケみたいにカッコよく
自分の思った通りに生きようと想いました───




この日のライブは
思い出なんかにゃしないで
ばくちくの心の中でずっと聞き続─

いや─
鳴らし続けていきます───








#Thebirthday #モチーフにしてブログを書いた事もあるLemonで19年前を思い出す #お前が生まれてよかった #爪痕消えなくて #焼き饅頭の他はぐんまちゃん #綺麗な指を妖艶に絡めながら動かす女性がイカしてた #意気投合した人はモミクチャにされ途中遠くの方へ消えた #塩分補給の塩ラーメンなので㌍0 #サイズがあればTシャツ買いたい


セットリスト
Posted at 2017/09/17 20:38:00 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2019年11月30日 17:37 - 12/01 01:00、
174.13 Km 4 時間 34 分
今年最後の帰り道
聞かせる相手もいないのに
今年もありがとうって声が出てた」
何シテル?   12/01 01:06
どうしてる? なにしてる? たのしくやってる? 思い出のなかの生き方は 間違えてないと思うけど あの頃に戻ってやり直したいことは無いかな?って思い 久し...
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2015/05/04 22:38:19
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