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2016年06月25日 イイね!

ルーテシアフェイスリフトとMedianavについて

ルーテシアフェイスリフトとMedianavについて一週か二週ほど遅れた情報ですが、クリオ4のフェイスリフトが発表されましたね。
RSのモチーフをなぞるかのようなフロントフェイスは若干の既視感をもたらしながらも精悍になったなと感じます。
RSがどうなるか楽しみですね。

さて、BOSE SpとかLEDとかパーキングアシストがオプションという話もあるんですが、そういえばこの赤



ルージュフラムMではなく、新色だそうですね。

Carscoops.com
によると Intense Red, Titanium Grey, Pearlescent White and Iron Blue の4色が追加になるとか。現行色に追加とありますが、だとするとかなりカラーバリエーションが多くなりますね。
早く現物の色を見てみたいです。

でまあこれだけだとわざわざ二週遅れでブログを書く意味もないので、誰も書かない話を…

誰も注目していませんがw、新型クリオのセンターコンソールに新顔が増えます。

まずは前期型の去年の半ばくらいから採用されていて日本にも入ってきている Media Nav Evolution。OSは引き続き Windows CE 6.0 Embedded です。
そして大人の事情で日本には入ってこない、R.S.Monitor を擁する Renault R-Link Evolution。こちらもEvolutionがついてメジャーバージョンアップしたようですね。こちらはOSは Android Open Source ではないかと踏んでおります(現物見たことないうえ情報が僅少なんで間接的な情報からの推測です)。
そして新たな仲間、R&Go が増えました!!

と言われてもなんだそりゃ、だったので検索してみると、すでに新Twingoに採用されているようです。
紹介動画がこちら



スマートフォンアプリケーションと連動してナビやカーインフォメーションを出してくれるしくみ。
そうそう、こういうのでいいんだよ!!
と思ったんですが、ナビはスマホのものが自由に使えるわけではないようす。 Media Nav の Navi'N Go ではないのですが CoPilot Premium というソフトウェアが採用されています。ルノーが R&Go のために作ったのではなく、既存のスマホ対象のオフラインマップを利用できるナビアプリのようですね。Windows Phone がラインアップされているのが個人的に評価ポイントが高いですが、気になるマップカバーエリアは・・・やはり日本対象外

欧州ナビは地図さえあれば日本で使えないというわけではないのですが、やはり住所も道路事情も特殊な我が国。NNGがマツダコネクトで当初かなり評判が悪かったことを思うと、地図データをゼンリンから買えばもうできあがり、というわけにはいかなそうです。我々が7waysとOSMで体験しているような面倒さを回避するためには、それなりの開発コストがかかると思われます。

日本以外ではナビ地図つきできちんと売っているルノー車ですが、コンソール周りのデザインは昨今のカーデザインでは大事なキーポイントです。
新型メガーヌは画面も縦型になり、ルーテシアやキャプチャーのように国産ナビをつけて違和感がないようにするにはまたかなりの工夫が必要になると思います。



ALPINEに至っては・・・



国産ナビの性能が最高水準で他の追随を許さないのは認めますが、メーカーとしてはルノージャポンのナビ事情はかなりしょうもない現状だということを当事者も認識されていると思います。今回クリオ4にオプション設定されるイージーパーキングアシストや前期からR-link版にあったR-Sound、R.S.Monitorのような本来使えていたはずの機能を諦めるのは、オーナーとしては残念極まりない話です。
Android Auto や Apple Car Play が主流を取るまでなんとかだましだまし行こうという腹積もりなのかもしれませんが、AAやACPが支配的になる未来は来ないかもしれません。現にルノーはAndroidマーケットを利用せず自前のアプリストアを運営しています。R&Goにしても端末を利用しているだけでAAやACP規格ではないように見えます。要するに差別化要因&金になるところなので他社に渡したい部分ではないのです。ですから今後もカーコンソールは各社鎬を削る分野で、統一規格が支配的になる可能性はそこまで高くないと言えます。

ルノージャポンさんに提案するとしたら、開発中に本国からコンソールの仕様を聞き出して、日本のPND用のナビソフトを開発しているメーカーに日本向けソフトウェアの開発委託(ナビの供給含む)をするべきです。(別に商流はルノー本社発でも日産経由でもなんでもいいですが)
OSのバージョンとコンソール本体のスペックさえfixしていれば、入力データもせいぜいOBDIIでしかないのですから、基本的に枯れた技術です。OSが合えば新しい環境向けにコンパイルするだけですからナビもすぐ動くでしょう。
あとはコンソールにそのソフトウェアを入れるストレージ容量さえ確保できていれば、パネルをはがしたら2DIN空いていなくて頭を抱えずとも、ナビソフトへのパスを入れ替えるだけで日本でもナビが使えるようになります。万が一本体ストレージが確保できなくても、USB端子があるのですから裏で分岐してそこに入れてもいいです。
R-Link や R.S.Monitor を日本に入れられない原因はキャリア通信の問題もあると思いますが、少なくともナビさえMedianav系で動いてしまえば国産ナビを入れるだけで多額の工賃を取らずに済み、顧客満足度が上がり価格競争力も上がります。

本国が競争力のあるコンソール開発をしているのに、いつまでも日本だけパネル裏に穴掘って吊るしで買ってきたナビを埋めるような架装で満足していてはいかんのではないか、と強く思う次第です。
Posted at 2016/06/26 01:06:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ルーテシア4RS | 日記
2016年06月14日 イイね!

祝!Forza Horizon 3 Sep 27th リリース決定

祝!Forza Horizon 3 Sep 27th リリース決定このネタはあまり需要がないことは重々承知しておりますが、昨晩L.A.で開催された Electronic Entertainment Expo (e3) 2016 のマイクロソフトプレカンファレンスにて、Forza Horizon 3 の Xbox One 版と Windows10 でのリリースが発表されました。毎年 e3 は各社のプレゼン中継を見るのが楽しみで五輪やスポーツ日本代表の試合より寝不足要因になっています。

Forza Horizon シリーズというのは(フォルツァ ホライズン と読みます)、Xboxを知らない方にとってはあまりなじみのないタイトルだとは思いますが、Gran Turismo や Forza Motorsport のようなサーキット主体のレースゲームとは少し違ったシリーズです。

ともあれ、まずは本日AM2時くらいに世界初公開となった動画をみていただくのが一番でしょう。



Forza Horizon シリーズは広大なオープンワールドでスポーツカーのフェスティバルを楽しむという体裁のゲームで、区切り無くつながったフィールドを古今東西の自動車が駆け巡ります。われらがClio 4 RS も前作のFH2から収録され、そちらは何度か紹介してきましたが、なかなかの再現度を誇ります。

第一作目は北米コロンビア州、第二作目はイタリア・フランスの南部が舞台でした。
そして今作はついに初の左側通行地域であるオーストラリア!
FHシリーズはハマりすぎると日本の実生活で右折時に対向車線に入ろうとするという危険な一面を持っていたため、左側通行は大変助かりますw

舞台がオーストラリアと言っても、さすがに全土をカバーするわけではありません。リークされた内部向け動画を見ると、Twelve Apostlles や Byron Bay といった観光地の地名が一か所にまとまっていて、砂漠もあり熱帯雨林もあり(もちろんどちらも走れます!)豪州のいいとこどりをした構成になっているようです。

登場車種は350以上と前作の200車種以上(今でもDLCなどで増えているので正確な数はよくわかりません)を軽く超えますが、バギーやオフロード系が充実しているのもそれに寄与しているものと思われます。あとオーストラリアということでラリーカーが充実しそうですね。公式動画でシュノーケルを装着したインプレッサを見ることができました。

Clioに関しては、、前作にもDLCで収録されていますし Fm6 にもデフォルトで収録されたので今回もあるとは思いますが、時期的にシャシーカップではなくトロフィーが載るような気がします。あるいはRS16か…RS16はオンセールのボリュームゾーンという意味では力不足なので、おそらくトロフィーでしょう。

興奮冷めやらず、中継を見た後しばらく寝られず、Forza Horizon 2 でこんなものを作ってしまいました。







駿河の暴走童こと28mikanさんの白×赤ルーテシアRS(風)

このようにステッカーなどの自作もでき外観のカスタマイズ性が高いのですが、残念ながらエアロパーツまでは自作できないのと、一部デカールを貼れない領域があるためいろいろ考慮の末 28mikan さんのルーテシアを(勝手に)モデルに使わせていただきました。
ホイールはキャロルのではありませんがなんか似た感じのがあったので。

Gran Turismo もようやく PS4 向けのタイトル Gran Turismo Sport が発表され、今年の11/15に発売が決まったようです。GTシリーズの開発をしているポリフォニーデジタルの欠点は開発スピードの遅さなのですが、今作はFIAと連携して現実のレースとつなぐようなライセンスの仕組みに踏み込むとか。ゲーマー出身のトップレーサーという第二のクリスチャン・ローブが生まれるか、こちらも楽しみですね。
Posted at 2016/06/14 13:57:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | Video Game | 日記
2016年06月05日 イイね!

出会って10日目の男女が恋に落ちた謎のデートコースがオシャレすぎる! 後編


土曜日のお昼頃、田無の私の家まで淳さんが迎えてに来てくれた。傍らに停められていたのは、綺麗な赤色のクルマ。曲線的なデザインも美しく、新緑にとても映えていた。

「わー、すごいピカピカだね」
「2週間前にきたばかりだから。助手席には、まだハナしか乗ってない」
ハナ……、やっぱり女が…??と焦っていると、
「あ、うちのバイパーボアね。ブレーキの下に入られると困るから、麻袋に入れてだけど」
と彼。なんだか気持ちを見透かされているようで、ちょっと恥ずかしい…。

そんな軽い会話をしながら、私たちはクルマに乗り込んだ。赤いパイピングのシートが可愛らしい。



「ねえねえ、ちょっと聞きづらいんだけど……、このクルマはなんていうブランドなの?」
「(笑)ルノーだよ。フランス車」
( ルノー?知らないなぁ… )
心の中でこっそりと首をかしげる。思えば、群馬の叔父さんが中古車店をやっていて、「クルマ買うなら白か銀!中古査定が変わっちまうからな」といつも言っていた。クルマの種類なんてほとんど知らない。でも、外観だけじゃなくて内装まで真っ赤って、査定は大丈夫なんだろうか。うまく言えないけれど、淳さんの消費傾向が表れている気がした。

「女性はクルマとか時計とか、普通そんなに知らないよね。銀座のクラブのお姉さんならよく知ってるかもだけど」

そう言いながら、淳さんはウインカーを出そうとしてワイパーを動かした。

「どうしてこのクルマにしたの?」

「話せば長いんだよね。デザイナーのローレンス・ヴァン・デン・アッカーは前はマツダのグローバルデザイン本部長だったんだ。彼が現在の「『魂動デザイン』と称されるマツダデザインの道筋を作ったと言っても過言ではなくて、今最も勢いのあるデザイナーだと思う。彼がルノーに移籍してデザイン担当副社長になったことで、ルノーのデザインは大きく変わったんだ。それ以前からも僕はルノーが嫌いじゃあなかった。長く続いたパトリック・ル・ケマン体制でも一味違ったデザインを追求しながら、モータースポーツへの情熱は失わない一本通ったメーカーだったからね。先代のルーテシア3も大衆車然としながら本当に美しい車だったよ。僕はどうしても自動車は道具だという前提で見てしまうのだけど、道具であるからこそ機能美があってほしいと思っている。道具の美しさは数式に似ていて、機能的な数式というのは美しいものなんだ。あと会社に入りたてのころ、取引先の社長で車好きなのかよくわからないけど人を乗ってる車で判断するやつがいてさ。『○○君何乗ってんの~?』なんてよく聞いてくるんだ。そいつはレクサスに乗ってるらしいんだけど、相手がベンツとかBMWとかだといいんだけど、車格が低いとみるとあらからさまに見下すんだよね。そういう判定基準がものすごく嫌でさ。でも残念だけどそんな見方しかしてない人は結構いる。そこへきてイタ車とかフランス車、しかも大衆車だったりするとその人は聞いたこともないわけ。ムルティプラ乗ってますって言ったら全く知らなかったらしくて、それっきり車の話題は振ってこなくなったな。そういうこともあって枠にはめられにくいラテン車の価値っていうのにはすごく居心地の良さを感じてる。だからこのクルマにしたんだ。」

常人には理解しがたい、変な見栄を張るところが淳さんらしい。

「赤色にしたのは?」

「シンプルに、ルージュフラムっていうこの赤色が一番原価高そうだけど別料金じゃなかったから(笑)黄色のジョンシリウスは別料金がかかるんだよね。ちなみにルノーの中でもこのルーテシアって車は『LOVE:ルノーともう一度恋に落ちる』がテーマなんだよ。かつてWRCのキットカークラスで活躍したメガーヌに憧れた子供にとってはぴったりだよね。(フォヌカポウ」

淳さんはそう言ってオタクっぽく微笑んだ。

「ところで、今日はね…最初は海の方に行こうかなとも思ったんだけど、あえて街なかを走りたいと思う」

「街なかって?」

「それはナイショ。まぁ、東京にもいろんな魅力的な場所があるからさ。クルマの中から見える景色や風を感じながら、楽しんでください。ヒントとして、“100kmの牛肉フルコース”とだけ言っておこうかな」

「100kmの牛肉フルコース??」

聞いたこともないフレーズに頭が混乱する。そんな私を横目で見ながら淳さんはデュフフと怪しく笑うと、

「田無に帰ってくるのは夜になると思うけど、ちゃんと送り届けます」

とつけ加えた。

ちょっと変わった提案に不思議と胸が高鳴る。淳さんはいったいどこに連れて行くつもりなのだろうか?

真っ赤なルノーは、渋滞のひどい府中街道を颯爽と駆け抜け、分倍河原にある人気ホルモン店『ホルモン大学』で停まった。

---

飽きたので終わり
Posted at 2016/06/05 05:20:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月05日 イイね!

出会って10日目の男女が恋に落ちた謎のデートコースがオシャレすぎる!前編

「土曜日昼からのドライブデートだなんて、向こうはもうつき合いたいぐらいのテンションなんじゃないの?」
「盛り上げないで!いまは期待し過ぎないようにしてるんだから」
金曜夜の女ふたり飲みは、結局いつもこんな話になる。
「リエに彼氏ができたら、スロットの後に飲む相手がいなくなって寂しいでござるなぁ」
幼馴染の陽子はそういいながら、武蔵関のスナック馬酔木にキープしていた鏡月のボトルを飲み干した。 陽子は30にしてニートなので毎日のようにスロットに通っている。
「ふたりで会うのは3回めだし、まだ分からないよ」
とは言ったものの、これまでの2回のデートはとても楽しくて、いつもあっという間に終電になっていた。



先週木曜日の合コンで出会ったばかりの淳さんは、私よりも1つ年上の31歳で、旧電電系研究職。背も高くて明らかにモテそうなひとだ。
イケメンなのにSNSのプロフィール写真は謎の幾何学模様になっていて、何がしたいのかよくわからない。実物はそこまでとっつきにくくはなくて、そう思っている女性は私だけじゃないだろう。ユークリッド幾何学に収まらない男性は魅力的で、淳さんはなおかつイケメンだから、どれだけモテるか計り知れない。すっぽんがスープ鍋に入ってるみたいなものだ。

だから、まだ安心できない。私のことも数式に代入するいち変数くらいにしか思っていないかもしれない。理系のメタ認知的な世界観に振り回されるのはもうまっぴらだ。どんな人なのか、じっくり時間をかけて知っていきたい気持ちでいる。

1回めのデートは合コンの翌日の坐和民。仕事帰りに誘われて、ちょっと飲むだけではあったのだが、淳さんの勤務地がYRP野比だったので池袋で待ち合わせて30分で終電になってしまった。

そして2回めのデートは今週の火曜日。その前夜も陽子とふたりで飲んでいて、
「リエ、明日もしも向こうが迫ってきても、今回はまだ絶対にしちゃダメだからね!」
「うん、しない!させない!気を持たせない!非モテ三原則!」
「まず本当に独身かどうかを確かめる方向で」
「何それ(笑)。大丈夫、私いま新潮というより文春モードだから」

なんてシミュレーションしたりしたけど、結局まだ戸籍は確認できず(苦笑)。

あ、でももんじゃ屋で彼がお手洗いに立ったとき、論文の査読がきつくて血尿が出るって言ってた。奥さんがいたらそんなストレスは家で癒してもらえるだろう。
私がそういう存在になってあげられるかもしれない、と考えて一人でドキドキしてしまった。

そのあと、チューハイを飲みながら「今週末、ドライブに行こう」という話になったのだ。というのも淳さんは最近クルマを買ったばかり。話しぶりからして、まだ誰も助手席に乗っていないみたい。

つづく
Posted at 2016/06/05 05:20:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2016年06月04日 イイね!

フレンチカーに乗っていそうな男/女とは

この記事は、ルーテシアはデート車なのか?について書いています。

LEDAさんのブログが面白すぎて、コメントに収まらない気がしたのでトラックバックしてしまいました。

LEDAさんの指摘が秀逸なんですが、ネタ元の東京カレンダーのルノジャポとのタイアップ記事がまず笑え過ぎて僕には結構ツボでした。

その記事
出会って10日目の男女が恋に落ちた謎のデートコースがオシャレすぎる!(前編)
出会って10日目の男女が恋に落ちた謎のデートコースがオシャレすぎる!(後編)

東京カレンダーは友人のレストランが何軒か大きく取り上げてもらっているのであまり悪いことは言いたくないんですが、改めて見るとこのタイトルもバズ狙いの糞サイトみたいでやっすいなあ・・・

LEDAさんの指摘のひとつは「この男が仏車乗るようなタイプに見えない」というものなんですが、



この男性の設定は「先週木曜日の合コンで出会ったばかりの淳さんは、私よりも1つ年上の31歳で、大手総合商社勤務。背も高くて明らかにモテそうなひとだ。 」

31歳大手商社勤務というところはOKだと思います。たしかにイケメンで、婚活にいっぱいいっぱいになっている30代女子がナイフとフォークを持って襲い掛かりそうな、鉄板設定です。商社や外資系コンサルにいるいるwwwというタイプです。

しかしこれがルーテシアに乗り込もうとする絵の違和感が半端ない!!




記事にツッコミを入れながらも、この違和感の元はなんなんだろうか、と考えてしまいました。
上半身全部ビームスFに銀座ワシントンのローファーを素足にオン!というこのうさんくささがいかんのか??とも思いましたが、高そうには見えるがセンスの見えないこのデート服、この設定なららしいっちゃらしい感じもします。

やはり違和感はこの設定とルーテシアという組み合わせ…
「この男はルーテシアには乗らない!!」というタイアップ記事としては大暴投のキャスティングのまずさにあるのではないかと思います。

そもそもルノジャポが作った動画のほうは、そこまで違和感を感じません。



これはこの男性の一癖ありそうなこの髪型など薄幸そうな風体が寄与していると思いますが、この動画が機能するのは広告の受け手がきちんと見えているからですね。空回りでこういうむちゃくちゃなデート企画を独りよがりで作り上げてしまいそうな雰囲気すら出ています。
決して秀逸な企画/広告とは思いませんが、そこはさすがにルノージャポン、自分の客がどういう人間かは見えているというところでしょう。安心して見られます。

翻って東京カレンダーのほうですが、

まずこのタイアップ記事は婚活中の化粧品会社勤務のリエ(30歳)が新しい彼氏候補とデートに行ったら会社の名前も知らない仏車で都内を100kmひきずりまわされたが相手がイケメンで商社勤務だったので全部許せたという話です(ちょっと違う)。フルコースの皿と皿の間に各30分ずつ車に乗せられるというコースがあまりにひどいという点は元のルノジャポのレンタカー企画が悪いのでおいとくとして、このタイアップ記事が想定しているターゲットは2つです。

1.記事ストーリーの主人公のような女性
2.記事ストーリーの主人公のような女性を落としたいと思っている男性

このことは、煽りタイトルである「出会って10日目の男女が恋に落ちた謎のデートコースがオシャレすぎる!」からも明らかですね。会ったばかりなのに恋愛関係となりたい相手がいる人を想定しています。

(しかし何回も書きますがなんなんですかねこのタイトル…企画もののAVかと…)

まずこの時点で広告主であるルノー・ジャポンとその商品であるルーテシアをすっとばしています。言ってしまえばこんなもんどんな車でも(女性の自尊心を傷つけなければ)いいわけです。ルーテシアについては

「ねえねえ、ちょっと聞きづらいんだけど……、このクルマはなんていうブランドなの?」

「(笑)ルノーだよ。フランス車」

ルノー?知らないなぁ… )

心の中でこっそりと首をかしげる。思えば、クルマの種類なんてほとんど知らない。でも、私でも知っているメーカーじゃない分、興味が増す気がした。うまく言えないけれど、ギラギラしてなくて乗っていて落ち着く感じ。

(中略)

「どうしてこのクルマにしたの?」

「自分らしさを大切にするフランス人の生き方がいいなと思って。車選びって、人生の選択に似てると思うんだよね。僕は、みんなと同じような流行りのクルマより、自分が素直に好きだと思えるクルマに乗りたいと思ってコレにしたんだ」


これくらいです。
ライターが車に微塵も興味を持っていないのがありありと伝わってきます(笑)

まずこの女性、ルノーも知らないとかバカにもほどがありませんかねぇ…トレンディドラマにしか興味がなくて時事ニュースは見ない派でしょうか。ライターさんも自覚しているのか「うまく言えない」と書いているので仕方がないですね。

この男性の購入理由もありえないくらいペラい気がしますが、ここが最大の違和感の出どころです。
独身、31歳でこの判で押したような髪型、髭、服を着る普通すぎる癖のなさそうな男が、ルノー?それもルーテシア(さらにインテンス、パッククルール ルージュ)を買うか??
普通に考えて、中古でも BMW 116i (白)か LEXUS IS、百歩譲ってVWゴルフかビートルあたりというところでしょう。一番ありそうなのは三茶あたりの都内一等地に居住で車を持たないという選択です。

好意的に考えれば、普段は仕事のためにハンコ服を着ているが、自動車だけは地が出てしまう、ということもあるかと思います。だったらデート服ももうちょい面白い服着ろや!!素足にローファー(しかもビットモカシン)とかつまんねーんだよ!と僕は声を大にして言いたい。

今日まで大勢のルーテシアオーナーにお会いして本当にいろんな方がいらっしゃいましたが、みなさんに唯一共通しているのは「一癖ありそう/一癖どころかn癖ある」というところです。
この男がもし本当にルーテシアを買っていたら、完全に隠蔽している分まず間違いなくものすごい性癖を持っていると思いますので要注意物件で、慎重なお付き合いを要すると思います。

それくらい、車の選択というのは人を表しますね。

ですから、「車選びって人生の選択に似てる」という淳さん(31)の言は確かにそうだと思います。それだけに、彼の人生の選択とルーテシアという選択が合致しないというちぐはぐ感が生まれています。

レストラン企画ということで東京カレンダーとのタイアップとなったのだと思いますが、外食産業雑誌に車の宣伝は荷が重かったんでしょう。

とはいえ、じっくり読んでみると、このカップルは最初のフレンチを前菜だけ食べて退店しています。車ですので当然アルコールも頼んでいません。海原雄山クラスで初めて許される所業です。
店にしてみたらこんなことされたらtwitterで「ありえない客が来た」と不満をぶちまけるレベルです。次の日にはメニューに「前菜だけのオーダーは承っておりません」と書かれていることと思われます。
そう考えるとこのデートを企画した淳さんはかなり空気が読めない男で、罰則規定がなければ何をしても許されると考えるアスペ気味というかガチアスペのきらいがあると思われます。天然なだけにおそらく仕事でもこういった横暴な手法を日常的に用いていると思われますので、会社のスタイルによっては(会社に対する忠誠心は皆無ながら短期的には)良い人材ですし、自分の利益だけを考えて転職できるタイプなので将来が見込めるとも考えられます。

なのでそのへんに気づいていないか気づいていて許容しているリエさんは淳さんと結構お似合いで、末永くお幸せにという感じではありますが、そういう前提だとなおさらのことルーテシアという選択は難しいですね…。
Posted at 2016/06/04 21:32:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | ルーテシア4RS | 日記

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主に奥多摩が徘徊地域ですが、圏央道高尾海老名間の開通で横浜~鎌倉、湘南あたりにも足を伸ばせるようになりました。 深夜ドライブが多いです。 最近サーキット...
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