奈良しおこしょうのブログ一覧

「しおこしょう」には、双子の妹がいます。
正確には、いました。

長い闘病の末に、今日息を引き取ったそうです。

和歌山にお住まいの飼い主さんに、たくさんの愛情を注いでもらって、きっと幸せな9年半だったと思います。




しばらく離れ離れだった姉妹が、縁あってふたたび対面することができ、何度か一緒に遊んでくれましたね。

しおこしょうよりちょっと小さくて、
耳の形がとっても可愛かったよね。



もう頑張らなくていいもんね。
天国で安らかに眠ってください。
いつまでも、しおこしょうと忘れないでいるからね。

合掌

クルマであちこち行くのも楽しいけど、
クルマをテーマにしたTV番組や雑誌を見るのもこれまた楽しみ。

ボクも！ワタシも！ という皆さん、
いいネタ入ってますよ ♪



◯まずは、こちら。



お馴染みの「おぎやはぎの愛車遍歴（BS日テレ）」。

次回放送のゲストは、虻川美穂子夫妻。
番組からお二人にオススメのクルマを紹介する様ですが、シトロエンC4ピカソ（たぶんグランドの方）が登場すると予告でやってました。

竹岡圭さんが、あのいつもの調子でピカソの良さをプレゼンするんです。
楽しみだなぁ♪



◯続いて、仏車つながりでこちら。



こちらもお馴染みの雑誌「Tipo」。

次号の特集は「フランス車がフツフツと来てる！」。駄洒落はイマイチ！

Tipoは、この時期に年に一度の仏車特集を組むのが慣例の様です。
FBMに参加された皆さんも、楽しみですね♪



◯そして、実は一番楽しみなのがこちら。



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あの「TOP GEAR（BBC/BSフジ）」が、装いも新たに帰って来ます！
その名も「The Grand Tour」。
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11/18から日本でもAmazonビデオにて配信スタートとのこと。

あのハチャメチャな3人がついにBBCに首を斬られ、番組も突然打ち切りになったのを残念に思っていたところ、Amazonが救ってくれました！

BBCほどの予算はさすがに望めない気もしますが、世界の新旧の名車たちを、あのテイストで乗り回してくれたらいいなぁ♪



あぁ、楽しみだ〜




（Tipo誌以外の画像は、各WEBサイトよりお借りしました）

男子・女子と関西ではプロゴルフの試合が結構ありまして、暇を見つけてはあちらこちらへ観戦に出かけております。

今回は兵庫県三木市で開催の「マスターズGCレディース」。



ツアーも終盤に差し掛かり、賞金女王レースやシード権争いが熾烈になっている中、優勝賞金2,500万円という高額の大会です。







いつものゴルフ並みに早く家を出て、
8時半頃には会場駐車場に到着。




ジャガーが大会協賛をしている関係で、
この様な展示も。
この半端ないラグジュアリーさ、緑の芝によく合います ♪



もちろん、優勝の副賞はジャガーF-PACE。
プロの人って、車種によってやる気が変わるもんなんかな〜
それにしても、2,500万円にジャガーとは、やっぱりプロスポーツは夢がありますな〜




この大会は過去に何度か来たことがありますし、プレーも何度かしたことがあるので、
いろいろと考えた結果、今回は、難易度が抜群に高い終盤のショートホール17番のティーグランド横に陣取ってカブリツキ作戦にさせていただきました。

今日はピンポジ厳しいし、風もけっこう吹いてます。さて、トッププロの皆さんはどう攻略するやら？！



選手はまだ来ません。
テレビカメラのアングルテストはこんな感じで。後で見るからバッチリ撮ってね！

ここからはカメラは鞄にしまって、大会を楽しませていただきました。

何度来てもいいですね、この雰囲気。
女子プロの大会は緊張感の中にも可愛らしさ・華やかさがあって、よりいいですね ♪
あっ、おじさんでスミマセン。





帰り道で、気がつくとC4さんがすぐ後ろに。
しばらくご一緒させていただきました。





さあ、お家に着いたらテレビで復習ですね。
ふるさと納税でいただいたのどぐろも待ってます ♪

200台限定で日本にも入ることになった
シトロエン C4カクタス。

あのエアバンプは、時速4㎞までなら
日常でUFOが衝突しても大丈夫だそうです ♪



（画像はHPより拝借しました）

パリでは、明日からモーターショーが始まります。
そんな中で、シトロエンからも未来のニュースが聴こえてきています。
（AUTOCARより）





シトロエン渾身のコンセプトカー「Cエキスペリエンス・コンセプト」です。
ハイドロに変わる先進の快適テクノロジーを搭載しているとのこと。

それにしても未来感バリバリのデザイン。
さすがシトロエンですね ♪


もちろんコンセプトカーなので、このまま世に出るものでもないと思いきや、こんな情報まで！



Cエキスペリエンス・コンセプトと瓜二つに見えるこのクルマ、シトロエンの新しい大型サルーンなのだそうです。

つまりは、Cエキスペリエンス・コンセプトは相当部分、New C5やC6として現実のものになる様なんですね。





New C3

New C3に見る様に、シトロエンのこれからのデザインの流れをC4カクタスが見せてくれたと思っていましたが、
New C5やC6向けには、もう一つ別のデザイン・コンセプトを用意していたとは、恐れ入りました！


また、ハイドロに変わる新しいサスペンションを開発中という話は少し前から聴こえてましたから、先進の快適テクノロジーなるものも合わせて、私個人的にはかなり楽しみになってきました ♪



でも、日本に来るのは何年後になるの？
DS5からいい感じで引き継げるかな〜？