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まだ取付マニュアルは届いてませんが、もう待ってられないのでYouTube動画などを参考に着手しました。電動ストラットのハーネス用の穴φ20も開けてしまったし…。もうやるしかないけど手探りの作業はとても緊張する


コントロールBOXはトランクリッド内へ収容した。ここだと各ハーネスの取り回し上いちばん都合が良い。ただしストライカー用モーターの配線(6P)は2.5m程度の延長が必要となる

純正ストラットの全長は290mm、電動ストラットは280mmなので延びきった時に10mmの安全マージンをみてあるのか？

ストライカーもキットに付属の物へ交換となる。まだ電源を繋いでないため閉めた時に半ロック状態だが、ワイヤーの先はモーターユニットでストライカーのフックがトランクリッドのラッチを引っぱるようなので、稼働すると多分オートクローズ的な動きになるのだろう

ヒューズBOXから電源を取るようなパーツが入っていたけどトランクルーム内にヒューズBOXが見当たらないのでバッ直にした。助手席側のバッテリー(Q85-MF)から取ったけど運転席側のバッテリー(55B24L-MF)が正解なのかな。どなたか教えてください。運転席側のバッテリーから取るのが正解ならハーネスを短くします

ここまで来たらもうマニュアル要らないかな。しかしいまだに分からないのがこの潰れた箱に入ったフットセンサだ。4本の線の中で赤と白の2本はヒューズが付いているのが電源線で、黒線のクワ型端子はアース、残りの緑線が信号線かな？。ちょうどコントロールBOXにフットセンサを繋ぐためと思われる空きコネクタがあるが3Pだし…。まだまだ分からないことが(^_^;

乗り始めてすぐにオド/トリップの切替えスイッチが分かりづらい場所にあることに気付いた。そこでブラインドタッチできるようにボタンの表面にDAISOのクッションゴムを貼った。

ついでにトランクスイッチを含む3連スイッチの真ん中のスイッチ(車両接近警報)にも貼った。
センターのスイッチが分かれば両サイドも分かるし

不人気故にレベル2の運転支援がついて中古車価格が250万程度なのはコスパ最高

フィールダーは現在22万キロで駆動用バッテリーの交換は一度も無く絶好調だ。しかし飽きてきた。以前から運転支援の付いた車に乗りたいと思っていてレヴォーグのオンライン見積をすると軽く500万円超えに。何しろオプションが多く、追加するとどんどん高くなって行く(^_^;　しかし新車購入して3年も経てば半額になってしまうし、運転支援付きの中古車を探すとスカイラインHVが不人気なのか安い。プロパイ2.0もいいな〜

3km/L程度落ちてきたのでいよいよハイブリッドシステム異常点灯の前兆か。駆動用バッテリーを交換すれば23km/L程度の走ってた頃に戻るかな