Kanonと智代アフター

と言う訳で、今日は久々に鍵の話。

今日、←この２冊がコミックの発売日だったんで
昨日のウチに本屋に駆け込んで速攻ゲット（爆）

今回のお買い物：

・住吉文子「智代アフター」
・霜月絹鯊「Kanon ホントの想いは笑顔の向こう側に」(2)


智代アフターの方は、まぁ、相変わらず
あの終わり方がたまらなく痛すぎる訳で。
でも、その終わり方で終わらせるのではなく
あの部分を途中に持ってきて、最後は
智代のその後で終わらせる、と言うやり方。

でもやっぱそれを思い出す時点で悲しくなってしまう。
このエンドが気に食わず、2006年度買って損したソフトの
ベスト２に輝いてしまったのだが、


俺は・・・・・嫌いじゃないよ。



だが、やっぱり俺にとってはもう一個の「Kanon」でしょう。

で、２巻を買って読んだんだが・・・

めっちゃ霜月さんの想いがページ数に現れてるなぁ

と思った訳で。
真琴とあゆが約４０ページ、舞と栞が２０ページ。
で、２巻に名雪は、最後の１ページにしか現れない。

その代わり１巻はまるまる名雪だったけどな

・・・・そして、絵がかなり俺好み。

だから気に入った！（爆）


だから、２巻は別に買わなくても良かったのでは、
１巻だけあれば、それで良かったのでは、とも思ったが、
鍵っ子としては、そう言う訳にもいかないだろうから（ぉぃ

そして、今更また１巻を読み返して、
改めて名雪の可愛いさを再認識する。


名雪は俺の嫁！（爆）




と思ってたら、CLANNAD(5)も発売かよ・・・
ってこっちは12/10か・・・

俺のばーすでぃぷれぜんとに誰か買ってくｄ（ダマレ、ってか自分で買いますｗｗｗ

本日のＢＧＭ：彩菜「Last regert」