
今日は206のユーザ車検に行ってきました。
初体験でしたが、車検場の方達は皆やさしく対応してくれるので、何ら問題なく2年延命しました。
2年後?の備忘録のために記しておこう。。
事前作業
①車検の予約
ネットで事前に車検に行く日をネットで予約する。
連休明けは混んでるらしく、第4Rがすいているとの事
②灯火類の確認と確認できる箇所全部チェック!
ライト、ウィンカー、ブレーキランプなど灯火類のチェック
当日
事前にそろえておいたもの
・自動車税納税証明
・自賠責保険の証書
・車検証
・整備記録簿
・リサイクル券(不要だった)
・現金(重量税+自賠責+検査費用+用紙代)
★事務処理関係
③自動車税管理事務所の建物(川崎の場合「C」)で納税証明の確認印を押してもらう
④自動車販売協会の建物(川崎の場合「D」)で印紙の購入
※印紙台 重量税:32400円 検査登録:1700円
⑤引き続き、自動車販売協会の建物(川崎の場合「D」)で用紙の購入(3枚20円)
⑥引き続き、自動車販売協会の建物(川崎の場合「D」)で自賠責の更新(2年27840円)
⑦自動車検査登録事務所の建物(川崎の場合「A」)で「⑤」で購入した用紙に見本と車検証を見ながら記入して5番窓口に提出
確認後用紙を返却されて、検査コースへ
★検査コース(1回目)
一応、見学者通路で一連の流れを確認。
⑧検査コース手前で灯火類、ワイパー、エンジンルーム、車内の警告灯、シートとシートレール(変えてた場合)の確認と、車体番号の確認
⑨前の車が、排出ガステストに移動するまで入口で待機(入口に車がいる場合は、ゼブラゾーンの手前)
⑩サイドスリップテスト
ラインに沿って、進むだけ。「○」
⑪スピードメータテスト
40キロまで加速して長めにパッシング。「○」
⑫ブレーキテスト
・自動でタイヤが回転するので、電光掲示板の指示通りにフートブレーキを踏む離す。「○」
・自動でタイヤが回転するので、電光掲示板の指示通りにサイドブレーキを引く戻す。「○」
⑬ライトテスト
ハイビームで待機していると勝手に左側より計測開始(レベライザは0にする)
右「×」
左「○」
完了後、アナウンスがあったら前方に移動
⑭排ガステスト
ブローブをマフラーに突っ込む。勝手に計測開始。「○」
検査確認票を機械に入れて打刻。
⑮下回り検査
電光掲示板の指示通り、ハンドルひねったり、ブレーキ踏んだり、サイド引いたり。「○」
検査確認票を機械に入れて打刻。
総合判定の窓口に提出。
右のライトが「×」だったので、予備検屋さんでライトの調整を行う(2170円)
★検査コース(2回目)
・検査コース手前でライトだけである旨伝える。車体番号の確認。
・検査コースに入ったら、再検査用のボタンから、ヘッドライトを押す。
・ヘッドライト検査までゆっくり移動。(サイドスリップの再検査されてるらしい)
・検査前に20kmまで加速(なぜ??)
・ヘッドライト再検査。「○」
・総合判定窓口に提出。
★検査票の提出
・自動車検査登録事務所の建物(川崎の場合「A」)で検査票と車検証など提出
・名前呼ばれて、シールもらって完了!!!
総額
重量税32400円+自賠責27840+検査費用1700円+用紙代20円=61960円
ライト光軸調整=2170円
合計=64130円
2年後もやります!
ミニは自信ないな。。。笑
Posted at 2014/09/18 22:31:01 | |
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