NichJagaurのブログ一覧

TTとは関係ない話題です。


日産「スカイライン」、発売1週間で月販目標の4倍以上を受注（2006/11/28 19:26） というニュースに詳細なデーターがついていて読んで面白かったのでご紹介しまーす。

日産自動車は、2006年11月20日に発売した新型
「スカイライン」の受注台数が、27日までの1週間で
（桜咲いてるのみつけました、四季咲きだそ　　4414台に達したと発表した。月販目標台数1000台のーです。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4倍以上となり、好調な立ち上がりとなった。

　→（ココから）　購入者層は30歳以上が98.1％を占める。60歳以上が36％と最も多く、50代が24.8％と続く。2.5Lエンジンと3.5Lエンジンでは2.5Lエンジンが約7割となった。また、初採用の「4輪アクティブステア（4WAS）」が高い評価を受け、設定しているグレードでの装着率は5割以上という。←

ナンカ、かたまってるー？

ついにやってきました、リコール通知。
・・・といっても私の古るーい A4 FF 2.6 アバントのです。エンジンイグニッションSWの強度不足について・・・。対策作業実施（無料）の案内です。
アウディジャパンって愛知県に本社があるの初めて知りました。

古るーいA4とくらべると新しいTTの走行中のボディーのひずみの設計許容量が少し大きいような気がします。・・・気だけですが。

TTは運転席というより操縦席というノリの意匠ですね。ハンドルもどことなく操縦桿のイメージがあって、ダッシュの見切りも高くて雰囲気あります。スカイフックというのはわかりませんけど、乗心地もタービュランスでドスンドスンと突き上げられるような小型機のそれに近いような乗り味ではないでしょうか。ワイディングでは軽快に曲がることを楽しむような性能が一層はっきりするように思います。軽さにこだわっているように思います。


TTのバーチャル・ドライブサイトです。http://www.audi.se/audi/se/se2/new_cars/tt/tt_coupe.html
http://microsites.audi.com/auditt-lounge/html/index.php?lang=en

ロードスターもあります。

ぽっかり穴の空いたような、
ひまな時間をどう過ごすか･･･。

修理をお願いしたディーラーのピットの周りをウロウロするのも照れくさいしー。

というわけで、キャビンの革のメンテを考えることに。

前はダッシュ用のクリーナーと艶出しワックスでついでに磨いて、ツルツルピカピカにしちゃってましたが、なんとなく違和感がありましたので、大丸さんの鞄（カバン）売り場に相談に行くことに。

＜最高級コナリー革の手入れの方法を教えてください。＞

＜靴（クツ）売り場にコレしかないEU製のクリームがあります。半年に一度は必ずこのクリームを使ってオイルを補給してください。1個600円ですが他のモノではﾀﾞﾒです。＞

♪簡単簡単♪　帰ってきたら、とりあえずやってみようっと。　(^ﾚ^)

オフロード。　ついにヤッテハイケナイことをやってしまいました。

この先は道に迷って地獄の賽の川原の川下り・・・。スタックしている車がありました。同乗者の人が降りて、川のように荒れた坂道を歩いて誘導しながら止まっては降り、また乗っては慎重に車を動かしながら10kmもの山道を一時間掛けて一緒に下りました。引き返すべきでした。

（白いのは待望の雪）

TTにはやっぱこういう道はかわいそー。でも4駆は最高でした。

宮城県塩竈市（シオガマシ）寒風沢島（サブサワジ

マ）へ日帰り旅行です。

東北新幹線で仙台まで行き、JR仙石（センセキ）線で

北へ30分、そこから市営汽船で30分の船旅で太平洋

に浮かぶ離島に到着です。


今からちょうど200年前にここから若宮丸という北前船が出航し、江戸に向かう途中福島県沖で

遭難してアリューシャン列島に漂着し、その後16人の乗組員のうち4人がサンクトペテルブルグ

でロシアの皇帝に謁見して、ホーン岬を回って13年後に帰還したという壮大な物語の舞台です。

NPOの人達の話を伺いながら、島内（周囲2．7km）を散策しました。天気もよく風もないのんびり

した休日を過ごしました。　遠く富山県からこられた方もおりました。

車のない島の静かな生活を拝見しながら、今日のTTはﾁｮｯとの間のお休みです。