2016年の訃報(洋楽編)

今年は個人的に好きなアーチストの死が
とても多い１年でした。

最近もジョージ・マイケルの死に
驚かされました。
まだまだ若いのにねー……。


いくつか思い出すだけでも



レオン・ラッセル。

この方自体と言うよりも
ワタシは好きなアーチストとの共演で
目にするイメージ。
「この人誰？」と言う方でも
「ソングフォーユー」は一度は耳にした事があるはず。




グレン・フライ。

あのイーグルスのメンバーですが、
80's世代はソロもおなじみでしょう。




ジョージ・マーティン。

ビートルズを語る上で絶対に外せない方。
幼少のワタシを洋楽の世界に導いてくれたバンドの功労者です。




ピート・バーンズ。

男が見ても綺麗だと思える人はなかなかいませんが、その中の１人だと思う。
ワタシも好きでしたが、ヨメが大ファンでした。


中でもワタシが一番ショックだったのは
この二人です。







キース・エマーソン(上)と
グレッグ・レイク。

エマーソン・レイク & パーマー(時々パウエル)、学生の頃大好きなバンドでした。

知らない人に説明するのに
「新日本プロレス中継のオープニング曲の人達」ぐらいしか言えないのが悔しいですが(笑)…(しかもパウエル時代やし)。



他にも、デビッド・ボゥイ、プリンス、モーリス・ホワイト、ポール・カントナー……皆その訃報にビックリでした。


まあ自分の青春真っ只中(死語)時代の人達がそれだけ歳をとった。

つまり、ワタシがオッサンになったと言う事ですわね…(´・ω・`)。

何か悲しくなってきたのでこの辺で(^^;。


皆様よいお年を(^-^)。