MacTubes

（4/26　18:50追記）
iTunesに取り込んだYouTubeの動画はiPodにも転送できる！
荒い画像でも低解像度の画面が幸いしてPCで見るよりも綺麗
人に見せるのにも使えるな。
（5000円程の市販の変換ソフトを使わずに同じことできるのはいいね）


昨日は同じR1乗りと深夜までバーミヤンで皆で車トークに盛り上がってました。
参加した皆さんお疲れさまです。

で　今日は久しぶりに宮ヶ瀬まで行こうかなと思ってたら見事に寝坊してしまいましたw

ところでブログタイトルですが、これはMacでYouTubeを再生する専用ソフトです。
昨日、ネット上のramファイルを再生したかったので以前削除したリアルプレイヤーの最新版をダウンロード。
で使っていたらYouTubeの動画をPCに保存する機能を発見。これはサファリ（MacのWEBブラウザね）をYouTube見てる時にリアルプレイヤーを起動しておいて、その中のサブ画面REALPLAYER DOWNLOADERを開いているとキャッシュ上から自動でYouTubeの動画ファイルを抽出して保存するというものです。いままでストリーミングだけでしたが、PCに保存できるようになりました。

でも今イチ使い勝手がよくなかったので他にがないかなと探したらいい感じのフリーソフトがあった、MacTube　YouTubeを再生・閲覧・保存する専用ソフト
いろいろ使ってみるとYouTubeの動画には３種類あるらしい。
　　1.以前から使われているのノーマルの動画（FLV形式）
　　2.HQという表記のMP4形式の動画（H.264エンコード）
　　3.HDサイズのMP4形式の動画（H.264エンコード）
大抵の動画には1と2の形式が用意されていてダウンロードできるみたい。
HQとと言っても元動画をコンバートしてるだけなので最初からH.264でアップロードされたもの以外は画質は以前のFLVと変わらないみたいです。
2のMP4の動画は容量食いますが、ダウンロードするとiTunesでムービーとして管理できるて便利いうのが利点ですが。
なかなかいいソフトが見つかった。使えそうだ。