ヒアデスのブログ一覧

（上）からの続き

駐在所に到着して電話借りてシトロエンアシスタントに連絡しました。
状況を説明したら、
「もう夜中なのでディーラー閉まってるので、とりあえず自宅のある
大洗まで(30キロぐらい)積載車で運びます。診断は翌日改めて自宅駐車場から
ディーラーまで運びます」とのことで交渉はまとまりました。

レッカー業者の人は磐城から来たらしくて、途中道が混んでで到着まで
１時間以上かかりました。業者の人が到着後２時間かけて自宅まで積載車に
同乗して帰り着きました。

朝9:00過ぎにまたシトロエンアシスタントから連絡あるのでそれから原因を
探してもらいます。
もしかしたら前日のNGKプラグを交換の影響か？
熱価を高くしたのが原因かな？　よくわからん～

途中の書きかけのままでした(^_^;

==ここから番外編==
それまで駐在所の警官の人と話しながら、待ってました。
初めて知りましたが、駐在所て住居部分が一緒になってるのね。
駐車場には仕事用のパトカーと自家用車が置いてあり、
自家用車はプジョー307SW！　何と最新の07シリーズではないじゃないですか～
こんなところでフランス車同士遭遇とは奇遇すぎる。
しばしフランス車話をしてました(^-^)v

シトロエンにはシトロエンアシスタントという専用ロードサービスがあります。
今日初めて利用しました。

始まりは前日にGREENのエアフィルター交換(純正交換タイプ)とNGKプラグを交換したことからです。
交換後、50キロ程走り慣らしも完了ということで夜に山に行ってみました。
いつも行く高萩～北茨城の山道を走ってるとスゲー快調でブンブン回るので
調子に乗って走ってました。
純正よりも薄いエアフィルターと熱価が一番程高いプラグの効果かと
ご機嫌だった所、不具合発生。

車載コンピュータから「エンジン温度急上昇でヤバいよ～」という警告メッセージと
水温警告ランプが点灯し始めした。後付けの水温計見ると90度程度で
「何で？？」ていう感じ。とりあえず車止めて
水温が下がるまでボンネット開けて30分放置。
水温が30度くらいまで下がって始動しても、あいかわらず警告表示はついたまま。
何か冷却ファンも最大回転してるみたい、このまま走行するとまずそうなので、
とりあえずシトロエンアシスタントに連絡・・・
・・・しようかなと思ったら人里離れた山の中なのでケータイはつながらず。
とりあえず3km程先に駐在所があるのでそこまでだましだまし走行。

（下）に続く