Ｔｅｒｕ＠しろくろシビックのブログ一覧

昨日、お得な情報と言うことで、メール会員に登録してる方で、今年走行された方は、￥１，５００保険・計測込で走行できるとお伝えしましたが、今日確認をとったところ、これからメール会員に登録された方でもOKという事でした。
メール会員は、リンクＨＰから簡単に登録できるので、参加検討される方でまだの方は登録した方がいいかもですね＾＾

それで申し込みは、事前に電話などで予約をして当日受付をするようなので、申し込み用紙や参加費の前払いはないみたいです。

あと、走行時間は９：３０～ですが、９：００くらいからドライバーズミーティングをやるようなので、ゲートオープンは８：３０～と言うことです。

１２月５日（日）にリンクサーキットで、年内最後の走行会のお客様感謝でーがありますが、参加費等がＨＰにアップされたようなのでお知らせします＾＾ノ

●今年走行された方￥２，０００保険・計測込
●今年走行されてない方￥３，０００保険・計測込
●リンクメンバーの方￥５００保険・計測込
※事前予約となります
※天候不良の場合は中止となります
詳しくはお問合せ下さい

以上が、リンクＨＰのイベント案内からの抜粋ですが、

ここからはさらにお得な情報で、すでに登録済の方に限るのか、これから登録した方でも適応になるのかは未確認ですが、リンクＨＰのＱＲコードからメール会員に登録してる方で、今年走行された方は、￥１，５００保険・計測込で走行できるみたいです。

ちなみに走行時間は、９：３０～１４：３０となるようです。

予想通り、ほぼ１日がかりの走行会としては、破格な参加費の走行会ですので、事前予約や天候次第で中止となる可能性もあり、スケジュール等もまだわかりませんが、自分も参加したいと思っていますので、興味のある方はぜひ一緒に参加しましょう！

告知してたとおり、今日午後からリンクサーキットに行ってきました＾＾

週間予報で天気の事が気になってましたが、この時期としては暖かく、もう少し気温が低ければと思いつつも絶好の走行日和となりました。

今日は７台だったかな？走行してましたが、バイオリン教室さんも来て５７秒台のベストラップ更新されてました＾＾
前々から話してるとおり今日はクラスレコード更新を目標に走りに行きましたが、アタック開始４本目で出ましたｗ

５６”５３１

とりあえず、クラスレコード更新の目標は達成できたので、次の目標として５６秒台前半のタイムと思いアタックを繰り返しましたが、最終的にベストラップは、

５６”５０４

でした＾＾

５６秒前半のタイムは出す事はできませんでしたが、更新できる・できるはずと思いつつも僅差で出せなかったのですが、１年かかりましたがやっとクラスレコード更新できたので満足な１日でした＾＾

でも、去年のような事もあるので、これに満足せず、今年のリンク走行は１２月５日（日）お客様感謝でーで終わると思いますが、更なる更新を目指してこれからもがんばっていきたいと思います！


今日のベストラップ５傑

5thタイム　　５６”６６７
4thタイム　　５６”６２４
3rdタイム　　５６”５９３
2ndタイム　　５６”５３１

そして
Bsetタイム　　５６”５０４　リンクサーキット・クラスレコード

今週末の日曜の午後に、リンクサーキットに走りに行きます。
狙うは、もちろんクラスレコードの更新ですが、今年は４月のフリー走行時の５６”７５３（自己ベスト）、そして先日の芋煮付き走行会時の５６”８３７と、あと１歩のところで更新できていないので、トップとの差は現在1000分の8秒差なので、ぜひとも更新して、目標タイムの56秒前半までいければと思っています。

なので、もし当日走られる方いましたら、ぜひ一緒に走りましょう＾＾

前回は、ミラゲの進化の過程についてお話しましたが、今回は俺が勝手に思ってるだけですが、ライバルの存在の話をしたいと思います。

もうテンロク（1600cc)クラスなんてものは死語に近いですが、ミラゲはこのクラスで、ライバルと言えばシビックやレビン・トレノがその代表となると思いますが、ここからは、あくまでも俺の主観での話となるので反論が出るかもしれませんが。。、ベース車での走行性能の比較で言うと、シビック＞レビン・トレノ＞ミラージュ　だと思っています。
またリリースされている社外パーツの数もシビック・レビン・トレノ＞ミラージュだと思いますし、それともうひとつ、同じメーカー内で他車の純正流用ができる範囲もシビック・レビン・トレノ＞ミラージュだと思います。

シビックもレビン・トレノもほとんど乗った事がないので、イメージ的な話になるかもですが、シビックはやっぱベースとしては一番速いし、ＶＴＥＣエンジンは個体差がすごく少ないように思います。またホンダスポーツの象徴的な存在であるタイプＲもあるし、チューニングベース車としても豊富なアフターパーツがあるので困らないと思います（弄れるかどうかの話は別ですがｗ）。それと何と言ってもＥＦ～ＥＫまで、こうなるとクラスが変わってもうライバルとは呼べなくなりますが、Ｂ１８系のエンジン等に乗せ換え可能だったり、速さを手に入れるための方法はいろいろとありますね。ただ、ドライブシャフトやミッションなどは弱いかなってイメージもありますが。。
レビン・トレノは、86～111までＦＲやＦＦと年式によっての違いはありますが、特に86などは、古い車ではありますが、一時期ほどの人気はないにせよアフターパーツも豊富にあると思いますし、92や101はスーパーチャージャーもあるし、111もベース車としてはしっかりしてると思います。さすが世界のトヨタが作った車だと思います。

そしてミラゲですが、ＣＡとＣＪで同じ4Ｇ92なのにエンジンとミッションが逆なので何も流用できないとか、、、そのＭＩＶＥＣエンジンの個体差もかなりバラツキがあると思うし、何よりチューニングに不可欠なアフターパーツがほとんど出てない。。。ない事もないのですが、いろいろ調べてやっと見つかるとか、あってもすでに廃盤になってたとか、、、＾＾；
レギュレーションなしで速さを競うチューニングカーと言う意味では、やっぱり不利ですが、そんなミラゲだからこそ、あまのじゃくの俺にとっては弄り甲斐があると言うか、弄る意欲を掻き立てられたわけですｗその甲斐あってかリンクサーキットに限って言えば、クラスレコードも狙えるくらいになり、そこまでできたのは、やはりシビックやレビン・トレノなどのライバルに負けたくないと言う気持ちあったからこそ、ここまで頑張れたとのだと思っています。

なんか途中で何をを書いていいのかわからなくなってきたので、今日はこの辺で終わっときます＾＾；


第４話　～完～