エンデュランス TYPE-R チタングラデーションを搭載して、100km走った感想です。
【音について】(アイドリング時)
自動車騒音値 91dB
音質 トコトコ?ポポポ?高音系
今までカーボンのこもった重低音が好みだったのですが、
CBR250Rの色々なメーカーのサウンドを聴いてイク←うちに「高音系もありかな?」と思い
着けてみることに(^.^)
USヨシムラに比べ、攻撃的な音とちがい
スリムで俊敏なイメージの音で気に入っています。
重低音を好まれる方にはオススメしません。
【音について】(加速時)
加速に関してもやはり高音系で
レーシーなイメージとはかけ離れています。
賢く堅実なイメージでアサルトチックな感触でした。
USヨシムラは3000〜6000回転あたりが
強く押されている感じでしたが、
エンデュランスに関しては、4000〜7000回転あたりで引っ張られているような感触でした。(例え下手ですいやせんf^_^;))
とくに遅くなったとかってゆう感覚はありません。
しいて違いをあげるなら、エンジンブレーキが少しきつくなったと感じました。
ヨシムラで減速時にシフトダウンする感覚で
減速してみると
カクンとする程度です。
【排気ガスについて】
さすが、日本の厳しい排気ガス試験をクリアしてる程の事もあり
自動車特有の甘い香りがものすごく軽減されました。(ちゃこゴメンww)
これについてが1番の驚きでした((;゚Д゚)))
例えるなら、新車買いたての香りと瓜二つです。
あの甘い香りが無くなったところで少し寂しい感じはしますが、これからお世話になる地球の為、仕方ないですね(´・▽・)
【重量について】
チタングラデーション 2.8kg
ステンレス 3.1kg
僕のはチタンなので2.8kgです。
開封前の箱の時点ですでに軽かったです。
【燃費について】
USヨシムラ平均的な燃費=1ℓ/31〜36km
エンデュランス燃費=1ℓ/35.7km
(まだ1回給油のみの値)
【エンデュランスにした理由】
タイホンダのカスタムパーツひと筋のメーカーだったから
日本の会社で日本製
焼き色が綺麗
決して静かではないが音が落ち着いた
EST仕上げ
ENDURANCE…耐久
Surface Treatment…表面処理
エンデュランスでは変色を抑えるためにEST仕上げられているようです。
そうすることで変色を抑えることが出来、
いつまでもチタン、ステンレスの輝きを体感でるらしい。
とりあえず、エンデュランスのホームページのCBRの所見ていただいたら
色々耐久テストしてはるみたいになので
気になる方はどうぞ見てみて下さい。
以上です。
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2016/01/26 23:40:17