7月に装着したパーツのシェイクダウンで、地元の間瀬サーキットへ行ってきました。
7月30日の記録ですが、レビューがまとまったのでアップします。
先ずはブレーキパットは、APPさんのSFIDE(スフィーダ)KG-1115で踏力に応じたリニアなコントロール性が特徴で、確かに踏んだだけ利くパットです。又普段使いでも、純正パットよりダストも少なく濡れた状態で駐車しても、ディスクとの固着も少なく使いやすいパットです。
ブレーキラインは同じAPPさん取り扱いのステンレスラインです。鈍感な私ですが、フンワリ感がなくなり、しっかり利いている感じがしました。
ロアバーはOrqueさん取り扱い商品です。写真の通りボディ下にかなり出っ張ります。フロントはストラットタワーバー、センターはロアバーと来たので、リアもロアバーを着けてみました。私にはあまりハッキリとした感じはつかめませんでしたが、文字通り
縁の下の力持ちといった感じでしょうか。
一番に効果を感じられたのが、バケットシートでした。RECAROのSP-GⅢ KKです。タイトな作りが ピッタリ身体を支えてくれるので、フットレストを踏ん張る必要がなくなり、コーナーのギアチェンジが楽になりました。
何はともあれ、土曜日にもかかわらず走行6台と、筑波サーキットでは考えられない台数です。
おかげさまで、マイペースで走ることが出来ました。
メンテナンス、コースコンデションは比べ物になりませんが、マイペースで走れる事は魅力です。
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サーキット走行 | クルマ
Posted at
2016/09/18 20:04:05