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　　昼間は、助手席以外の室内灯をLED化しましたが、助手席用のLED完成しました。



今回は、ヘッドコンソールを外してコネクターに直接接続する用にするつもりですので


テスト用の端子はそのまま取り付けてあります。



（ネットで調べたところ、マイナスドライバーで簡単に外せるようです。）




助手席は、これでいきます。














暗いところで直接バッテリーに繋いでテストしてみましたが、明るくて目が痛くなりそうでした。



この助手席用は、LEDに流れる電流を運転席より、３０％程度大きめにしてあります。

　
　　　本日の番外編です。



お知り合いの、イタ車乗りの方から、お裾分けです。





アロファロメオ純正フレグランス



やはりイタリアは粋な気質だな。



内装の独特の香りを今まであの手この手で対処していましたが、


どれも今一で。



これからは、これで行くのも良いかと・・・。

　　　さて、室内灯の第2弾として、運転席や助手席の　LED化にチャレンジしてみました。



此処は、スペースが広いので、市販の白色LEDを複数個取り付けて、白熱電球よりグッと明るく



白色化してみようと考えました。



そこで通販で白色LEDや抵抗を購入して、チャレンジです。






今では、お安く白色LEDが手に入りますし、良い時代です。




　　交換前の画像は、こうなっています、内部は比較的汚れていました、



年代物ですからね。











そして、プリント基板に部品を取り付け、ホットボンドで後部同様に取り付けました。



比較的丈夫そうに思えます。








取り付け後の点灯試験です。



裸ですのでまぶしいですね、LEDの電流値は、標準的な推奨値の３０ミリアンペア－です。








カバーを被せて、









カバ－を取り付けての点灯状態は、昼間でも明るい感じです。



白色が見た目感じよいです。










実は、白色が８つの青で自動点滅するダイオードも入れてありますが、



画像では、ハッキリ見えないのがざんねんでした。



助手席は、赤色の点滅を用意しました。



又時間の取れるときに作りましょう＞＞助手席。



本日の作業は、此処まででした。

　　以前から、LEDについては、興味があったのですが、なかなか重い腰が上がらず


LED化に至りませんでしたが、今回一念発起してチャレンジしてみました。



まずは、品物の選定です、室内灯でも後ろ側の２個は、比較的スペースも小さいので


市販のLEDバルブでも良かったのですが、検索していくと丸形の市販品が見つかり


今回は、これで行くことにしてみました。







こんな感じで、四角いLEDが既に取り付けられて、電源を繋ぐだけのお手軽タイプです、



これでも昼間にしては、結構な明るさがあるので、暗い夜などは良い感じになるかも知れません。



配線は、今までのコネクターに直接接続するため、簡単でした。











取り付けには、ホッとボンドで付けてみましたが、意外に丈夫そうな感じです。






全体の画像は、これです。







取り付け後の昼間点灯状態です、丸く光源が見えますが、問題なしで色も白系で以前の


白熱球より明るそうです。













又夜に運転してみて、チェックしてみます。


今回は、これを使用しました。








一つ￥２００でしたから、お手軽な金額で遊べます。

実に画像にすると難し事が判ります。　＞＞　　紅葉写真




本日は、うっすらと霞んだ富士山が何とも微妙な感じの画像でした。





















ピーカンより、スローな時間を感じ取れる良い感じに撮れました。


今これも走って（浮かんで）いるのですか、山中湖　











実物を初めて見ました、結構大きかったです。