取り急ぎご報告（バッテリー編）

昨日の、マツダファンフェスタ　in　岡山お疲れ様でした。
　
昨日の帰り道の事、走行中に
突然一瞬
メーター内の各種警告灯が点灯してヘッドライトが消えて、警告灯が消えてヘッドライトが点灯し、エンジンも一瞬止まるという事例が、何回かありました。
　
その後は、走行スピードも変化なく普通に走行出来てました。

今日になって、エンジンを掛けると普通に掛かる。
んで、ガソリンスタンドで給油する時にスタンドのお兄さんにバッテリー点検してもらいました。
すると。

早急な交換が必要ですとの事でした。
　
まだ２年しか経っていないのに、もう交換なんですね。
バッテリーは、３年から４年もつものだと思っていましたが、
アイストップ車って、１年半から交換するモノもあるとかって、スタンドのお兄さんが言ってました。
車検まで持てば、良い方ですよとも言われました。
アイドリングストップ専用バッテリーって、性能は向上しているけど、エンジン再スタートのバッテリーへの負担は、かなり大きいのでしょうね。

メーカー保証は18ヵ月だったような？
問い合わせ中です。
　
まっ、アンプや、ウーハー取付とかしているのも少しは原因があるんかも？
　
岡山国際サーキットのイベント参加のため、行きも帰りも夜中の走行で、ずっとヘッドライト点灯していたのも弱っていたバッテリーには良くなかったのかもしれませんね。
　
無事に帰宅出来たのは、アーシングのおかげかも？
　
帰宅して、強制燃焼学習（ヒューズボックス内のとある端子と、アースをチョンチョンって繋いで自動でエンジンが燃焼学習する奴）は、作動しませんでした。
これも一つの目安になるのでしょうね。
　
手痛い急な出費ですが、
Ａｍａｚｏｎでバッテリーを買って自分で交換した場合、廃バッテリーは、ガソリンスタンドの宇佐美に持って行って、Ａｍａｚｏｎでバッテリー交換したので廃バッテリー持ってきましたと言えば、無料で引き取っていただけます。

自分で交換したくないのなら、宇佐美宛に新しいバッテリーを送って、その旨を宇佐美のお店の人に伝えれば、交換工賃を払えば交換してもらえます。
　
Ａｍａｚｏｎで買えば、お得に買えますよ。
　
皆さんも、たまにはバッテリーチェックしてみてくださいね。
　
さて、昨日のＭＦＦのブログをアップしなきゃね。
　　
　

以上でーっス！