ﾏｯﾄﾞｷｬｯﾄ(走行騎兵泥猫）のブログ一覧

モータースポーツは、相手に対して接触しても、また接触されても両成敗…。
さて、今回の接触事故の原因は何処にあったのか、オフィシャルさんなから、情報を集めて整理してみました。あくまで、個人的な整理の仕方なので、それは変だよ！オカシイヨや、こう言う回避の仕方もあったのでは？等のアドバイスでも、頂けたら幸いです。

では、どこで接触したのか…コース図は、敢えて反転させてあります。
日光サーキットは、知らない人は居ないと思うのですが念のため…。
バックストレートを抜けた9コーナー？赤い印が付けてある場所です。

オイラが、バックストレートの中盤辺りで、後続の車がバックストレートに入るのが見えたので、スピードを左側を走行してました。問題の場所に差し掛かったとき、抜かしていく筈の車がアンダーを出してしまい接触しました。

考えられる原因
①目測を誤った
自車の相手のスピードからして、十分にホームストレートで抜かさせる事は可能だった。早く抜かさせてやりたいと焦ってしまい目測と会わせて、判断をあやまってしまった。

②回避行動
コースのアウト側をスロー走行したいたので、安全だろう上手くラップしていくだろうと、判断しました。ﾗｯﾌﾟしていく筈の車が見えない…この状況の時、焦りからアクセルを抜いてしまってなか、停まるか停まらないかの超スロー走行になっていたのかも…。

③相手側から
先ず、ホームストレートから、こちらがの存在に気が付いていたの事でした。結果的には、アウト側を走るオイラの車に、アンダーだしてしまい、接触させてしまった…ブレーキが間に合わなかっとも言っているので、相当のスピードが出ていたのか、ほんの少しブレーキポイントが遅れたのか不明です。
以上から、考えると抜かせ所が悪く、こちらは十分過ぎるくらいのスピードダウンしたところに、アンダーを出した車に突っ込まれた。運が悪いことにミラーの死角から来られたので、逃げれなかった…ほんの少し、スピードを上げていれば、接触は避けれたか…もう少し、酷くなったか…今回は、これくらいで済んだと思うしかありませんね。

撃沈！！
最終コーナー無念の接触しました。
サーキット内なので両成敗…。

飯食っとる…
タイムは～…
まぁ、こんな感じ…
スマフォアプリに、残っていたラップタイマーの記録が、１分８秒だったから、１秒短縮しました。
前回は、４点ベルト無しだったし…こんなもんかな？
しかし、前の車のタイム１分３秒代を更新するのは、いつになるやら…w
まぁ、FWDのターボとネオバ履いていたからなぁ～（遠い目）
足回りも、全然違ったしね…。

会社の認証試験から帰宅したら、ポストに届いてました。
今月の25日(土)、日光サーキットで開催される、D-スポーツカップ2014 Rd3の受理書です。

参加クラス:Dスポーツカップ NAビキナー
ゼッケン :♯102
で、ございます。
あーぁー、誰だ？オメーはビキナーじゃないだろ！と、言ってる方は？いや、まぁエントリー時には迷ったんですが、現状から考えて、タイヤが街乗りタイヤで走る事…かなり危険ですよね？ それで、上のクラスになるにつれて危険度は増すわけで…。で、クーリングも、しっかり取れて楽しく走れるなら…と言うことでの選択です。何より久しぶりの、スポーツ走行になるのでリハビリを兼ねてるのも付け加えておきます。

しのいサーキットへ、軽四耐久レースにギャラリーに行ってきました。

トップ画像は、フロントロー・・・・次は、最後尾からフロントローの画像です。一時は、参加台数が少なく開催も危ぶまれたシリーズですが、休刊しているHOT-Kさまの後押しもあり、キャンセル待ちが出るまでに盛り返しました。
今回は、そんなシリーズの最終戦をスタートから、ゴールまで見てきました。

二枚目の画像は、何だか見たことのある車です・・・w
さて今回は、カエデなマークのお店に、ちょっとだけ関わりのあるチームの応援です。

三枚目の赤いビートがそれなんですが。まぁ、色々ありましたが、そのビートのチームが総合優勝とクラス優勝を決めて、最高のシーズン終了となりました。
勝つために、色々としていたのを、間近で見てきただけにオイラも嬉しかったですね。さっ、後はシリーズ番外編？お祭りの特別戦のKING of Kを残すのみです。参加されるのであれば、次回も優勝を決めてほしいです。