天上の青のブログ一覧

銭のためなら何でもあり。
環境ビジネス＝金儲け。
エコじゃ、エコじゃ、実はエゴ。
税制さえも変えちゃうぞ。
のＴ社。
傘下のＦ重工の軽貨物サンバーが無くなるという。
４気筒、ＲＲ。惜しいぞ。
うう、なさけない。


良識あるクルマデザインを論評している
「自動車デザイン　私見」さんの「雑感」の最新記事「技術の進歩？」をご覧あれ。


大Ｔ社ならば、真の自動車文化を担うという自負もあろうに・・・。考えることは金儲けだけか。
本来ならば、堂々、良心の製品造りを展開すべきところ。

ＭＭＣ

浅い眠りはいつものこと。（ほとんど眠れていないです）

夢を見ました。
車検間近ということで、新車購入検討です。
ハチロクってのが出たということで見に行きました。（夢です）
なんじゃ、こりゃ。
86×86ってのは面白いけれど、排気量も寸法も違うぢゃないか。
５ナンバーサイズで出さんかい。
それに、このデザインは何じゃ。
吊り目はやめよ。
無駄な曲面はやめよ。
タイヤは、せいぜい６０まで。
なんだか、ムショウに腹が立ってきましたが、そこに営業担当氏。
Ｓ：「いかがでしょうか」
私：「まったく気に入らん」
Ｓ：「どういったのが、良いですか」
私：「５ナンバーサイズ、吊り目なし」
Ｓ：「でしたら、これなどいかがでしょう」

そこには平凡なデザインのクルマが。
「おお、こんなのがあったのか。おタヌキＴ社にも良心があったか」 と 感心しつつ、
私：「ふむ、無難なセダンか。これも良かろう。
　　しかし、最低地上高が小さいな。」
Ｓ：「ま、セダンですと15ｃｍくらいまでですね」
私：「これじゃ、駐車場の出入りで擦るぞ」

ふと、他の展示車に目が行き
私：「おお、これはＳの○ォレスターぢゃないか。
　　そうか、傘下に収めたか。
　　かつて 好印象なクルマであったが。
　　しかし、なんじゃ、この吊り目は。
　　初代の良さが微塵も残っていない。
　　却下！」

結局、買いたいクルマは、その店にはありませんでした。

と、目が覚めて・・・。

しかし、吊り目ばかりのデザインは如何なものか。
ネコもシャクシも目つきを悪くして、それで恥ずかしくないのか。ＭＭＣ。

（画像は○ォレスターです）