2007年11月18日
各地で雪。
木枯らし。
当地での降雪は年数回、
積雪は1回あるかないかくらいですが、
今朝など寒くて起きてしまいました。
で、冬支度。
郊外の某AB店に寄り、冬用品をあれこれ見てまわり、
ついでにスタッドレスタイヤを見ていたら、
私が先シーズンに買ったのと全く同じホイールに同じタイヤ、
同じサイズ(215/70-16)で工賃、窒素込みで
71000円でした。
私が買ったときは別のAB店でしたが9万円台。
???
うーん、今はシーズン前の特別価格かもしれませんが、
それにしても???です。
AB店、やっぱり信用できません。
先シーズンの購入時は窒素充填といいながら、
タイヤ方向が1本まちがっていて
はめ直したのですが、その時みていたら、空気だけで充填しました。
まぁ、窒素が10%くらい増えたところで何も変わらんだろうと思い
何も言いませんでしたが、
もっとイケナイのはバランス取りが いい加減な印象です。
バランサーでINもOUTも5gと出ているのに直しませんでした。
(5g未満は調整しないとも聞きましたが)
やはりタイヤは専門店かなー。
思えば、ヨコハマ専門店で見積もったときは80000円だったよなー。
素直にそこで買えば良かった。
タイヤは毎日みますから気になりますね。
タイヤ見るたびに原辰徳。
ええい!! 某AB店!! MMC!!
Posted at 2007/11/18 19:13:00 | |
三菱 アウトランダー | 日記
2007年11月14日
仕事の帰りに買い物に。
目的はベビーオイル。
おへその掃除に使います。
ですから少しでいいんです。
これをおへそに入れまして、ふやけたところを綿棒で軽く拭き取ります。
そのあと風呂に入ります。
さっぱりします。
スーパーの化粧品売り場で300mlで約900円。
こんなに大きいのは要りません。
併設の100円ショップに行くと、ありました!
80mlです。
ついでに物色していたら、
「前田のクラッカー」を発見!!
これは前から探していた懐かしのお菓子。
良い買い物ができました。しめて210円。
しかし、ランダーの冬支度ができません。
D担当さまと連絡を取れません。
あたりまえだの・・・ MMC!!
Posted at 2007/11/14 20:42:09 | | 日記
2007年11月09日
涼しくなりました。
今朝は寒かったので久しぶりにランダーで暖房を入れました。
足元送風にしたけれど、前からも風が・・・
ダッシュボードカバーがふわりと浮きまして、ずれました。
ありゃりゃ・・・
あわてて、送風を止めました。
写真は、その5cmほどずれたカバーでのガラス映りの状態。
曇天でわかりにくいですが、実際にはクッキリと境目がわかります。
本当に、素のダッシュボードは目障りです。
ええい!! MMC!!
それはさておき、私が時々読んでいる宋文州さん。
今日、読んだのは「弱者幸子」
そして、ある保険会社のエッセイ集。
少女期に心臓病で手術を受けた人の文章を読みました。
泣けましたねー。弱い自分に喝!でした。
Posted at 2007/11/09 20:40:24 | |
三菱 アウトランダー | 日記
2007年11月08日
私が前車のスタッドレスタイヤに選んだのは、トーヨータイヤ。
4年目まではまずまず。
5年目の冬、通勤時の凍結路で滑りました。
さすがに5冬目ともなると、性能は落ちます。
で、6年目の冬はBSにしました。
ところが、同じ場所で同様に滑りました。
ということは、
6年目のトーヨータイヤは1年目のBS
に「同様タイヤ」と思いました。
以来、私はトーヨータイヤを高く評価してきました。
知人にトーヨータイヤを薦めたりもしました。
メルマガも購読しました。
良い印象を持ち続けた会社ですが・・・・
毎日、読んでいる武田邦彦氏のHPから
(引用自由とのことですから遠慮無く)
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2007年10月、ニチアスという材料メーカーが住宅用耐熱材料をインチキして試験を通り、それを実際の住宅に組み込んでいたというニュースが流れた。上層部はすでに1年前に知っており、会社の体面を考えて発表しなかった。
ひどい会社もあるものだと思っていたら、今度は東洋ゴム工業も性能が不十分の材料をインチキして試験に通し、それを販売していたという。
私は「材料の燃焼と抑制」という研究を長くやってきて、その関係の学会長なども経験した。日本の住宅火災を材料面から減らそうとしてきた者としては実に残念である。
研究の途上、私は学生に良く言ったものである。
「もし燃えない材料だけで家屋を作ることができたら、火災で亡くなる子供もいなくなる。大切な研究だからしっかり勉強してほしい。」
でも、学生より数段、責任や経験もあり、社会の大先輩である一流企業の技術部長や重役がインチキをしてもらったら、学生になんと言ったらよいかわからない。どんなに優れた耐火材料を作ってもインチキをしたらどうにもならないからである。
材料には耐火材や難燃材料などいろいろな分類があるし、試験方法も多様だ。でもそんなものは少しでも犠牲者を減らすための一つの方法にすぎない。
火災で犠牲になる人は年間2000人を超える。しかもその多くは幼い兄弟だったり、寝たきりの老人である。しかも焼け死ぬのは辛いだろう。
そんなことを少しでも少なくしようと「燃えない材料」を研究しているのに・・・「誠実さ」はどこにいったのだ。
家屋に材料を使う時には「正しく」使わなければならない。火の気の多いところには耐火材料や難燃材料を、あまり危険性のないところは普通の材料を、というように使い分けて安全を確保している。
それを誤魔化すのだから、もし火災が起こって幼い兄弟がその短い命を落としたら、殺人罪で起訴しないとその意味がわからないのではないか!と私は怒りがこみ上げてくる。
「日本人の誠」、それは他国ものが来ても決して船賃を偽らない船頭さんの心である。ごまかさない、言い訳ができるからと言って相手が誤解するようなことを言わないという精神であり、それは気高い。
それに比べて、耐火材を偽る技術者とはどういう人物だろうか。まずは日本国籍をはく奪しなければならない。そういう人が日本人と称してもらったら困る。
こういう人に限って、「真摯に受け止める」、「慙愧に堪えない」などという難しい言い訳をする。そしてなぜそんなことが起こったのかは決して言わない。ただ頭を下げるだけだ。
おそらくは来るべき損害賠償の裁判を有利に進めようとして事実を言わないのだろう。
自らの職業を汚し、人の命をあやうくしても、まだ自分の保身を考えている。「日本人の誠」に帰ってほしい。それには、まず政府、自治体、先生、大会社の経営者などが先頭にたって「日本の誠」を守っていかなければならない。
経営者が頭を下げただけでは不十分である。事件を起こした会社はその営業分野を放棄してほしい。続ける資格はない。
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(以上、引用おわり)
三菱自動車もそうだったが、信用を失墜した企業は存亡の危機に陥る。
なによりも、偽装してまで製品を売ろうなどと思ってはならない。
企業の良心、メーカーの自負、職人の魂・・・
それらは・・・コストや利益などには替えられない、真の価値ではないか。
ええい!! MMC!!
Posted at 2007/11/08 21:08:13 | | 日記
2007年11月07日
晩秋≒初冬です。
以前、泊まったことがあるロッジから「冬のお便り」が届きました。
(ここのお姉さん、素敵なんですよ♪)
スキーはもう5年もしていませんが、
雀 百まで・・・
今冬こそはお山参りをしとうございます。
雪上滑走が無理なら湯治だけでも。
ロッジのお姉様に会いに行きたいです。
ええい!! YKK!! (雪山、期待、希望)
Posted at 2007/11/07 19:59:56 | | 日記