天上の青のブログ一覧

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あの人、肥満（120ｋｇ？）で、若いのに成人病が心配だなー、
と、なんとなく思っていましたが、いよいよ深刻なようす。
私見では、炭水化物・糖質のとりすぎ。
それを絶てば、1か月で体重は５％以上減りましょう。
３か月で20ｋｇの減量も可能です。
そうすれば、心身ともに徐々に健康を回復してきて、国のありようを再考するようになるかもしれません。
拉致も全面反省して、包み隠さず全てを発表し、解決の手立てを打つかもしれません。

あらまほしきは心身の健康です。

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台風の影響下、雨風の強い高速道路を走った。

前方の視界は若干不良、制限時速は50km/hの規制であったが、皆、80km/h以上で走っていた。
しかも、混雑。
やむなく、私も流れに合わせて走った。

たまたま追い越し車線、すぐ後ろに後続車、左側には走行車線の並行車。
これでは、車線変更できないなー、
と思ったら前方、道路上に長さ2ｍほどの枝（葉つき）が転がっている！

強風で折れた枝が落ちたのだろう。
車線変更！・・・は、できない。左に並行車あり。
急制動！・・・も、できない。後続車両あり。

前方の枝は2ｍほどだが、斜めに転がっている。実質1.3ｍほどの障害物か？
枝葉があり、大きく見えるが、車体の下をすり抜けるかも？
ええい、ままよ、と直進。
ゴゴゴ、ゴゴ、　と 下から音！！

次のＳＡで駐車して、車体下をのぞきこむ。
雨で濡れていて、わかりにくいが、目立った損傷は無さそうだ。
よかった。

しかし、
ふと、あの時の後続車両が気になった。
無事であろうか。

あらまほしきは最低地上高である。

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正論だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00000005-jct-soci

火山であるかぎり、被災の恐れはある。

今回は全く不運な出来事であった。
もしも、夜間ならば
もしも、平日ならば
もしも、悪天候ならば
もしも、冬ならば
こんなに多くの被害は無かった。
好季の週末、しかも昼。
最高の条件は最悪の事態と表裏一体であった。

山は「おそれ」の対象。
だからこそ命がけの修験なのであろう。
安易に登るのは、まさに「おそれ」を知らぬ振る舞いなのかもしれない。

合掌

引用しよう。

日経ビジネスオンライン
フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
2014年9月29日
「レヴォーグの出自はWRX！インプレッサに非ず」
（注：　Ｆ＝フェルディナント某氏、　熊＝富士重工業スバル商品企画本部・熊谷泰典氏）

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F：
つまりボディをカッコよく作るために、レヴォーグは横幅1780ミリにせざるを得なかったと。例えば1750ミリにしたら、たったの3センチ縮めただけで、何かのっぺりとしたイメージのクルマになってしまうのですか。

熊：
なりますね。間違いなくなる。ですから最後の30ミリとかそのぐらいは、本当に造形のためです。

F：
するとクルマとしては造れちゃうんですね。1750ミリでも同じ性能のクルマを造ることは可能ということですね。

熊：
その気になれば造れますね。

F：
でもまあ……いま1780ミリで「デカい」とか言って怒っている人が、今度は1750ミリにしたら「ダサい」とか「抑揚がない」とか勝手なことを言うんでしょうね（笑）。

熊：
ははは。それは有り得ますね（苦笑）
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私的には超ＭＭＣ！！
残念無念・・・