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2015年06月28日 イイね!

ベンツコーディングの表と裏(その六)

最近、本業の仕事が大変忙しく嬉しい悲鳴をあげています(爆)

それでも、出張に合わせてのコーディングなど、色々と勉強させて貰い

本当に充実したカーライフを送れる事に感謝感激です(^^)



今回は久しぶりに「ベンツコーディングの表と裏(その六)」をお送りします。

今まで、何度も登場してもらった中国地方の診断機販売業者ですが、

今回はチョットお休みしていただき、関西と関東でそれぞれ有名なショップに

注目してみたいと思います。


この関西のショップに関しては、まだベンツが納車前で色々情報を探していた時に

早いうちからヒットしていたショップです。

「全国各地からお客さんが来るなんて凄いなぁ~」って感心しながらブログチェックを

していました。 ブログでは、僕の地元からも遠路遥々行ってる人がチラホラ!!

さすがに、ブログで自慢をするだけの有名なショップだと思っていました。



そして、自分である程度のコーディングを勉強していくうちに、定番と言われた

オートライト鈍感化のコーディングが、純正状態と比べてそれほど変化しないと

言う結果になんとなく不満を感じていました。


そんな時に、この関西のショップのブログにこんな記事がアップされました。



おおおおおおおおお!!!

さすが!有名なショップは、スッゴイなぁ~~と感動しました。

「キ○ガイ」には敵わないかもしれない・・・

でも、ここでプライベーターとしての血が騒ぐ訳です(爆)



この日のブログを見ると、更にこんな締めくくりの言葉が・・・


『施工後に他店に持ち込まれ他店にてテスターを繋いでコーディング内容を
 読み取り真似されるのを防ぐためです。』

ということは、コーディングで可能だということだと考えたわけです。
(ここまでは完全に信じていたわけです)

その後も、セカンドステージと言われる施工報告が続きました。



そんな報告の中には、こんな報告も有りました。


ボディーカラーで鈍感化のレベルのが変わるのか・・・
(僕達の超鈍感化とは反対の現象でした・・・)

このへんから「当社と埼玉○○○○○Kしか施工できない」と言う挑戦的な

文言がかなり嫌味に感じてきました(爆笑)


その後のセカンドステージのブログを見ていると・・・

どうもオートロジックと言う汎用診断を使用しているのではないか??

と思わせる報告が幾つか有りました。



「セカンドステージ施工」と書かれたオートロジックの画像(^^;


もう『お決まり』になっちゃったようです(爆)


ここまで、ブログで自慢をぶっちゃけられると、プライベーターの心にも

燃料が投下されて、メラメラと炎が燃えたぎるわけです!


オートロジックはプライベーターが気軽に購入出来る金額ではありません(^^;

でもコーディングで出来るなら、SD-connectでも可能なはずです!!
(何の根拠もありませんが、プライベーターのカンみたいなものです(^^;)


それからは、K総統&S隊長と日毎毎夜、コーディングデータの解析と分析、

そして試行錯誤と検証を行い、プライベーターとして納得の行くレベルの

【超鈍感化】を完成させる事が出来たわけです。

全員、本業を持った人間ですから、実際の作業時間はトータルでも20時間も

掛かっていないと思います。 ただし、深夜にエンジンを掛けてLEDライトを

使ってオートライト感度の変化を検証する様子は、ご近所さんからは

キ○ガイ」に見えたかも知れません(爆)

その後は、色んな車種でも検証も進み、それなりの結果を残せたと思ってます。



そして、今回のシリーズを書き始めてから、全国の方から色んな情報を

いただく事が多くなりました。

その中には、関西と関東の有名ショップで、オートライト鈍感化のセカンド

ステージや第二章と言われるコーディングを受けたが、変化をほとんど感じない

という相談がいくつか有りました。



そこで、実際にどのようなコーディングを行っているかを確認するために

診断機を繋いでコーディング内容をチェックしてみました・・・(ご協力者に感謝)

すると、なんと初期の鈍感化コーディンと内容が全く同じでした(^^;;;;

まるで、狐につままれた気分です・・・

もしかして、オートロジックは異次元コーディングを行うことができるのかも・・・と

などと現実逃避モードになりそうでした(^^;



埼玉○○○○○Kで施工された方も大きな変化を感じないということでした。

その方からの情報で、ルームミラー上のセンサー部分のカバーを外して

何やらゴソゴソと作業を行っていた。 とか・・・


むむむむ! センサー部を弄ってる???


まずはセンサー部の構造を勉強です!!


ルームミラー上部のセンサーカバーを外すと、円形のセンサーユニットが有ります。

そのユニットがレインライトセンサーになります。

そのユニットを外すと、レインセンサーとライトセンサーが一体化したユニットと

いうことが、良く分かります。

ライトセンサー部分は□部分の一箇所です。

そして、十文字のブルーフィルターパーツが有ります。

これは、現在のベンツはほぼ同様のパーツを使っています。


今回の分解で、なんとなく胡散臭い部分が見えてきました・・・(爆)


そこで、相談を頂いた方に、レインライトセンサー部の写真を送って頂きました。

その画像がこちらです!!


なんだか、自分のGLAとチョット違う様な・・・・

ライトセンサーのレンズが丸見えになってます!!

僕のGLAのレインライトセンサー部はこんな感じです。



そして、他にご相談いただいた方からは、関西のショップで行った

鈍感化セカンドステージのセンサー部分の画像を、いただくことが出来ました。 

それがこちら↓



おおおおおおお!明らかに、有るはずのものが無い状態です(^^;;;;


もしかして、これが数ヶ月も費やした結果ですか? ブルブル ((;゚ェ゚;)) ブルブル


『施工後に他店に持ち込まれ他店にてテスターを繋いでコーディング内容を
 読み取り真似されるのを防ぐためです。』


って書いてたのは、どういう事なの???

もしかして、オートロジックでコーディングを行うと、このブルーフィルターが

変形しちゃうという、スペシャルな機能を備えているのでしょうか??



これが、有名店のコーディングの真実だったとは・・・・



まぁ、一万歩譲って、部品を加工(破壊)して鈍感化を進める実験を行って、

それなりの成果を実現できた事は良しとしましょう。

しかし、お客様の車をなんの説明も無く可逆性の無い改造(破壊)を行うのは

如何なものでしょうか??



もし、何らかの原因でこのセンサーの修理が必要になった場合に、

メルセデス・ケアの保証が打ち切られる可能性もあるかも・・・
※【一般保証の適用除外内容】に抵触する可能性が非常に高いです。



とにかく、お客様に施工内容の説明やリスクの説明を行わず、自分達の

ブログで自慢するためのネタにするなんて信じられませんね。

しかも、この加工自体には特殊な技術も費用も必要無いはずです。

施工料金をお聞きしてドン引きしちゃいました(^^;;;;


ネットで集客を行うために、多少の脚色や誇大表現は必要かも知れませんが、

やっぱり『ウソはいけません、ウソは!!』


【2015/06/28 12:00追記】
ブログ公開後に新たな情報が舞い込んできました。

どうも、このブルーフィルターを取り外して鈍感化を行う手法を、

一部のメルセデス・ベンツディーラーで実施されていたようです。

その手法を知った、ショップがパクったと言うのが真実の様です。

ディーラーでは無償サービスだったそうですが、このショップでは・・・∑(゚ω゚ノ)ノ
Posted at 2015/06/28 00:17:04 | コメント(15) | トラックバック(0) | コーディング業界 | 日記
2015年06月25日 イイね!

出張のついでに・・・(その2)

出張のついでに・・・(その2)二日間ほぼ

立ちっぱなしで話しっぱなしの

お仕事も無事終了!

いつもならストレス溜まりまくりで、

そのままホテルでバタンキューパターンですが・・・

今日は違います(^^)

出張のついでに(その2)の予定でワクワク気分です。

「ついで」の方が楽しみだなんて本末転倒モードですね(^^;


またまた、旧友のW205を被験体にお願いしました!!

そしてS隊長直伝のエアサス車高調整の実地研修です(爆)

まずはいつもどおりショートテストです(^^)


W205は本当にユニット数も多くて高級車だと言うことを認識させられます。

GLAに欲しい機能がイッパイですね。

そして、できるだけ水平な場所を探して移動!

いよいよエアサス車高調整開始!!

まずは純正状態の高さをチェック!!


出荷時に調整しているためにかなりバラついています。

これは決して異常ではなく、一台一台チェックしている証です。

そして路面からフェンダ最上部までの高さをチェック!!

708mmと言うのがフロントの高さです。リアは+5mmと言う感じです。


そして、まずはこの作業で、ちゃんと車高調整機能が動作するかを

確認するために車高をアップ!!!


まるでSUV並に上がりますね(^^)

750mmの間違いです(^^;



動作確認ができたところで、いよいよ車高短化です。

友人の希望は純正-15mm(ECOモード時)です。

各調整値を計算して入力!!

ああだこうだ、おっさん二人が深夜の有明のビジネスビルの前でメジャーを

持って車の周りをウロウロしている様子は、きっと他人が見たら

あぶない人に見えたでしょう(爆)



そして30分ほどの作業で完成したのがこちら!!

上がBefore下がAfterです。

全体的に【-15mm】という上品な車高短になりました(^^)

このあと、少し走行して車高の変化をチェック!!

スポーツ+モードに設定すると・・・さらに-10mmも下がりました。

いや~~エアサス車ってこんな隠し技が使えるから凄いなぁ~~

マジでウラヤマシス(^^)


さて、楽しい出張もあっという間に終了!!

明日からは、しっかりお仕事モードになります。






【お願い】
最近は書いてませんでしたが、僕の勝手なお願いです。
ベンツコーディングに関しては、あくまでも素人の個人的な趣味で行っています。
ブログで書いている内容はあくまでも僕個人の備忘録的な意味合いが強いです。
その為、ベンツコーディングに関しての個別のお問い合わせに対しては、回答を控えさせてもらっています。(たまに気まぐれでお返事することも有ります(^^;)
本当に申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いしますm(__)m

Posted at 2015/06/25 02:26:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | ベンツ・コーディング | 日記
2015年06月22日 イイね!

出張のついでに・・・(その1)

出張のついでに・・・(その1)今日は4日間のお江戸出張です。

ノンビリできればいいのですが、明日・明後日はほぼ缶詰ですから

精神的疲労と肉体的疲労でホテルとの往復で終わりそうです(^^;



今日は、準備なのでチョット余裕がありました。

そこで、以前よりチョット相談を受けていた方とお会いして、出張コーディングです(爆)


18時過ぎに宿泊先のホテルまで来ていただき、コーディングの事を少しお見せして

いよいよ相談内容のメインである超鈍感化を行いました。

まだ少し明るかったので、ドアロック・アンロック時のウインカー点滅回数を

日本車仕様のロック時1回 アンロック時2回に変更しました。

他には、エアコンの内気循環固定モードへの変更をしたり・・・

車の中で楽しいお話をさせて頂きました。

そして曇天の東京も周りは随分暗くなってきました。

ついでにメータ照明の常時点灯も見ていただき、そのままOKになりました(^^)


少し走行して、高架下を通った時のライト点灯・消灯のレスポンスアップも

体験してもらい、こちらも喜んでもらいました(^^)

そのまま、ライト点灯を確認するまで、色々お話を聞きました。

19時過ぎまでライトは点灯しない状態も確認してもらいました。

人によっては、この暗さでライト点灯して欲しいと思う方もいらっしゃいます。


そのまま少し経って19:04にライトが点灯しました。


曇りの夕暮れ時と言うことで十分な超鈍感化だと思います。


以前はアウディのコーディングをDIYで行われていた方ですので、

今回も、素人の個人的趣味でのコーディングと言う事を十分に

ご理解している方でしたので気分よく作業ができました。

そして、こんなお土産まで頂きました\(^o^)/


今回はお言葉に甘えて、喜んで頂きました(^^)



Posted at 2015/06/22 21:11:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | ベンツ・コーディング | 日記
2015年06月20日 イイね!

サイドサポート部の擦れ防止(^^ゞ

洗車はマメにしてますが、車内の掃除は適当です。

久しぶりに車内掃除をして気になる部分を発見。

運転席のサイドサポート部分の擦れ跡です。

この部分は結構出っ張っているので、乗降時に

どうしてもお知りと触れて擦れちゃう様です。

そして、一番高くなっている部分の革にダメージが(^^ゞ


そのうちステッチ糸も切れてホツレちゃうかも・・・

このまましておくと大きな出費になりそうです。

最近ではレザー用のタッチアップや補修シートも有りますが

どうせなら、保護シートも格好良くしたい。

で、ダメ元で3M社のカーボン調ダイノックシートを

適当なサイズにカットして貼ってみました。


本来はボディーラッピングなどに使われるシートなので

革のように柔らかく伸縮する素材との相性は???です(^^ゞ

耐久性は期待せず見栄えでDIYしてみました(爆)



皆さんのシートは大丈夫ですか?

何か良い方法があれば教えてください。



もしかして、僕の乗り降りの仕方が悪いのかなぁ〜
Posted at 2015/06/20 14:23:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ弄り | クルマ
2015年06月19日 イイね!

W176の内診

W176の内診諸般の事情で、W176のA180Sportsにしばしの箱替え(爆)

実はW176に乗るのはこれが初めて・・・(^^;





瓜二つの兄弟車だけ有って、お隣さんは「色を塗り替えたんですか??」と

ちょっとビックリしていました。(車に興味のない人なら同じ車種に見えちゃうかな)

同じように見えて色々細かな違いが有ります。

まず、乗り込む時に直ぐに気が付いたのが。このボタン!!


キーレスゴーのボタンです。

個人的にエンジン始動のシキタリとして、キーを挿して捻る!

と言う動作はかれこれ◯十年も、やってきたから苦じゃない・・・

イヤ、結構好きだったりします。

でも、ベルトにキーを付けたままボタンひと押しで始動するのも便利ですね。


後学のためにちょっとだけ中身を覗かせて貰います。


ベンツって、新車でもチョットしたエラーが出ていると言う噂を良く耳にします。

それだけ繊細なセンシングを行なっているんでしょうね(^^)

この程度の事で慌ててはいけませんね(爆)




ついでに[ニードルスイープ]でも・・・なんて悪戯心を出して設定を試みるも・・・

なんと、設定項目が見当たりません∑(゚ω゚ノ)ノ

苦しい時の神頼み(爆)で、この事をK総統に確認すると・・・

K総統の方でも、2015モデルのW176ですでに確認済みとか!

Variantを古いものに入れ替えたら設定項目が表示されるが、動作しないとか!!

えええ~もしかしたら2015モデルのW176はニードルスイープ不可なの?



でも、そんな事は有名コーディングショップのサイトは書かれていません。

コーディングメニューにも、注意書きなども有りません。

ん~~ プロショップだから、すでにこの方法を開拓しちゃってるんでしょうか・・・

そうだとすると、さすがプロですね。



僕たちは、所詮は趣味のプライベータなのでソコまでは追求しません(^^;

でも、チョットだけダメな理由は知りたいですね。

そこでメーターパーツの部品番号をチェックしてみました・・・

部品番号のチェックにはEPCと言うシステムを使用します。

ネット経由で最新の情報を見ることが可能です。

DIY派にとってはものすごく便利なシステムです(^^)

まずはシステム起動!




コテコテの日本人なので、システムは当然日本仕様に変更です。


まずはこのA180のパーツ番号を調べてみます。

部品番号は【A1769008802】でした。

次に少し前の品番を探してみます。

こちらの部品番号は【A1769009101】でした。

やっぱり変わってました!!!
※ちなみにお値段が旧価格で132000円(゚д゚)

変更年 14/2[055]と有ります。

このA180のオプションコードにもしっかり記載されていました。

このA180は昨年末に納車された事になってます。



なんでだろう~なんでだろう~♪ なんでだなんでだろう~♪

とりあえず新しいW176(W246も?)にはニードルスイープを設定する項目が

無くなった事は間違いない様です。

ちなみに、標準でニードルスイープ機能を持っているA45の部品番号を確認すると。


新しいモデルも、チョット前のモデルも【A1769009901】でした。

ニードルスイープはAMGだけの機能にしちゃったってことかな(^^;




他に気になったのは、ノーマルのA180ということで、やっぱりパワーが・・・

とにかく自分の車の感覚でアクセルを踏んでも、加速がノロイ!!

マジで加速しない・・・

400ccの差って思いの外、大きく感じました。

初めての車として乗っていれば、必要十分な加速はしてくれますが、

パワーのある車から乗り換えると、パワー不足を感じちゃいます。

ただ、遅いか?と聞かれたら『全然遅くないし、よく走るよ』と答えると思います。

あくまでも比べたら・・・と言う条件での感じ方です。


そこで、巷で「体感アップ」とか「スペシャル」とか「魔法の」などと言われる

コーディングメニューを真似てチョットだけ試してみます。


まずはオーバーブースト機能です。


以前のブログにも書いてますが、最近のベンツは標準機能になってるようです。

コーディングを行なっている一部のショップのブログにも書かれています。


次は、ペダル特性と言われる、スロットルレスポンスです。


こちらも、以前書いたように一番敏感な設定の様です。

ただし、もう一つの設定と、チョットした裏ワザでコチョコチョってしてみます。


最後は、一番効果的と言われるトルクリミット解除です。


こちらは、ちょいと変更しました。

しかし、個人的には「トルクリミット」と言われる機能に対しては、どのような仕組み

になっているのかまでは、理解していません(^^;

最後に、S隊長伝授の魔法(爆)の作法を実施して完了!!


そして、今朝・・・通いなれた通勤路で違いを慎重に確認してきました。

一番の違いはゼロ発進加速(停車時からの加速)ですね。

アクセルレスポンスが良くなったせいか、アクセルの踏み込み量が減りました。

加速感も良くなった感じです。

あとは、中間加速(例えば40km/h~60km/hなど)で強めにアクセルを踏んだ時の

加速感も良くなっているようです。

しかし、フル全開での加速では、その違いは殆ど感じられないと言う感じ・・・

これって・・・PPT(Plug-in Power Throttle)を装着した時の感覚と似ていました。

そこで、ふと思い出したのが、K総統が以前行ったパワーチェックの記事です。

スロットル特性 & トルクリミット①



スロットル特性 & トルクリミット②



日頃から不思議に思っていたのが、コーディングでパワーアップを感じると

宣伝しているショップが、何故にパワーチェックのデータを出さないのか・・・

これが答えなんでしょうね・・・

でも、パワーアップは無くてもアクセルレスポンスなどの変化で、日常域での

フィーリングアップを感じされるのですから、無駄では無いですね(^^)

ただ、個人的にはPPTなどのハードを装着した方が、幸せレベルは高いかもね。


モアパワーを望むのなら、迷わずサブコンの方が幸福度は高いかな・・・。

あくまでも個人的な感想ですので、あしからずm(_ _)m



他に気が付いたメーター表示の違いを


瞬間燃費計の右にある『Charge』ってなんでしょう??


事務所に到着した時の燃費は11.9km/hでした。

GLA250と比べて1割ほど良い数値です。

途中で色々と試した割には良い燃費ですね。



こう言う機会はなかなか無いので、いろいろ楽しかったです。

やっぱり、違う車を知る事は勉強になりますね。

瞬間燃費計のChargeメータ点灯の様子を動画で撮ってみました。


ディーラーに聞くと
『減速時のエネルギーをバッテリー充電に使っている事を知らせるため表示』ということでした。

へぇ〜へぇ〜へぇ〜 エネルギー回収ですね(^^)
Posted at 2015/06/19 15:10:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | ベンツ・コーディング | 日記

プロフィール

「年末のご挨拶 http://cvw.jp/b/2321944/39073688/
何シテル?   12/28 09:49
rin_papaです。よろしくお願いします。 初めてのメルセデス・ベンツを買って、ようやく慣れてきた今日この頃。 ダウンサイジングだけど元気に走って欲しいと...
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