大夢のブログ一覧

最近、エアガン夢中になってたら、

こういう古式銃にも興味出てきた(￣▽￣;)(笑)




海賊とかのイメージかな(笑)

「フリントロックピストル」ってヤツ。(*´∇｀*)

前ブログで、エンジェル･ハートの流行に乗って
CITY HUNTER(シティーハンター)冴羽 獠(さえばりょう)ごっこをしてみましたが、
ちょっと銃に思い入れがあるので買ってしまいました。
(というか、妻に買っていいか聞いたら、「手術頑張ったから買っていいよ」って言ってくれたので迷わず注文しました。)

タナカワークス製、11/12発売の最新作、
「コルトパイソン ４インチ Ｒモデル ＨＷ」です。
定価25800円(税込27864円)、定価だと結構値は張りますが、普段から利用してるお気に入りのショップで安く買えました。

人気ありすぎて既にA◯az◯nや楽◯でも品薄で、なかなか入手困難になってきています。





PYTHON357の刻印。
ネットでは結構有名な話で、
「タナカのPYTHON.357の刻印は薄い」って
言われてるんだけど…
マルイパイソンの字体よりシャープだし、線の細い直線チックな字体は実銃に忠実っぽくて完璧だと思うんだけどな…

個体差もあるのか？




以前のモデル、ヘビーウェイトバージョン２と比較してみたんですが、
近くで見てもほとんど見た目の違いは無いように感じます。(￣▽￣;)同じ銃だから当たり前か…



ヘビーウェイトバージョン２↓

↓


でも、フレームの強化と、内部機構の改善、ホップアップの見直し等、大幅にグレードアップしているみたいです。
Ｒモデル↓


作動のスムーズさ、弾道の安定と飛距離アップ。

以前だと、リボルバー式のエアガン、ガスガンは的に当たらない、発射不良やBB弾がほとんど飛ばない等当たり前で、シリンダーの回転と薬莢をカチャカチャしてその雰囲気を楽しむものだったのですが。

今回のタナカの新型パイソンは、
他社製に比べて造形のリアルさも群を抜いていますが、
パワフルに撃てて狙った的にちゃんと当たるという、
ガスリボルバーにとって革命的な仕様です。

こういうのは、
たいして撃って遊ぶわけでもないのですが、たまに手に取って自分の世界に浸ってじっくり眺めるのがいいのです！(笑)
(*￣∇￣*)

パイソン４インチは
長年の冴羽獠ファンとしてもぜったい外せない一品！(笑)

そのうち頑張って本物のウッドグリップ入れよう…
ちょっと高いけど(//∇//)