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これまた友人からの情報ですが、現在発売中の輸入車のドレスアップ雑誌、オートファッションインプにめずらしく147GTAが載っているとのことで早速捕獲してきました。

私にしたら見開き2ページのみしか必要がないのですがさすがに本屋で写真に撮るわけにもいかずちゃんと買ってまいりました。

カラーリング等はあまり好きではないものの、

これは、













思っていたよりも





























凄い！！です。



ガルウイングも凄いですが、アルミがBBSの20インチ！！、さらなるオーバーフェンダー化、その他内装も全て張り替えられているようで大きな様変わりをしております。


一番気になったのは、

フューエルキャップのアウディTT用流用！！
さすがにボルトオンでは無理なのでしょうが147GTA用のアルミキャップとかはないので非常に興味ありです。

簡単に付くのならやってみたいなぁ～～。



ヨーロッパの人はさすがにやるとなったらとことんやりますね(笑)

知り合いから教えてもらったこちらのサイトに衝撃の写真が！！








エンツォ・フェラーリが


モデナが


カレラＧＴが


ムルシ～が


ディアブロが



皆様、くれぐれも事故には気をつけましょう！！

やっぱり車はまずは事故をしないことが大前提ですよね！！






この写真は本当にかなりショックでした・・・。




ただ、ひとつ疑問が。。。



エンツォのリアセクションの剛性は大丈夫なのかな？？

イタ車好きの方には余り興味はないというか、全くない車かもしれません。

が、私はとにかく車が好きで、あらゆる車に興味がある人間なので、社長さんたちの間で話題の？セルシオの後継車レクサスＬＳ460に乗ってみました。

仕事柄あらゆるディーラーさんとお付き合いがある関係でレクサスの営業の方に「試乗車来たら乗せてね！！」と頼んでおいたのですが、ようやく乗せていただけました。

今の私では完全に似合わない車ではありますが、トヨタが自社の威信をかけて開発した車だけあって、車としてはほぼ完璧ではないかと素直に思わせてくれる車でした。

イタ車のように、エモーショナルな部分とか官能といわれるような要素は全くないですが、機械としてというか工業製品としてみたときには、工作精度の高さを思いっきり感じさせるつくりのよさでした。
とにかくシートひとつ動かしても、灰皿のふたひとつあけてみてもあまりの滑らかさに驚きを隠せませんでした。

試乗したのは「バージョンＳ」というスポーツグレードだったこともあってトヨタ車にありがちな不快なやわらかさの足でもなくドイツ車を一段マイルドにした感じで程よい感じの硬さの足がかなりよかったです。

パワーも必要十分でこれは売れるかもと思える車でした。

ただひとつ欠点を挙げるすればブレーキが急激にサーボが効いてしまうようでフルブレーキングをすることは難しかったです（フルブレーキングなんかするような走りはあまり想定してないのでしょうが(笑)）

もちろん私としてはやっぱり車には官能的な部分があるほうがよろしいのでアルファがいいのですが・・・。

ＬＳ４６０には官能的な部分は皆無です。
徹頭徹尾機械です！！

というか必要ないんでしょうね(笑)

この3連休、サービス業に従事する私は当然のごとく仕事だったわけなのですが(泣）、
仕事柄洗車だけは好きなだけできることもあり
夜になってアルファを洗っていると・・・





う～～ん、





う～～～～～～～ん、





「ウォータースポット」が酷すぎる(T_T)






確かに、ずいぶんと前から洗車のたびに気になってはいたのですが、
昼間、太陽光の下で洗うとまだまだきれいじゃん！！と微妙に見ないふりをしておりました。
しかし、照明の下で洗車した本日は、完全にアルファは皮膚病に冒されているようでしたorz



「ウォータースポット」ができる原因は、ボディについた水滴がレンズの役割を果たし太陽光を集めた結果、塗装を焼いてしまうことなのですが、
これが意外と取れないんですよね～～。。。


メタリック系の塗装はまだいいのですが、ソリッドは厳しいです。


これでも一応ガラス系コーティングはしているのですが、
効き目があるのか？？ってぐらい本日は
ショックを受けてしまいました。




さ～～て、何で落とすのがいいかなぁ～～？？

何かお勧めのものはありますか？？

私は、毎月かなりの量の車雑誌を買うのですが、その中の一冊にようやく話題の



「アルファ８Ｃコンペティツィオーネ」

が特集されていました。

ずいぶんと前から何かと話題になり、実際に発売されるのか、発売されるとしたらいくらなのか？、エンジンはどうなるのか？？などなど様々な憶測が飛び交っておりました。

そして、とうとう市販化が決まり、日本でも予約受付が始まりすでに100台以上のオーダーが入っているというのは驚きですが、私にとって何よりも気になったのは、



エンジンが










「フェラーリ」製!(^^)!




だということです。


実際は時期マセラーティ用のＶ８（現行を安易にベースとしなかったのもかなり嬉しい！！）なのでしょうが、それでもモデナ生産ということはほぼフェラーリ製と言ってしまってもいいのでないでしょうか！！



大好きなアルファとかつて「母親を殺してしまった」といったエンツォが作ったフェラーリがふたたびコラボしているのはファンとしては嬉しい限りです（*^_^*）




早く実車が見たいですね。