どうも
まずは
洗車から!
汚れに汚れています…
シャンプーとコーティングのメンテ剤を施工
ピカピカに
そしてこれ!
dyson dc34
充電には約3時間、使用できる時間は通常モードで15分、パワーモードで6分です。
実際に使ってみると、
通常モードで充分な吸引力と駆動時間!
綺麗になりました(。>∀<。)
音はそれなりに大きいです、しかしサイクロン式掃除機ですから仕方ありません。
吸引力はすごいですよ〜
うわぁw
車内って意外と汚れますよね(^^;;
これからは積極的に使っていきます。
親のX1もついでに
カキ祭りで濡れた砂利の駐車場に停めたため、砂が大量に落ちています
キュイイィーーーン!!!
う〜ん気持ちいい。笑
このあと雨に降られて早速汚れてしまいましたが…笑笑
仕方ないと割り切りディーラーへ
空気圧のチェックとプリウスPHVのカタログをもらってきました(。・∀・)ノ
そしてそのまま帰ろうかと思ってたら…
別のディーラーに展示車を発見!
しかも赤!エモーショナルレッド!!
行かなきゃ(使命感)
プリウスPHV
カッコいい! 好みです
リアも悪くない
内装です
やはりタブレットなナビが存在感あります
リアは2人掛けで定員4人
リアハッチ、ラゲッジが一段高くなっていますがこの下にはバッテリーがあります
リアハッチにはカーボン!笑
自転車乗りとしてはカーボンのグレードが気になる(。-∀-。)
試乗できますよ!
との事でしたのでお言葉に甘えさせていただき…
ぐるっと一回りしました🚗
グレードはたぶんA、エモーショナルレッド
3,807,000円、エモーショナルレッドはメーカーオプション、サイドレジスター(エアコン吹き出し口)のターコイズは設定色(標準はブラックメタリック)。
走り出すとそれは電気自動車、
プリウスではエンジンが駆動する踏み込み方をしてもEVでヒューッと走ります。
その走りは実に滑らかで快適なもの、
EV HV切り替えボタンを押せばハイブリッド車としてエンジンを駆動しながらの運転も可能です。
バッテリーを積んでいる分だけ重たい走りなのかな?
と思っていたら、ECOモードでも違和感のない走り(30プリウスが遅すぎる失笑)で、
PWRモードを使用すればEV特有の鋭い加速をみせてくれます。
僕「PWRモード使ってみますね」
ヒュイィィンーー
僕&営業さん『おおおぉーーwww』
まだ営業さんでもPWRモードを使っていなかったらしく、滑らかな加速に二人で声をあげてしまいました笑笑
ベタ踏みしたらどんな感じなのかな笑
30プリウスと比較すると、
アクセルペダルを踏み込んだ時のラグが最小限で実に快適!
それに加速のフィーリングが自然かな?と感じました( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
ステアリングのフィーリングも程よく軽くて違和感は少ないです、現行のプリウスよりはほんのちょっとだけ重みがある気がします。気がする。笑
バッテリーを積んだ重みがいい方向に働いているのかもしれませんね〜
コーナーでのロールはそれなりに。
ここはやっぱG'sが一枚上手ですねぇ( ̄▽ ̄*)ドヤァ
視界はプリウスと同じ、まずまずでしょう。リアガラスが湾曲しているのに視界に影響は感じられませんでした(`・∀・´)ノ
乗り心地は、現行プリウスがベースとあっていい感じです
やっぱりね、シートがいいな〜シートだけ欲しい。笑
はい!
プリウスPHV、なかなかよかったです( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
EV走行距離が68.2kmになり、僕のように通勤で往復しても25kmほどであればエンジンを使わずに往復できます。
普段静かな分、エンジン音が少し気になるかもしれません〜
また、プリウスとは違うフィーリングも魅力の一つだと言えます(。-∀-。)
EVの加速だけでなくステアリングフィールの違いもあり(たぶん)、
現行プリウスとCH-Rハイブリッドの間、プリウスの方が軽快感はあるけどCH-Rほど重みはない…かな。
EVの素早い加速はありつつも全体的にはゆったりと落ち着いた車でした。
これのG'sがでたらいいのにな〜笑笑
次に
5シリーズ セダン
買い(え)ません。笑
デジタル タコメーター
走行モードによって青や赤に変わります
白の内装が綺麗ですね〜
ブラックルーフ…これはいい
ひぇっ…
雨に降られたのが残念だった…でも、新しい車に触れて乗れて楽しい一日になりました( ̄▽ ̄*)
そうそう、プリウスPHVに試乗される際は
イグニッションをON・OFFするときにタブレットなナビにご注目ください
ちょっとしたアニメーションが見れますヨ
終わり
Posted at 2017/02/19 00:57:18 | |
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