• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

chinsu_ajのブログ一覧

2020年08月12日 イイね!

鳥海山からの夕焼けを見に行った

2019年の夏。天気予報を見て鳥海山を目指すことに決めた。
帰宅後、23時前に出発したが早々に力尽きPAで睡眠をとった。夕刻に間に合うのだろうか。





日本海沿いを進み笹川流れで岩牡蠣。鳥海山を目の前にしてヤマサ鮮魚でも本日2回目の岩牡蠣。




鳥海ブルーラインにはいい時間帯に到着できた。庄内平野と日本海を望む絶景が楽しめる。少し雲が出てきたが夕日は最後まで見られるだろうか。





焼けてきた日本海が美しい。日没まではあっという間だ。ゆっくり眺めるか日本海めがけて夢中で下るか悩み、日没直前まで日本海めがけて走ることにした。展望の良い部分を往復しよう。





そろそろ日没の時間。鳥海山から望む日本海。





紫に色づいて消えてゆくマジックアワーは格別。




やわらかい空が少しずつ色を変えていく様を暗くなるまで眺めていた去年の夏。

おわり。

 


さて、今年の夏は体調不良とコロナ自粛で遠出はできません。
ああ、旅に出たい。1000キロ先の旅情くすぐる景色を求めて。
そんな気持ちで書いた備忘録でした。
Posted at 2020/08/12 23:34:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月03日 イイね!

2019年GW 北海道の旅  その3


まだ薄暗い網走市内。コンビニで朝食を調達し、道道76で能取岬を目指しているうちにどんどん明るくなってきた。雲一つない快晴、風も気にならない。
まだ本州のような春っぽさはないが空は青くて気持ちいい。


道道76で能取湖沿いを進み、道道104で網走湖沿いを南へ。
のどかな農村風景を突っ切るまっすぐな道を進み、国道243で屈斜路湖を目指す。
緩やかなカーブを抜けていき標高を上げてゆく。
木々に囲まれながらも解放感のある緩やかなワインディングは青空のおかげで最高に楽しい。




あっという間に美幌峠に到着した。ちょうど逆光でとてもまぶしい。
美幌峠から俯瞰する屈斜路湖。ため息の出る雄大さはここに立たないと伝わらない気がする。今思えばもっとゆっくりしてもよかった。本当にいいところだった。


国道243を屈斜路湖目指して下っていく。とてもきもちいい。



道道52で湖畔を北上し、摩周湖へ。道道52からは山から煙が上がっているのが見えた。硫黄山というらしい。後で知ったが摩周湖の第一展望台の駐車券はここの駐車場でも使えるらしい。





北から第三、第二、第一展望台と巡る。摩周湖も美しい。上下反転させてもわからないくらい湖も空も青く澄んでいた。もう語彙力が足りない。写真は第三と第一展望台からのものだったように思う。



摩周湖沿いの道道52から見える遠方の山々を眺めながら走る。ここ思いのほか眺めがよくて気持ちよかった。富士山のみたいなのが見えたがなんだろう、雄阿寒岳?




摩周湖からは弟子屈の町に出て国道391を北上し、道道102に入り屈斜路湖を北から眺めることにした。
藻琴山展望駐車公園で屈斜路湖を眺める。美幌峠のほうが感動は大きかったが、ここもよい。
車に戻ると少し汗ばむくらい暑かった。時刻は10時30分ごろ、気温は19度。スタッドレスはいてるのが馬鹿らしくなってきた。


道道102を北へ行き、国道334を西へ。
天へ続く道が至る所にある。長閑な農道に入り風景をまったり独り占め。前に見えてるのは海別岳だろうか。
再び国道334へ合流し、海沿いを知床方面へ進む。斜里の町から知床へ続く道はこれしかないため交通量が増えてきた。


知床横断道路の知床峠は標高738メートル。前車に続いて残雪の中、峠を登ってゆくとぐっと寒くなってきた。
ここのために悩んでスタッドレスにしたのだが、そもそも天候の悪い日は通行止めになるのだろう。



知床峠から羅臼へ下る道は交通量も減り、残雪のワインディングロードをスイスイ楽しめた。
下り終わったあたりにある熊の湯でワンコイン投入し入浴。川を挟んで向こう側の道から手を振ってる人がいる。向こうから見えているらしい。



15時、羅臼の町で遅い昼食をとった。この日もウニ丼。今日はカニも乗っかっているやつだ。もう今日までにしよう。
今日の旅はもう満足してしまった。道なりになんとなく国道335を南下することにした。

一本道の国道335は交通量が多く、雲も増えてきたため非常に単調だった。
海の向こうにぼんやり見えるのは国後島かな。


国道335は標津の町の手前で国道244へと変わり引き続き南へ続く。道道950に入り野付半島の果てまで行ってみることにした。日本最大の砂嘴らしい。
灯台の見える駐車場までやってきた。ここから灯台までは徒歩なのだが、見えてはいるが存外遠そうだし歩く気分ではないのでやめておいた。



雲が低い。斜里岳ぽい山の向こうに落ちる夕陽は雲に隠れてしまった。期せずして荒涼とした雰囲気をたっぷり味わってしまった。暗くなってきたので中標津の宿へ向かう。山岡家は夜遅くまで開店しているようだしとてもありがたかった。
中標津の街で給油し洗車。拭き上げが終わって頃にちょうど雨が降ってきた。予報より早いのは仕方ないが。どうせなら拭き上げる前に前に降ってほしかった。
Posted at 2020/05/04 00:47:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月12日 イイね!

2019年GW 北海道の旅  その2

留萌で迎えた朝は雲多め。
早速支度を整え、ホテル近くのセイコマで食料を調達。でかいおにぎり。大きいから1個で普通のおにぎり2つ分はありそうだ。海苔もしんなりしてるタイプなので車内でも安心。
今日は海沿いに宗谷岬を経由して網走まで向かうつもりだ。

国道232で海沿いをひたすら北上。今日は雲が多く風が強い。車を降りて写真を撮る気にはならない。交通量が少ないわけではないが、平均速度が高いからすいすい進む。真っ直ぐ主体の道路にこのペースが心地よく、止まるのはもったいない気がした。



2時間ほど北上し、天塩町のあたりで道道106へ。すぐにオトンルイ風力発電所が見えてくる。
気持ちいい直線が現れたが、曇り空の中そびえ立つ風車群のインパクトに釣られて車を停めた。これが爽やかな青空の下なら全然違った印象になりそうだ。
このあたりで利尻富士が見られるらしいが、今日の天気ではそれも叶わず。夕暮れ時には利尻富士と夕陽が一度に楽しめるはずだ。また来たい。





ノシャップ岬についた頃には青空が見え始めたが、相変わらず風は強くて冷たい。
カメラを構えるのも大変なので早々に退散し昼食をとることにした。
うに丼とホタテの刺身。このホタテ、身がぷりぷりして最高にうまかった。


稚内公園に立ち寄ったら、海の青さに驚いた。




海沿いを進み最北端の宗谷岬へ。最北端のモニュメントの行列を寂しそうに眺める間宮林蔵から漂う哀愁よ。
最北端のGSで給油し最北端のお守りをもらった。手作り感がイイ。引き続き国道238で海沿い進み道道1077、再度国道238へ出て北へ。道道889で宗谷丘陵に入ってみた。



阿蘇を思わせるなだらかな丘陵地にたくさんの風車が見えてきた。テンションが上がってきたところで、この先冬季閉鎖中の看板にガックリ。
さて、この近くに白い貝殻の道があるらしいのだが、ツーリングマップル2018年版には表記がないようだ。
予想以上にすぐ近くだったものの、探すのに時間がかかってしまった。


貝殻の道は確かにきれいな道だったが、風が強かったせいで窓ガラスにぶつかる砂でカチカチ音がして精神に悪く、乗り降りの際にドアを開けただけでも砂が入り込むほど。オープンカーだとひどいことになりそう。
車が通る度に砂埃が舞いゆっくりする気になれなかったが、海と空が青ければ白い道がもっと映える。風が強くない日であれば再訪してみたい。
気がつけば16時を過ぎていた。宿のある網走までは300キロあるが、北海道なのだからなんとかなるだろう。



国道238をひたすら南下しエサヌカ線へ寄り道。牧草地の中にビシッと伸びた直線を爽快に走る。
進行方向の地平線が淡く色づいてきた。夕焼けも好きだが反対側が淡く染まってゆく様も好きだ。
4月の日没はまだ早い。海沿いの国道238は暗い中を走るのはもったいくらい快走できた。宗谷岬周辺で時間を食いすぎたことを後悔した。夜は動物の飛び出しも怖いし普段なら道の駅で早めに寝ることにするのだが、今夜は網走にとってある宿を目指すことにした。
Posted at 2020/04/12 18:30:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月30日 イイね!

2019年GW 北海道の旅

4月26日金曜日、定時ダッシュはできず。旅の準備をして家を出たのは21時頃。今晩のうちに舞鶴若狭道の片道一車線区間を通過しておきたかった。目標は敦賀より東。
瀬戸大橋を渡り本州へ、山陽道から岡山道経由で中国道を東へ。吉川JCTで舞鶴若狭道を北へ進んだあたりで日付が変わった。今晩の目標はまだ先だが、かなり眠くなってきた。仕方ないので西紀SAで寝よう。出発の時点でこんなもんだと思ってたよ…。夜は眠くなるので仕方ない。

翌朝4時過ぎに起床して舞鶴若狭道を北へ。どうやら日本海側の雨雲に突っ込まなくてはいけないみたい。
舞鶴若狭道の片道一車線区間に差し掛かったあたりでついに雨が降り出した。かなりの本降りになってきたが、路面が良くて走りやすく無事通過し、北陸道へ入ったのは朝7時前。相変わらず雨の中をひたすら北東へ進む。20時ごろに青森港に着いていればいいので順調に進めばお釣りがくるはず。普段は時間なんて気にしないが、今回はフェリーの時間があるのでのんびりしすぎると痛い目に合ってしまう。
雨雲を引き連れて北陸三県を抜け、新潟へ。早起きしたので本日2度目の朝食をとり、再び走り出しているうちに気がつけば雨は止んでいた。
日本海東北道は村上市で一旦終点を迎え国道7号を北上。どうやら同じ頃、みん友さんが近くの国道345号で笹川流れを南下していたようだ。そのうち日本のどこかでお会いできたらいいな。


山形を北へ進み鳥海山が見えてくると寄り道をしたくなるが、この日の鳥海ブルーラインは通行止めだったようで寄り道せずにすんだ。
秋田に入り余裕ができたので八郎潟へ寄り道。カメラに収めた写真を見返してみると八郎潟の空は真っ黒…と同時にザーッと音がして降り始めた。すごいタイミング。
能代からは東へ向かい、細かい雨のような雪のような天候の東北自動車道を北へ進み青森入り。気温3度くらい、電光掲示板には雪スリップ注意みたい表示が出ていました。この旅で唯一、スタッドレスでよかったと思った場面だ。
その後は青森ICで下道へ降り、すぐ近くのさんない温泉へ。施設こそ老朽化しているものの塩っぱい硫黄泉はとてもよい湯でございました。


ひとっ風呂浴びたあとに青森港へ。ゲートがすごくカラフルだった。ゲートにスマホのQRコードをかざすだけで通過できた。


待機場所でぼーっと待っていると前の車列が進み始めたので慌ててついていき、無事乗船完了。雑魚寝室だったがあっという間に眠りに落ち、気がついたら下船の頃合に。


北海道は函館港に降り立ったのは夜中の2時をすぎていた。
静まり返った函館の街を少しだけドライブしてると東の空が明るくなってきた。少しでも寝ておきたかったので近くの道の駅なないろななえへ向かうも駐車場が超満員だったため、近くで少しだけ寝ることにした。




GW2日目は7時半ごろ起床。明るくて目が覚めた。
今日が北海道での1日目。
早速、国道227号で海へ突き当たるまで西へ向かい、追分ソーランラインこと国道229号で北海道の海沿いをただひたすら北へ。
北海道の雄大な大地とひたすら広がる青く透き通った日本海。
緩やかな海岸線を気持ちよく走る感覚は北の大地以外で味わえるだろうか。気温19度と快適そのもので北海道1日目にして最高のコンディションに思わずニヤニヤしてしまう。ほんと素晴らしい。


お昼時になったので道中で見つけたお店へ。とても濃厚で美味しかったウニあわび丼に満足して再出発。量は若干控えめでしたがリーズナブルだし、近くを通ったらまた立ち寄りたいと思えるお店だった。




引き続き国道229を北上。ほんとに海がきれい。風も爽やか。やわらかな日差しが心地よくて地上の楽園ってこういうことなんでしょう。


いくら行けどもなかなか小さくならないニセコ連峰。全く進んでないように感じるけど、おかわりし放題でむしろ大歓迎だね。


15時を過ぎた頃に神威岬へ到着。
ここまでそよ風程度だったのに岬へ来るとかなりの風。びっくり。
どこもそうだけど、積丹ブルーを拝むには午前中に来るべきでした。



混雑してそうな小樽を迂回し。国道337、231で石狩市を通過中、斜め後ろが綺麗に焼けていた。赤紫に染まった綺麗な夕日。宿をとっている留萌まではここから3時間くらい。暗くなった海沿いを走ることのもったいないことと言ったら。
暖かかったので車中泊してその分早起きするのがベターだったかもしれない。
襲ってくる眠気をやり過ごし留萌に到着。久々にゆっくり寝ることができそうだ。
Posted at 2019/07/05 21:18:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月25日 イイね!

2019年1月暖冬の九州その3

2019年1月暖冬の九州その3
3日目、夜明け前に八代市のホテルを出発。国道266号を西へ天草諸島を目指します。どこか展望台で朝日を拝みたいと考えていましたが、気がつけば左の空が徐々に空が赤く染まり始めています。橋を渡る前に金色の太陽は完全に顔を出してしまっておりましたが、朝焼けの美しいうちに高舞登山展望台へ到着。展望台に登ったものの、朝焼けの見える方角は木々に隠れしまっており大失敗。駐車場から朝日を拝むことになりました。


気持ちを入れ替えて再出発し、上島中央広域農道で西へ。島の中央部を突っ切るダイナミックな景色を堪能しつつ老嶽展望台へ。思わずため息の出るようなパノラマに圧倒されつつ写真を撮りましたが、全然ファインダーに収まりません。



1月にしては寒さも控えめであり、しばらく眺めていると雲が薄れきたため、もう少しだけ気持ちのよい絶景を楽しんで次へ向かいます。



再び上島中央広域農道で西へ進み、下島へ足を踏み入れます。



山を抜けて海に出てはまた山に入って好き放題走り、竜洞山展望台へ。季節外れの暖かな午後の陽気の中、ゆっくり進むフェリーをぼんやり眺めて一息入れます。連休のはずなのにこんな景色を1人で眺めることができる贅沢に感謝しつつどこへ向かうか考えましたが、目的地があるわけでもないのでとりあえず南へ進むことにしました。





何もない道の駅崎津に戸惑いつつも、近くのちゃんぽん屋で遅い昼食をとります。このちゃんぽん屋はできて間もないお店のようですが、メニュー表なしのちゃんぽんだけの直球勝負。近くに来たらまた寄りたいと思える美味しいちゃんぽんでしたが、ラーメン二郎のようなヤサイマシマシに困惑しつつ苦しいほどに満腹になって店を出ました。歩いてすぐの距離には崎津協会という隠れキリシタンの協会ががあるらしく、登録されたばかりの世界遺産は少し気になりましたが、あまりの満腹感に徒歩すら面倒くさくなり再びステアリングを握るのでありました。



この先、さらに南の牛深へ向かいそこからフェリーに乗るか、北端のフェリー乗り場から雲仙方面へ向かうかかなり悩んで雲仙方向へ行くことに。
後から考えると牛深からフェリーに乗った方が面白かった気もしますが、この時は雲仙から夕日を見たい気持ちが勝りました。

国道389号を時計回りに北上し、眠くなるような陽気の海沿いゆったりクルージングを堪能して島鉄フェリー鬼池港に到着。出航までぼーっと贅沢な時間を過ごすのでした。







出航して30分ほどで雲仙口之津港に到着。雲仙グリーンロードを快走し、夕日を見送るスポットを探っているうちに南串山町棚田展望台を発見。ここで本日の夕日を見送ることにしました。


天草諸島に沈む夕陽は素晴らしく、ただの自販機さえもオレンジ色に照らされて素敵に見えました。陽が落ちてグッと冷え込んだマジックアワーを楽しみ150キロ離れた宿へ向かうのでした。



4日目は旅の最終日。
夜明け前に起床して温泉でひとっ風呂浴びてチェックアウト。暗い中阿蘇の大観峰方面を目指します。残念ながら阿蘇のだいぶ手前で朝日は登ってしまいましたが、国道387号→県道45で太陽を追いかけてミルクロードを経由して大観峰へ。




何度来ても飽きません。風が刺すように寒くて痛いものの、ゆっくりと絶景を楽しむことができました。時折、雲の切れ目から射す光が天使の梯子が現れてとても素敵。



この後も蘇周辺をただたど楽しく走って気がつけば草千里へ。ここは来る度に霧に包まれており、今回も霧千里状態。お腹も空いてきたので近くであか牛丼を補給して再出発。阿蘇周辺を反時計回りに北上し、やまなみハイウェイで湯布院へ抜ける定番ルートもいいのですが、今回は県道40号を北上して大分自動車道へ。長いようで短い700キロ先の自宅を目指して高速をひた走るのでした。
Posted at 2019/04/25 23:05:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ぺんぺん。。@頭文字P ググってみたらアテンザやCX-5で同様の事例が上位に出てきますね…。急で辛いですが、次の愛車でも良いカーライフを過ごせますように。」
何シテル?   12/21 22:51
まだ出会ったことのない景色を、 初めての感動を求めて日本のあちこちをドライブしています。 筆不精なためブログの更新頻度低めです。 何シテル中心です...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

2022秋の三連休遠征記~リベンジ阿蘇山&やまなみハイウェイ~その④ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/04/03 18:13:38
日本を旅する宿なし車の旅 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/01/13 22:44:54
 
GoGoDrive 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/01/13 22:39:05
 

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
MT練習中 オドメーター851kmからスタート
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) アクセラ (マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック))
H27.6納車 残しておきたいドライブ日記 H27.7 アクセラで行く山陰日本 ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
ジールレッドのCX-5です。 CX-5はディーゼルが人気ですが、ガソリン地味にいい子です ...

過去のブログ

2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation