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「Historic HYOGO Tour de Nippon 2007 in 舞子ビラ」を見学してきました。
本当は参加したかったのですが、エントリーフィーが高額すぎ、断念。
来年こそは…と思っています。

フォトギャラリーは第５チェックポイントの東浦ターミナルパークに現れた全車。
写真は第８チェックポイントの道の駅・あわじで参加車に囲まれたウチのアウディ、です。

☆「Historic HYOGO Tour de Nippon 2007 in 舞子ビラ」（１）

☆「Historic HYOGO Tour de Nippon 2007 in 舞子ビラ」（２）

☆「Historic HYOGO Tour de Nippon 2007 in 舞子ビラ」（３）

☆「Historic HYOGO Tour de Nippon 2007 in 舞子ビラ」（４）

帰省ツアー最終３日目はディズニーランドへ。２泊とも舞浜のヒルトン東京ベイだったのに、ディズニーランドへ行ったのはこの日だけ。

スッキリしない天気で、少し肌寒さも感じられました。それにしても、すごい人ごみ。中国や東南アジアから来たと思われる人が日本人より目立っていました。ポップコーン買うのに長蛇の列に並ばなくてはならないなんて…。アトラクションも結構な待ち時間で、比較的早く乗れた「ジョリートロリー」「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」「ウエスタンリバー鉄道」を楽しみました。

この時期は「クリスマス・ファンタジー」と題したイベント期間で、クリスマス・パレードが行われたり、スノーマンになったミッキー＆ミニーのグッズが売られたりしています。でも、パパ＆お子ちゃまのハートをわしづかみにしたのは
リゾートラインのプラレール
でした。もちろんゲット！

帰省ツアー２日目は幕張メッセの東京モーターショーへ。平日にもかかわらず、多くの人が訪れていました。

最大の目的はアウディのブース。ここで年賀状用の写真を撮影することも大きな目的です。「ＲＳ　６」の前で三脚を立ててセルフタイマー撮影。子どもがじっとせず、撮影は難航を極めました。

ブース２Ｆにはカフェスペースが。ここには、アウディオーナーならば愛車のキーかアンバサダーカードを提示すれば入ることができます。私はカフェ・ホルヒを注文。カカオ？　の粉でホルヒの「Ｈ」が描かれています。ほどよい甘さで、おいしかったです。ゆったりした空間から階下を見下ろすと、ちょっとした優越感を感じます。アウディオーナーでヨカッタ。

帰省ツアー初日、秦野の実家を夕刻に発って「Audi　Forum Tokyo」へ向かいました。１ＦのＴＴやＳモデルを眺めたあと、スタッフに促されて２Ｆのブランディングフロアへ。アウトウニオン・タイプＣとローゼマイヤーが鎮座していました。同フロアにはライトブルーのＲ８も展示されていましたが、貴重な２モデルの前ではやや影が薄い。特にローゼマイヤーはつや消しアルミボディの質感が独特でした。このモデルの１／１８ミニカーを持っていますが、アクの強いルックスにもかかわらず、我が家では「まぶたくん」と呼ばれて親しまれています。本物に出会えて、ちょー感動！