HQ まことのブログ一覧

日本代表の桜のマークは、最初は蕾でした。
日本ラグビー協会の象徴である桜のエンブレムは、１９２６年に初めて作られた時は「つぼみ」「五分咲き」「満開」の３種類だった。



そのエンブレムをユニホームに付けて実戦に臨んだのは１９３０年。
由来は、「正々堂々と戦えということ。敗れる場合は美しく敗れろ。武士の魂を象徴する桜は美しく咲く花にあるのではなくて美しく散るところにあることを知らなければならない」みたいです。



蕾から花開き南アフリカに歴史的勝利！
ベスト8も夢じゃない。

楽しみにしていた、ラグビーワールドカップ日本戦…
突発の深夜残業で…見れなかった。
もしかしたらって、期待していました。
結果しか分からないけど。
前半は、互角の戦いだったんですね。
後半は…
残念、次の試合は、頑張って下さい。



元ラガーマンより。