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イイね!
2018年06月06日

THE BiGSEDAN



どうも(*^^)v

タイトルからして昔あった雑誌かよ(笑)!?


な~んて感じですが…(爆)

北九州の人間としては風林火山のプレジが懐かしい♪

あれは当時インパクト抜群でカッコ良かった…表紙飾ってましたもんね当時(笑)

近所のクルマ屋にコレが置いてたんでチャリンコで通ってはしょっちゅう目にしてた訳ですがアレは毎度カッコ良くて見とれてましたわ(笑)

何気に気になってネットで画像探しても出てこない…(苦笑)

20年の壁はデカイと改めて痛感した次第です…(泣)


さて…今回は門司港ネオクライベントの後で2次会の話題です♪

めかり公園で毎度イベントの後に自然発生した…

通称?:2次会。

ココでは知り合い同士でダベッたり、お互いのクルマのアピールポイントに付いて見せ合ったりを乗り合ったり、写真を撮り合ったり…いつの間にか定番化して独自の文化が出来つつあるような気がします。

若干アングラ化…けど会場より開催場所の海抜だけは高い(ぇ

ってコトで…チョイと今回は頼み込んで2台のビッグセダンを乗せて頂いたのでその話題を…。

(マジでいつもいつも皆さんスイマセン…)


ってコトでまずは…




77年式 キャデラック フリートウッドブロアム・デ・エレガンスセダン

名称からしてかなり長い訳ですが、いかにもキャデラックっていう1台ですよね♪


ってコトでみん友さんでもあり、自分が以前所有してたMS80クラウンの前オーナーさん。

JETSUN氏の1台です(*^^)v



自分の中ではいかにも「キャデラック」とイメージするのがこのモデル♪

個人的には「アーノルド坊やは人気者」のオープニングに出てくる、ドラモンドさんのリムジン(正確にはモデルが異なる)と、トミカの青箱のイメージですね(笑)

まさか実車に乗る機会が訪れる日が来るとは♪



フロントはゆったり座れるベンチシート♪

いかにもアメリカンって感じのフワフワ&漂うようなフィールです(*^^)v




更にリアシートのクッションはフロントに比べもっと柔らかいのに驚きました♪

意外なのは、全長がなんと5m68cmある(ウチのGX71よりなんと1mも長い!!)訳ですが、

室内は反面意外と予想よりタイトだったのです!!

(室内空間だけで言えば体感的に17クラウン位かと…寧ろ17クラウンのが広いかも)



しかしながら、フットレストが付いていたりといかにも高級車と言える装備があり、当時の「アメリカ人の成功の証」とも言える威風堂々…ステータス感を味わえる内装です!





そして70年代の高級車には定番の一つとも言えるレザートップに「ブロアム・デ・エレガンス」

というエンブレムが刻まれます。

ちなみに車名に付く「フリードウッド」ってのは内装の装飾メーカーの名称らしいです。


スイマセン…アメ車も憧れる1台ではあるものの、実は馴染みが無くて詳しくないジャンルなんですよ…(^_^;)

色々調査しながら今回のブログに至った次第…(苦笑)


さて…アメ車と言えば、「頑丈」というイメージを持たれる方も多いかと思います…。



ドアがスゲェ分厚い…(汗)


コラ確かに当時の国産車と比べても大きく違う。

実際に当時のアメリカにはFMVSSという安全基準があったので、必然的に当時の国産車とは安全性に対する概念が根本的に違う訳です(当時の国産車も確かに輸出こそしていたが、根本的な設計基準が大きく違うと思われる)。




ココまでの写真で気付かれた方もいらっしゃるかとは思いますが、フェンダーミラーってコトが珍しいかと。

そう…ヤナセの正規輸入車なのです。実はココが凄い!




さて…今一度、改めて室内に目を移しますと、これまたいかにも70年代のアメ車のセダンって感じでしょうか…

横長のメーターにコラムシフトの組み合わせに味を感じますよね(^_-)-☆



さて…コレには驚いた。

一見…懐かしい感じのするラジオ。

ボタンを押すとプリセットした位置に針がキュイーンと動く定番だったアレです(笑)


ところがですよ…



なんと!!




実は8トラデッキというオチ!!


こういうギミックにはワクワクしちゃいます♪




そして目に付いたのは、広大なインパネの中でさりげなく主張する燃料計と時計。

伺えば、「平坦路でリッター5キロ。登坂で2キロ」


ワイルド過ぎる…(汗)




そんなキャデラック・フリートウッドブロアム・デ・エレガンスセダンに搭載されるエンジン…

なんと7リッター…(汗)


自動車税の額を聞いて恐ろしくもなります…(苦笑)

スペックはイマイチ国内の情報じゃ掴みきれなかったので海外サイトで調べてみたら…

ネットで180馬力、32kg-m。

排ガス規制で煩かった時代を考慮すると十分なスペックかと思います!




ってコトでしばし運転させて頂きましたが…

操舵力とは??

と…言う位に軽いフィールのステアがいかにも特徴的♪

あぁ…まさに思ってた感じの典型的なアメ車のフィールがなんともイイです(^_-)-☆

最近のクルマにあるようなシッカリ感とは明らかに逆のベクトルである、マッタリとフワフワの融合が実にイイのです(^_-)-☆

そしてエンジンは非常にトルクフル。

体感的に加速を感じるようなものではないですが、しっかりと、そして確実に低速からトルクを出している感じはまさにアメ車そのものだと思いました(^_-)-☆




そして改めてクルマから降りて目にしたこのステッカーに感動する訳です。


「いいものだけを世界から。」



ヤナセの言葉が重いですね~。


JETSUN氏にはいつも色々なクルマに乗せて頂きまして本当にありがとうございます♪



で…もって…ネオクラの会場では1013さんと久々にお会いしまして…。




極上のインフィニティQ45!!



こうやってじっくりと目にするのは久々…いや…案外初めてかもしれません。

なので実際に改めて見て気付いたコトがあったのです。

2000年代の前半…当時はプレセアなんてドコにでもいました。

パッと見で特徴的だったのが逆インバース形のヘッドライト。

その流れを汲むであろう(いや…時代考証からするとQ45のが先だ)ヘッドライトを見ると…




あ!!全然逆インバースじゃないんだ!!

思い込みってのは恐ろしいものです…(^_^;)




そしてエンジンルームを見せて頂くと、改めて思うのがこのインマニがそのままヘッドカバーとしてのデザインを兼ねてる訳です…まさに機能美!

VH45DE…1989年当時の280馬力という数値はその後の多岐に渡って幾多も登場した280馬力マシンとは違い、一種の特別の存在感を示していたかと思います。

当時は…まぁ5歳の自分としてはスペック上の数値が全く理解出来ないながらも、この当時に登場した日産車には特別なオーラを感じてたってのは断言出来る!


で…インフィニティQ45。

当時は「ジャパンオリジナル」なんて言って独自の機構や装備を施していたのが特徴的。

中でも…「新車時に専用の調香師がアレンジした芳香剤」を標準装備していたのがコレ!

個人的に最近見たクルマの中ではベンツのCクラスのグローブボックス内に備えられた、メルセデスベンツオリジナルブランドの芳香剤が印象的でしたね。

ベンツのヤツはグローブボックスに専用の芳香剤を設置すると、目の前のダクトから吸入して、エアコンの吹き出し口から香りが漂う物でした。

機構が粗方違えど、約四半世紀前にこのような装備を閃いたのが凄い訳で…



そんな画期的な装備品は助手席シート下にあるのです。

実際に匂いを嗅いでみましたが、確かになんとも言えない独特の物でした♪←勿論イイ意味で。

ちなみに新品も出るらしいのですが5000円程するそうです…(汗)




そして驚いたのはシートの生地。

「本皮シート」なんてカタログ上で言うのは簡単ですが、コレも実際にはピンキリ。

んで実際にQ45の革シートの触感は柔らかくて実にフワッとしてるのです。

この辺り正直昨今のレクサスの「セミアニリン本革」よりも肌触りがイイと思いました(*^^)v




イベント後にめかりで見ると展示されていたテント下とは違い、陽を浴びるトワイライトブルーはまた違った表情を見せるのが特徴的でした(^_-)-☆




そして車内に乗せて頂きますと、ホントに室内は広々としています♪

インテリアには比較的明るめの色を採用しているので、より開放的に感じるのだと思います(*^^)v

C33もそうですが、ピラートリムとヘッドライニングに明るいカラーを採用することにより、開放感を演出しています(*^^)v



運転させて頂きましたが、一番驚いたのは想像してたQ45のイメージとは全体的に全く逆を行くフィールだっというコト…(汗)

特に10セルシオとは正反対のキャラクターでしたね(*^^)v

スペック上ではセルシオ比プラス400cc、且つプラス20馬力なので、さぞかしパワフルな感じかと思っていたのですが、アクセル開度が日常使用領域だとATが2速発進からのスタートという…

コレが特に効いてまして、出足は驚く程にゆ~っくり。

そして車内にはVH45DEのエンジン音が煩く感じない程度に故意に聴かせるセッティングになっています(^_-)-☆


更にアクティブサスペンションは凄まじくフラットでソフトな乗り心地…なんて思ってたら…

コレがかなり路面のゴツを拾うのには驚きました…思ったよりも硬い!!

しかしながら、ロール、スクワット、ノーズダイブは皆無…不思議~な感じです(笑)


後は装備面ではオートライトが装備されてないのには驚きました…なんでだろう…??


とにかくソフトに、そして静かでワールドワイドを目指したセルシオ…。

一方、この手としては寧ろハードな乗り味かつエンジン音を効かせるセッティング…

更にはジャパンオリジナルを掲げて登場したインフィニティQ45…。


当時の市場はセルシオを結果的に支持しましたが、改めて乗りますとどちらも魅力的です(*^^)v♪

ソレはセルシオもQ45も所有されてる1013さんが一番ご存知だと思います(^_-)-☆


JETSUNさんと1013さんには素晴らしいクルマを見せて頂きまして改めてありがとうございました<(_ _)>


さて…イベントからかなり日数が経過してますが、この話題…まだまだ続きます…。




続く!
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Posted at 2018/06/06 21:11:26

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この記事へのコメント

2018年6月6日 21:18
おばんです。

この70年代のアメ車を見るとふとアメリカのアクションドラマ『特攻野郎Aチーム』思いだしますわ。この当時のキャデラックだと、ドラマ内の敵のボスが乗っているイメージで、ラストには爆破&横転をする感じがしますわw

インフィニティQ45の前期型もいい味出していますねぇ~。まさに「バブルクオリティ」なのがいいですねw
コメントへの返答
2018年6月7日 20:47
こんばんは(^_-)-☆

おぉ…実はAチームを見たコトが無いんですよ…(^_^;)

確かに当時のアメリカのドラマ…ナイトライダーにも出てきますよね(^_-)-☆

Q45…凄く良かったですよ♪
2018年6月6日 23:36
こんばんは。
キャデラックのドアがまた分厚いこと。

チョーレルさんなら解っていただけるかもと思いますがこの頃のヤナセのリヤガラスのステッカーにはヤナセのマークの横に十数桁の番号が入ってたはずです。
(今はどかいなってるか解らんのんですが)


コメントへの返答
2018年6月7日 20:49
こんばんは(^_-)-☆

とにかく分厚いドア…頑丈そうでしたよ(笑)!

おぉ…ソレは初耳です!!

少なくとも今回のキャデのステッカーを見ても気付けませんでした…(苦笑)

2018年6月7日 7:39
おはようございます。

キャデラックですが、ラジオがアメリカの周波数のままということに気づいてしまいました(・∀・)
まさかオートエアコンまで華氏表示だったりして(笑)
コメントへの返答
2018年6月7日 20:50
こんばんは(^_-)-☆

おぉ…まさかソコに目を付けられるとは!!

オートエアコンも改めて見直すと華氏表示ですよ…(笑)
2018年6月7日 12:23
キャデラックすごいですね・・・
私は直接触れる機会がないので
その、分厚いドアの重みを感じてみたいですね

コメントへの返答
2018年6月7日 20:50
自分も普段目にする機会の無い車種なので異世界でしたよ(笑)!

2018年6月7日 13:15
こんにちは。
キャデラックはインパクトがありましたね。フェンダーミラー仕様というのが珍しいですね。外車のフェンダーミラー仕様は初めて見掛けました。
コメントへの返答
2018年6月7日 20:57
こんばんは(^_-)-☆

車体サイズってのもあるのでしょうが、とにかく存在感が凄かったです(笑)

当時の正規輸入車はフェンダーミラーでしたね~(^_-)-☆
2018年6月7日 14:31
キャデラックも q45もすごくきれいですね^ ^
生で見たかった(//∇//)
コメントへの返答
2018年6月7日 20:58
キャデもQ45も実走3万km台のバリモンでした(*^^)v!!
2018年6月7日 19:19
こんばんは。Q45の時チョーレルさんは、5歳ですか!!!(遠い眼、爆)
 Q45のレザーシートってコノリーレザーでしたっけ、そりゃ今のレクサスのセミアニリンとは役者が違いますよね。(って、私のISはファブリック)(涙)
 キャデラックは、素晴らしい個体ですね。このお車、当時の正規輸入車ですから、保安基準に則り新車時にフェンダーミラー化されてたんですね。確か、本来のドアミラーの後にはメッキのオーナメント風のメクラ蓋があったように記憶しています。
 余談ですが、73年の第1次オイルショック前までは、輸入車の中心はアメ車でしたね。欧州車の比重が高まったのは、ベンツの初代Sクラスの登場以降のように思います。今はアメ車<欧州車という感じですが、70年代初頭まではアメ車>欧州車でした。わが国の速度域を考えるとアメ車はもっと見直されていいと思っております。
 あと、ドイツ車も今は民族系が中心ですが、60年代はオペル、欧州フォードといった外資系の輸入比率が高かったことも、今では知る人も少なくなりましたのでご参考まで。
 このキャデラックは、正にアメ車の象徴という感じですね。良い物見させていただきました。有難うございます。
(●⌒∇⌒●)
 
コメントへの返答
2018年6月12日 4:15
こんばんは(^_-)-☆

出た当時は5歳でしたが、CMはリアルタイムで見てたのを覚えてます♪

コノリーレザーはプレジでオプションだったハズです(^_-)-☆

キャデの正規輸入車でオリジナルコンディションってのはかなり貴重ですよね♪

保安基準に適合させる為に各々が色々と変わってますよ(笑)

確かに90年代入ってから、ヨーロッパ系が主流になった上に、2000年代になるとエコの観点で嘗ての大排気量を売りとするアメ車の立ち位置が縮小したのは残念な限りです…(泣)

思うに今の日本人のニーズと税制がアメ車にとってはかないキツイトコですよね…(汗)

どうもあの手ににエコブーストだなんてワードが似合いません…(苦笑)
2018年6月7日 19:24
こんばんは~

Q45の本革は本当に厚みがあり最高だと自分も感じました

10万㎞以上乗ってもヤレも非常に少なかったのが印象的です

しかし維持するのにどれぐらい費用が掛かっているのか…

想像するだけでも><;

大事に維持していただきたいですね♪
コメントへの返答
2018年6月12日 4:18
こんばんは(^_-)-☆

この本革は触感、張り具合共にイイですね…セルシオより断然Q45です♪

確かに…維持が大変ですよね…(^_^;)
2018年6月7日 19:35
こんばんは。

インフィニティQ45は父が乗ってました。会社の車ですが(汗)

勿論、私は乗った事がありませんが乗り心地は硬めなんですね。足回りが堅い車を安物と思っていた父がどう思ってたか今となっては聞けませんが興味深いです(笑)
コメントへの返答
2018年6月12日 4:20
こんばんは(^_-)-☆

おぉ…会社のクルマで…凄いですね!

意外と乗り味固めでビックリしましたよ(^_-)-☆

この手のサルーンでスポーティさを求めるならイイかと思います♪
2018年6月7日 20:56
こんばんは。

キャデラック、いかにも「ザ・アメ車」のお手本的クルマですね。
今観ても、風格がありますね。

インフィニティQ45、初期型の顔、好きですよ。
確か、私が小6の年にデビューして、地元の会社経営者の人(娘が弟と同級生だった)が、Y31セドのVIPからシーマに乗り換えたかと思いきや、出て早々のQ45に代替えしたときには、度肝を抜かれました。

あの一家は、今いずこへって感じです。

コメントへの返答
2018年6月12日 4:22
こんばんは(^_-)-☆

モロにアメ車って感じですよね(笑)

なんだかこれまたバブリーな話題…当時はそういう人が沢山いたのが印象的…

そしていつの間にかそんな人達は見なくなるのです…(苦笑)
2018年6月7日 22:55
はじめまして。「イイね機能」より来た、さいたま市在住のFHP10初代プリメーラ乗りです(^○^)。
古き良き時代の米車を、たまには転がして見たいという衝動もあるのですが維持費と取り回しで躊躇するヘタレです…汗。
8トラカセットに貼ってある「大10 東新井団地」が、地元のバス行き先表示で驚きました…笑い。
コメントへの返答
2018年6月12日 4:27
はじめまして(^_-)-☆

おぉ!!まさかのプリメーラUK!!

メッチャイイですね♪

勿論自分もアメ車は憧れるものの…真逆に向かおうとしています(笑)

な…しかもこんなローカルな話題が入るとは予想外です(笑)
2018年6月8日 7:52
YANASE物のキャディラックが希少ですね。
当時いかほどの値段だったのか。
個人オーナーさんの所有物だったのかな?
コメントへの返答
2018年6月12日 4:28
マジで希少です♪

確かに…一体いくらで、しかもどんな方だったのか…(汗)

北海道に元々いたってのは聞きましたよ(*^^)v

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「@スズキのきゅう坊 リッチ編集は色々な記号?っていうんですかね…文字サイズ指定のコードとかが入るので、速攻で3万文字行くようです…(苦笑)」
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