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2017年12月06日 イイね!

進化は、頂点に。



どうも(*^^)v

今回はカタログのアップになります…思ったよか写真多いな…(汗)

ってコトで…



FD3S RX-7 5型です♪

このカタログ…実は中学生の時にチャリンコ漕いでディーラーに貰いに行った1冊です(笑)

なんで懐かしい1冊だったりします…が…

実はFDの見た目は3型までが好きだったりします(爆)

元々がかなりイタリアンテイストな感じだったんですが、4型辺りで丸テールが入って雰囲気が変わり、5型になると思いっきり走りを意識したアグレッシブな感じになって、本来のキャラクターを全く感じ無くなってるもんでして…(^_^;)

コレはもう好みですね(笑)

さて…そんなFD3S RX-7は3代目RX-7として1991年にデビューしています♪

デビュー当初こそ、アンフィニRX-7という名称でしたが、4型の途中からマツダRX-7になりました。

で…モデルライフが長かったというのもありますが、度重なるテコ入れを怠らずやっておりまして、1998年1月に、今回アップする5型になりました。

当時のキャッチコピーは…



進化は、頂点に。




RX-7の進化はSA22C、FC3S、FD3Sと三世代の間で年々と改良が施され、この5型で頂点に。

なってた訳です(このカタログ当時。その後6型出てるし。)




年々の改良により、今回の5型でシリーズ初の当時では自主規制値限界の280馬力を達成。

更に地道な軽量化により、クラストップの軽量ハイパワースポーツへとなっていたのです!

(4.57kg/PSのロータリースポーツ。これはスペックではなく主義である。)

と…イチイチカッコイイ演出があります(笑)

ちなみに今回のカタログは5型発売直後の1998年3月のものです。




5型からの見た目での大きな変化として、フロントバンパーにコンビネーションランプが追加されています。


インテークダクトもマツダのアイディンティティである5角形グリルになり、よりアグレッシブな感じへ。

コレはコレでイイのですが、やっぱり当初のデザインを知っていると違和感があります…(^_^;)




横から見た感じがコレまたキレイなデザインでいいですねぇ♪

何気にこのクルマはウイングレスも結構カッコイイと思ってます(笑)



4型からテールが丸テールになり、そしてこの5型で33GT-Rに対抗するような角度調整式の大型リアスポイラーが装備されています。

確かに大一線級のピュアスポーツならコレもいいのでしょうが、元の大人なムードを持った3型までの方がやっぱり好みかなと…(^_^;)



そしてインパネはドライバーを囲むようにラウンドされたデザインがいいですねぇ♪

ナゼにハザードスイッチを手元から一番遠い場所に置いちゃったのかは謎ですが…(汗)



で…この5型からタコメーターの指針が真下になったようです。

カッコイイけどよく見ると5連メーターなんですね~。

コレに油圧と油温もこの手だったら欲しいですね(^_-)-☆



シートはハイバック形状のバケットシートになっています(^_-)-☆



そんなFD3S RX-7 5型に搭載されるエンジンは全部で意外や3バリエーションあります。



13B-REW…654cc×2ローターシーケンシャルツインターボ、280馬力、32.0kg-m。

最速グレードのRSとタイプR用。

13B-REW…654cc×2ローターシーケンシャルツインターボ、265馬力、30.0kg-m。

タイプRBというホントに気持ち程度マイルドな仕様。

んでそのAT用が255馬力、30.0kg-m。



特にRSはこの謳い文句の通りの本気仕様。

この5型より、タービンを仕様変更し、過給圧の向上。

更にラジエターをコアを2mm厚くし、各エアダクトの開口面積向上。

んでもってマフラーも0.5~1mm薄肉化して排圧を下げるという地道な改良をしています。




これらに組み合わされるミッションが全グレード5速マニュアル、タイプRBにのみ4速オートマの設定。



足回りはオールアルミ製の4輪ダブルウィッシュボーン。

グレードによってブッシュまで使い分け、部位によってはピロになってます…(汗)

更にショックアブソーバーもグレード毎に使い分け、RSにビルシュタインが奢られています。

この時期の国産スポーツ系と言えば定番ですね(笑)

今ならザックス辺りとかも入ります。

で…とにかくやってるコトが地道…んでもってマニアック。



MC毎に涙ぐましい軽量化。

一番重いタイプRSですら1280kgしかないのです…(汗)



で…この5型で採用されたウィッカー付き大型リアスポイラー。

フラップ角は1度~最大14.5度まで4段階で角度変更出来ます!

この手の装備も33GT-Rから採用車がポツポツと増えましたね(笑)


さて…装備としてもやっぱり走りに徹したものが多い訳でして…




タワーバーはグレードによっては当然の如く前後に装備されますし…



センターコンソールには厚めのニーパッドまで入ってます!




コレはカタログを見て知ったのですが、ドアトリムにサングラスポケットがあるんですね(*^^)v



で…このBOSEのスーパープレミアムミュージックシステムなるものは、完璧にバブルの余韻です(笑)

ラゲージを囲むように配置される訳ですが、結構重量が嵩みそうな気も…(笑)



んでもってボディカラーは全部で5色。

ココは5型ならではのイノセントブルーマイカがしっくりきます(*^^)v




で…ディーラーオプションもチョコチョコありまして…



サイドスカートもリアスポもコレが結構高い…(汗)




更にはリアバイザーやウインドウフィルムなんてのもあるんですね(*^^)v

コレは結構レアかと思います(*^^)v



最後に価格表。

実は一番安いタイプRBだとなんと300万円を切りまして、最上級グレードのRSでさえ、コミコミでも430万円位で、今見ると結構リーズナブルですよね…(汗)

さて…そんなRX-7はその後、6型へのマイナーチェンジ後、2002年に販売終了。

実は販売終了後も意外とディーラーには在庫が残ってまして、2003年の秋くらいまではディーラーに新車が展示されていました(笑)

当時免許取り立てでワゴンRでマツダのディーラーを通る度に、まだ売れ残ってるんだって見てました…(爆)

で…アメリカでの2ドアの保険料が値上がりしたのもありまして、後継となったのは変則4ドアのRX-8はお馴染みの通り。

何が悲しいってのは、今のマツダにロータリーが1台もラインナップされてないという現実ですね。

ショーモデルのRXビジョンなんて結構カッコ良かったですし、今回のビジョンクーペも結構好みなので、ココは一つ…まぁ売れんでしょうが、メーカーのシンボルとして復活して頂きたい。

なんては思ってますね(笑)
Posted at 2017/12/06 11:41:16 | コメント(13) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2017年08月11日 イイね!

根拠のある高級車。



どうも(*^^)v

今回もセッセコとカタログをアップしていきます…

ってコトで…



HEセンティア後期です♪

いや…嫌いじゃない…全然悪くも無い…

だけど、初代の曲線基調のデザインがたまらなく好きだった身としては、コレがどうも初代より古臭く見えてしまうのです…(^_^;)

当時はVIPカーブームでしたが、初代で弄る人は結構いたものの、2代目で弄る人はかなり少数。

社外でもエアロなんて無いし(あったかもしれんけど…)とにかくアフターパーツが激的に少ないクルマでした…(汗)

ただ、VIPCAR読んでてたまに出て来ると、コレが中々に外して敢えてコレでやってます♪

ってのがカッコ良かったですねぇ(^_-)-☆

ってコトでHEセンティアは2代目センティアとして1995年にデビューしています♪

バブル真っ只中に開発された初代とは裏腹に、バブル時のツケが回って極度の経営難に陥ったマツダがなんとかして誕生させたのがコレ。

見た目の押し出しが強くなったものの、随所にコストダウンの影が見られるクルマでもありました…ってかこの時の国産車はもうそんなのばっかりだったけど…。

で…97年に今回の後期型へマイナーチェンジ。

見た目の高級感が前期に比べると大きくアップしています♪

当時のキャッチコピーは…



根拠のある高級車。

ぶっちゃけ何の根拠なのかコレっぽっちも分かりませんが、何かしらの根拠があるのでしょう…(^_^;)

今回のカタログは97年10月のものです。



後期の外観でパッと見で大きく変わったのがこのフロントグリル。

縦線基調の大きなメッキグリルで高級感がグッと上がっています♪

どうやらスタイリングのイメージはショーンコネリーだそうで、実際に前期のCMには出てました(*^^)v



当時こそ何とも思いませんでしたが、今見ると全体のフォルムが中々いいですね♪

Cピラーに初代の面影が…ってかそのままですね…。

そういえば広島の平和記念公園のロータリーでコレの個人タクシーを見たコトがあります(笑)




インパネはコレでもかという位に木目パネルが装備されています。

80年代の日産の絶壁インパネのようで、ややクラシカルですね。



さすがにコレ位のサイズとなると室内は広いですね(^_-)-☆

本革シートだと高級感が更に増します♪

シートのギャザーがいいです(*^^)v♪

そんなHEセンティア後期に搭載されるエンジンは2機種…



JE-ZE…V型6気筒3000ccDOHC、205馬力、27.7kg-m。

JE-E…V型6気筒3000ccSOHC、160馬力、25.0kg-m。

初代にあった2500ccが無く、3リッターのみになっています。



これらに組み合わされるのは4速のオートマのみ。




足回りは4輪マルチリンクで、全グレードに4WS装着車が用意されています♪

4WSは車速感応式で、35キロを境に同位相と逆位相が切り替わります。


さて…装備としては…



確か初代では本木目パネルでしたが、この辺りがコストダウンされてまして、木目調楡(にれ)パネルになっています…(汗)

しかし、やっぱりマツダのフラッグシップ…色々なトコが凝ってまして…



ドアスイッチには間接照明があります♪



それに最上級グレードのロイヤルクラシックでは、リアパワーシートも当然の如く標準♪



リアベンチレーターもありますし、助手席シートにはショルダースイッチもあります♪

20セルシオの前期ですらコレが無かったので、やっぱりこの当時はどのメーカーもコストダウンに必死だった訳です…(汗)



ちなみにボディカラーは全部で7色。



で…ディーラーオプションを色々付けると結構化けますね!!

コレでチョット落としただけでかなりカッコ良くなると思います♪




で…見づらいですが価格表。

一番安いヤツでコミ300万切りますし、一番高くて約450万円と、さすがにそれなりの価格はしますね(*^^)v


オマケ

さて…この2代目センティア…勿論輸出されてたり、現地生産されてたり。

意外と有名なのは韓国の起亜エンタープライズとかあったりします。

が…

オーストラリアではマツダ929として販売されまして、コレのプレス向け試乗会が凄まじく異様…(汗)




悪路と戦う1000km試乗会(爆)

マツダのフラッグシップなのに、一体なんで悪路と戦わなければならないのか全く分かりません(爆)



コレを試乗会というのだろうか…(汗)




どうやら記事によると、市販の929をベースに地上高を35mmアップさせ、アンダーボディに鉄のプレートを装備。

タイヤも1本13万円もするラリータイヤを履かせての試乗会だそうで…(苦笑)

オマケにセンティアより長いクロコダイルにも遭遇するという凄まじい内容だったそうです(爆)


何が楽しくてそんな試乗会しないとアカンのだ(爆)

このクロコダイル遭遇ツアーが運の分かれ目…だった訳では無いと思いますが、センティアはこの2代目で生産中止。

その後、建前上のフラッグシップって感じでミレーニアやアテンザがこのポジションまでカバーをしてるコトになってるそうですが、どう見ても無理がある…(汗)

ココは幻に終わったアマティ1000(バブル期のV12を搭載したセダンを出す予定だったけど、開発途中でバブルが崩壊して頓挫した)とまでは行かないまでも、それなりのセダンを出すと面白いと思うんですけどね…(^_^;)
Posted at 2017/08/11 05:32:39 | コメント(13) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2017年07月27日 イイね!

ABCのA



どうも(*^^)v

今回からは過去のリクエストされた方でアップ出来なかったカタログをアップしていきます(*^^)v

今年は今後のリクエストと数年前のリクエスト落ちを交互にアップしていくようなカタチで行きましょうかね~。

ってコトで今回はタイトル通りABCのA…



AZ-1です♪

以前はこのカタログを持ってなかったんですが、去年だか今年だったかやっと入手しました(笑)

BとCは過去にアップしたんで、今回やっとAがアップ出来ますね…(笑)

AZ-1は1度だけ運転したコトありますが、コレは怖い…速いとか遅いの問題じゃなく、調子乗ってたら死ねます。

まぁ理由は後述で。

そんなAZ-1はバブル終盤の1992年9月にデビューしています♪

コレですね…当時の雑誌とか読んでたら、2万台以上売れた場合、ボディシェルを変更するつもりだったらしいのです。

ところが、AZ-1で4000台位で、OEM車のキャラだけで1000台しか売れなかったので、お流れに…(汗)

さらに軽自動車とは思えない程コストも掛かってます…原価回収も正直怪しい…(汗)

クルマとしての出来や楽しいとか云々は置いて、商業的に見れば大失敗のウチの1台でしょう…(汗)

こんな車種がバブル崩壊直後のマツダにはウヨウヨありまして、倒産寸前の紙一重となるのです。

マイナーチェンジも無かったので、前期や後期の区別もありません。

ちなみにカタログは1992年9月のもので、デビュー直後のものになります。

で…このカタログって結構写真が凝ってて実に見応えがあります♪




表紙開いていきなりスペックを羅列して来る辺り、タダモノじゃない感じがしてきます♪




全高は僅か1150mm…(汗)

もう見た目からして低いですし、凄く本格的です!

見た目は。



フロントから見た感じでは、この丸目ってのがポイントですよね(*^^)v

変にシャープじゃなくて、愛嬌があります♪



リア周りもシンプルながらも演出がイイですね♪

リアバンパー下のディフューザーにAUTOZAMなんて入れて来る辺りイイですね~♪

そんでガルウイングってんですから、見た目の気合がバッチリなのです(笑)




そんなAZ-1…ボディはスケルトンモノコックフレームというガッシリしたフレームにFRPの外板を纏っています。

なので、前述した生産台数の2万台を超えたらボディシェルを変更するなんてコトが可能なのです♪

ちなみに法規上公道走行は出来ませんが、物理的に外板を付けずに走行も出来ちゃうんです(笑)



インパネも当然の如く専用設計!

エアコンパネルは、初代フェスティバのものを縦置きにして設置しています。



シートは運転席も助手席もリクライニングなんてありません。

スライドも確か運転席のみ。

室内も当たり前ですが、とにかく狭く、純粋に運転を楽しむだけの空間です(笑)

ちなみにスペアタイヤは運転席の後ろ。

なんでも衝突実験でフロントフード内に搭載していたら、スペアタイヤがステアリングシャフトを室内側へ押してしまったので、急遽コチラになったそうでして…。

そんなAZ-1に搭載されるエンジンは1機種のみ。



F6A…直列3気筒660ccDOHCターボ、64馬力、8.7kg-m。

ワークス譲りのエンジンなので、そりゃもう回りますし、パンチもあります(笑)

但し、レイアウトが…まぁどうしようも無いのですが、横置きのミッドシップ。

どうも搭載位置の問題か、かなり重心が高いです。

スラントもしてなさそうですし…(汗)



マフラーもステンレスマフラーですよ…凝ってますねぇ…(汗)



コレに組み合わされるミッションは当然の如く5速ミッションのみ(笑)

コレが超ショートストロークで、気持ち良くシフトが決まります♪



問題はアシ…お前の腕がねぇんだよって言われたら返す言葉もありませぬ…(泣)。

ただ、ロールセンターがかなり高いですね…ミッドシップは低重心…ではない(設計によります)。

前後のロールバランスがかなり違って、ストロークをほぼしないフロントに対し、リアのアシがとにかく伸びて伸びて…(汗)

まぁ…ホントにドコに吹っ飛んで行くのかわかりゃしません…(苦笑)

同じミッドシップでもビートとこうも違うかってなりました…少なくとも自分は…(^_^;)

ひょっとしたらセッティング次第でどうこうなるかもしれませんが、少なくともノーマルのままでは怖いです。



で…ブレーキは4輪ディスクでございます♪

車体も760kgと比較的軽いので、ブレーキはフィールも効きもよろしゅうございます♪


装備としては、本気で皆無に等しいです(笑)



ガルウイングなので??いや…コレもデザインか??

設計上の制約か??

窓はホント手が一本出る位…正式名称もチケットウインドーって言う位なんですから(笑)



で…ボディカラーは2色のみ。

青でも赤でもお好みで♪




価格は当時の軽自動車では凄まじく高価格…ですが、正直この内容ですとバーゲンプライス♪

だって後にも先にもこんな軽自動車なんて滅多とあるもんじゃないですもの(笑)




ちなみにオプションでは、意外にも空気清浄機があります(笑)

タイトな室内ですし、オーバースペックな位でしょう(笑)


オマケ



元々は1989年のモーターショーのコンセプトカーだった、AZ550スポーツってのが発端です。

Aタイプ、Bタイプ、Cタイプとありまして、結局量産化されたのは、写真の赤い方のAタイプになります。

但し、コンセプトカーではリトラクタブルヘッドライトなのが特徴。



で…コレがBタイプ。

ややクロスオーバー的な雰囲気もしてますね…ボディカラーのせいもあるかもしれませんが(笑)




で…CカーみたいなCタイプ(笑)

さすがにコレを量産ってのは無理があるでしょう…(^_^;)




で…93年にはM2-1014っていうコンセプトカーもありました♪

何気にコレもリトラなんですが、残念ながら製品化にはならず。

変わりに??か知りませんが、M2-1015だったかありましたね。

もし、2万台以上売れていたら、こんな形でボディシェルが出ていたのかもしれません♪

しかしながら、やっぱり時代が悪かったですね…販売期間も短く、95年には販売終了となってます。

ちなみに未だに人気は高く、中古車価格も新車時価格から全くと言っていいほど下がりませんね。

程度のイイ中古車は比較的探しやすく、未だに2万km以下の個体なんてのもザラにあります♪

初期投資こそ高いですが、損せず、楽しむのであれば打ってつけ(*^^)v

またこんなクルマが出て来るなんて保証は絶対無いですし、今乗るのもアリだとは思います♪
Posted at 2017/07/27 06:06:57 | コメント(7) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2017年06月10日 イイね!

スポーツを告げる。



どうも(*^^)v

昨日は皆さま多数のカタログアップのリクエストありがとうございました(^_-)-☆

色々なコメントを頂きましたが、時間の都合上、やや事務的な返信になっていますが、内容は全て拝読させて頂いておりますのでご容赦ください…(^_^;)

リクエスト頂いたものに付きましては、この感じで行きますと、来週の半ば以降のアップになると思います。

さて、現在は以前のリクエストで受けれなかったものをアップしている最中でして、今回を含め残り2冊です…

ってコトで…



GDカペラ前期 4WSシリーズです♪

この型のカペラって言いますと、自分はタクシーで乗った位ですね…。

現在と違って、運転手のオッチャンのコラムMT捌きに感動したものです(笑)

実際にコラムMTって慣れないと結構難しいんですよ…大概乗ったんでもう慣れましたが…(爆)

さて…そんなGD型カペラは1987年に5代目カペラとしてデビューしていまして、世界初の電子制御車速感応型4WSがトピックとなりました(^_-)-☆

当初は4WSがCGっていう5ドアハッチバックのみ装備されてましてが、1988年2月にセダンとC2にも搭載されています。

キャッチコピーは…



スポーツを告げる。

今回のカタログは1988年2月のもので、4WSシリーズが完成した時のものです。



まずはカペラC2という2ドアクーペ。

C2は(コンポジット・クーペ)の略らしいです(*^^)v

この型まではクーペがありましたが、スポーツというより、2ドアセダン的なキャラクターな気がします。



ちなみに、地元で現在も当時ナンバーで真っ赤のC2が走っているのをよく見ます♪




インパネは、いかにも当時のマツダって感じのデザインです。

クーペなので、もうチョット遊び心とか、非日常的なデザインの方がいいような気もします…(^_^;)



但し、シートはスポーティなバケットシートになってますね(*^^)v



で…コチラはセダン。

ホントにただただフツーのセダン。



コチラはCGという5ドアハッチバックなんですが、パッと見でセダンっぽいデザインです。

ちなみにCGは(シティ・ギア)の略のようですね…初めて知りました(笑)



リアから見た感じはなんだか150系のFFコロナにテールが似てるような感じです。



セダン及びCGはブラウン系のインパネでやや対象年齢を上げたような印象。



シートがなんとなく81マークⅡに似てますね(笑)

まぁ…GX81の方が後なのですが…(笑)

そんなGD型カペラ4WSシリーズに搭載されるエンジンは2機種…




FE…直列4気筒2000ccDOHC、140馬力、17.5kg-m。

可変慣性過給システム=VICSに、ハイドロリックラッシュアジャスターを装備してまして、いかにも当時の定番って感じの仕様です。



F8…直列4気筒1800ccOHC、97馬力、14.6kg-m。

クラス初の3バルブエンジンなんだそうです。




これらに組み合わされるミッションが、5速マニュアルと4速のオートマ。

それに駆動系で言うと…



世界初の車速感応型電子制御4WS




低速時の35km/h未満ですと、逆位相で小回りが効く4WS。



高速時の35km/h以上で同位相になり、レーンチェンジでスムーズに…

という理論上の話。


実際に逆位相時は、慣れないとケツがグニャっと動いて違和感の塊です…(汗)

慣れるとまだいいんですけどね…(^_^;)

で…問題は同位相。

どうしてもリアの制御がワンテンポ遅れて、修正舵に追われるコトになります。

人間の感性に関して完璧に逆らった動きで、高速時の緊急回避的なレーンチェンジ等では、ホントにヤバイです。

コレはカペラに限ったコトじゃなくて、この手は大体そうです…(*_*;

最も最近のはかなり進化しまして、ホントに制御してるか分かりにくいレベルにまではなってますよ(*^^)v

他に装備としては…



CGはリアテールがスモークフィニッシャーになってるそうです♪

だから余計コロナっぽく見えます…(^_^;)



後はオプションでこんなリアスポイラーがあったんですね(*^^)v

結構カッコイイですコレ♪



実際に当時の街角や住宅街ではこんな感じでフツーにカペラが走ってました(^_-)-☆

こうやって見ると…いいなぁ♪

後はっこの色が結構好みです…エメラルドシルバーメタリック…らしい。




ボディカラーは全部で9色。

グレードによって選べる色は限られますけどね…(^_^;)


オマケ



モーターショーではキャンバストップが展示されたりもしています。

この本じゃ、製品化に至ってないなんて書いてますが、正確には限定100台で出ているようです。

さすがにもう残ってないでしょう…(^_^;)




それと石川県の日本自動車博物館に、純金箔1000枚仕様のゴールドカーがあります(笑)

どうやら石川県の伝統工芸が関係してるようですね(*^^)v

最近ですと、漆塗りのスバル360なんてありますよね(笑)


今回のカペラもそうですが、この時代の自動車メーカーはこぞって日本初や世界初が謳いたくて、ホントに使えるのか分からないような意味不明な装備が多数ありました。

だからこそ、今見るととても面白いんですが、この4WSも実用性は…(汗)

ただ、この時代の装備…失敗したのも成功したのも含めて、今の技術で昇華されたり復活されたりと、必ずしも「無駄」の一言では終わらないような気がします(*^^)v

やっぱり温故知新…色々なクルマを知った方が面白いと思いますね~。

Posted at 2017/06/10 03:01:46 | コメント(17) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2017年06月02日 イイね!

お楽しみは…なんて言う前に…(汗)



どうも(*^^)v

今回もセッセコとカタログのアップと行きます…

ってな訳で…



オートザムクレフです♪

以前リクエスト頂いた時はまだカタログを持っていなかったのですが、その後入手した為、この度アップするコトになりました…(^_^;)

う~んあったね…こんなの。

丁度小学校の通学路に当時オートザムのディーラーがありましてね、展示車で紺色のクレフが置いてたのを覚えてます…(笑)

ぶっちゃけ…

ソアラのセダンみたいでした(爆)

なんでか知らんけど、この時期って30ソアラにデルソルにクレフとナゼかこの手の顔が話を合わせたかのように出てきましたね…そして全部コケた…(汗)

さて…そんなオートザムクレフはクロノス7兄弟の1台として1992年にデビューしています♪

一応コレがオートザム店のフラッグシップ…ランチアテーマなんてのも売ってたけど(爆)

で…このクロノス7兄弟はどれも似たり寄ったりでユーザー層が大困惑し、全部こけまして…(汗)

それでいてキャッチコピーは…



お楽しみは、これからだ。

実際に当時のマツダのお役人達は、住友銀行の口車に乗っかって、ディーラー5チャンネル化した上に7兄弟を販売し、どれもコレもそれなりに売れて、儲けた金でお姉ちゃんのお店へ行って、お楽しみはこれからだと思ってたんでしょう…(汗)

で…結果コケまして。

2年3カ月で5258台しか売れずにクレフは販売終了。

以後、マツダは初代デミオがヒットするまで倒産寸前の低空飛行を歩みます。

コレ…社会の教科書に載せない(爆)??

ちなみに今回のカタログは1992年5月のもので、デビュー当初のカタログになります。




正直パッと見では30ソアラとホント似てます…えぇ昔からそう思います。

まず、この時代の日本人ユーザー層は煌びやかなものを好みましたが、このクレフはグリルレス。

まぁ…キャラクターから言って、スポーティセダンという売りでしたので、難しいトコですが、保守的なこのクラスのユーザー層には明らかに奇抜でしたね…(^_^;)



1990年~92年デビュー辺りの自動車メーカーは全体的に丸みを帯びたデザインのオーガニックフォルムを好んで採用した傾向にあります。

なんでこのクレフも妙に丸みを帯びています。

悪くは無いのですが、コレがクレフのアイディンティティだ!!

なんて言えるセールスポイントに乏しいのも売れなかった一因でしょう…(^_^;)

コレはクロノス7兄弟のセダンモデル大半に言えますね…(^_^;)



で…インパネは2段構成のデザインでして、インパネ前端が盛り上がって見えるので、車両感覚が掴みにくそうな気もします…(^_^;)

それと明らかにベンチレーターのルーバーが低く、そして小さいので機能的に考えると勿体ない気もします。

ステアリング前のスイッチ類も位置が低いので、視覚的にステアリングに隠れちゃいますし、スイッチの大きさも全て同じなので直感的にスイッチが押しにくそうにも見えます。

後は実際に乗ってみて確かめないと分からないですね…(^_^;)



シートはフロントシートが、バケット形状で、シースルータイプのヘッドレストを装備して、スポーティセダンとしてのキャラクターを出している感じです(*^^)v

そんなクレフに搭載されるエンジンは全部で3機種…



KL-ZE…V型6気筒2500ccDOHC、200馬力、22.8kg-m。

KF-ZE…V型6気筒2000ccDOHC、160馬力、18.3kg-m。

ミレーニアで乗って唯一知ってるのがこのエンジン(笑)

低回転からトルクも出てますし、吹け上がりもフィールも結構イイです♪



FS-ZE…直列4気筒2000ccDOHC、125馬力、17.6kg-m。

4駆グレードの専用エンジン。



これらに組み合わされるミッションは4速オートマのみとなってます(*^^)v


で…実は装備って言っても意外とコレがクレフならではの装備って無くて…(汗)



唯一珍しいのはこのオートエアコン位でしょうか…(^_^;)

マツダお得意のスイングルーバーは勿論、AUTOモード且つに外気温が0~10度の時に、ワイパーに連動してエアコンが自動で入る機構が入っています。




グレードは全部で3グレード。

特にグレード名称も無く、分かりやすいと言えば分かりやすい(笑)



んで、ボディカラーは全部で5色。

ペアシルバーメタリックっていうのは実際に見た記憶がありません…(^_^;)

さて…このクレフ。

マイナー車故に一部のマニアは注目する車種にこそなってはいます…えぇ。

ただ、個人的に思うのは、この7兄弟を開発する開発費はとんでもなく掛かってるハズです。

もうそれこそウン百億の世界でしょう。

安くても500億…いや…それ以上かなぁ…(汗)

さらに同時期のユーノスコスモも開発費を販売台数で割ると1台辺り2000万円の赤字です。

そりゃ倒産寸前まで行っても全然おかしくない…(苦笑)

この開発で7兄弟では無く、1台凄まじく気合を入れたクルマを作ってたら、なんか凄いものが出来そうな気もします(笑)

だとしたら開発の世界は紙一重…お金とスタッフの使い方で栄光にも崩壊にも向かって行く訳ですからシビアな世界ですよホント…(汗)
Posted at 2017/06/02 04:37:18 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ

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「@まー氏。@ぺた×2 コレは当時のカメラのデート機能が狂ってこうなってます…実際は2003年の10月位ですね…(苦笑)」
何シテル?   04/10 22:41
愛車はC33ローレル、GX71マークⅡ 登場から既に20年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ GX71は通勤用。 ロ...

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