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2019年03月28日 イイね!

理屈ぬきの、しあわせ。



どうも(*^^)v

実はネタも色々出来て来たのですが、しばらくはカタログのアップと交互でやっていきます。

今回からはリクエスト頂いたカタログからというコトで…



NA8Cユーノスロードスター
シリーズ1です♪


歴代のロードスターで一番どのモデルが好きかと言われたら迷わずこのNA型になります(1600でも1800でもドッチでもイイ)。

寧ろロードスターでは無く…

「ユーノス」が付いてないとしっくりこない。

ソレ位、1989年…5歳の時にデビューしたユーノスロードスターのインパクトはホントに大きかった訳です(*^^)v

丸っこくて小さいのに、従来の日本のコンパクトカーと呼ばれるモノとは大きく違い、上質感のあるスタイル。

親に連れられディーラーに行くとシックな店内。

何もかもが子供心にインパクト抜群だった1台でしたねぇ(*^^)v

そんなお子ちゃまにやがてティンティンにお毛毛が生え、しかしながら頭の毛はまだ比較的フサフサだった20歳の頃にロードスターに乗った訳です。

見た目はイイのに乗ると幻滅…なんてコトは全く無く、憧れた1台はやはり軽快でパワー云々より乗って楽しいとはこういうクルマなんだと思った1台でございました…うん…名車です。

そんなユーノスロードスターは1989年にデビューしています♪

詳細は調べたら多々出てくるでしょうから、ココでは省略しておきましょう…(^_^.)

まぁ…とりあえずこの手のオープンモデルではベストセラーになったのはご存知の通り。

ソコで1993年に今回のNA8Cシリーズ1へとマイナーチェンジします。

大きな変更点はエンジンが1600ccから1800ccになったコト。

他にも改良点は多々ありますが、「ロードスターの外見は一切手を加えない」との宣言通り、見た目はまんまってのが珍しいですね♪

そんなNA8Cユーノスロードスターシリーズ1のキャッチコピー…




理屈ぬきの、しあわせ。


分かるなぁ…このワード…(T_T)

乗ったら楽しくてついニコニコしてしまう…まさに理屈ぬきの、しあわせ。

ちなみに今回のカタログは1995年1月のモノでして、シリーズ1の中でも結構末期の方になりますね(*^^)v



そんな中でまずは通常モデルです(*^^)v

適度なボディサイズ、シンプルでムダが無く非常に馴染みやすく綺麗なデザイン。

コレに何がイイかってやっぱりリトラのヘッドライトってのがたまらんです(*^^)v

そのヘッドライトも角目じゃなくて丸目ってのがまた愛嬌があってイイと思います♪



ドアノブは日本の茶室のくぐり戸をイメージしてまして、乗り込む際の緊張感を感じて欲しいという思いでこのデザインに…

そしてリアテールは江戸時代の両替商が使う分銅をイメージしてまして、さりげなく和のテイストが入っています♪



インパネはシンプルながらもライトウェイトスポーツというコトを考慮すると十分過ぎるクオリティです♪

適度にタイトなコトもありまして、使いたいスイッチが絶妙なリーチで配置されています(^O^)



シートはヘッドレスト一体のハイバックシート。

コレもシンプルに見えますが、フツーに乗るのに十分な性能です♪



一方コッチはラグジュアリー仕様のVスペシャルです(*^^)v

自分はラインナップの中で一番好みです♪



タンカラーの幌にネオグリーンのボディカラーなんてたまりません(*^^)v

本場イギリスのライトウェイトオープンカーの雰囲気に倣った仕様かと。



インパネも一部がタンカラーに…そしてナルディのウッドステアリングってのがイイですね♪

シフトノブやサイドブレーキレバーまでウッドで統一するコトで高級感に一役かってますね(*^^)v



Vスペシャルのシートは本革になる上に、トランスデューサーという振動板がシートバックに組み込まれています♪



で…コッチはスポーティ仕様のSスペシャル。

ビルッシュタインのダンパーにタワーバー、BBSのアルミと走りを意識した仕様になりますね(*^^)v


そんなNA8Cユーノスロードスターシリーズ1に搭載されるエンジンは1機種のみ…



BP-ZE…直列4気筒1800ccDOHC、130馬力、16.0kg-m。

マイチェン前より200cc&10馬力アップ。

しかしながらファイナルが高速型になったコトや、装備変更による重量増で実質的な性能はほぼほぼ変わらないようで…(^_^.)

けどコレが乗るとスペック云々なんかどうでも良くてとにかく楽しいんですよね♪



コレらに組み合わされるミッションは5速マニュアルと4速オートマです。

マニュアルに関してはシフトストロークがかなりショート且つ節度感が高いものでして、思ったようにスコスコと入ります!!!

こういうフィールってのが大事です…楽しい要素の一つですね(*^^)v



足回りは前後ダブルウィッシュボーン。

更にロードスターと言えば有名な、車両前後に通るパワープラントフレームが剛性確保に一役買っています(^O^)

とにかく乗ると楽しいですね…フツーに乗る分には十分楽しめるパワーに節度よく狙い通りに入るシフト、そしてステアを切れば狙った向きに鼻先が入ってクイックに曲がって行きます(^O^)



装備としては、シリーズ1からブレースバーが追加され、ボディ剛性強化。



VスペシャルのタイプⅡにはメッキドアミラーにステンレス製のキックプレートとスカッフプレートが装備され、高級感がアップ。



前述の通り、Sスペシャルにはビル足にタワーバーが追加され走安性アップ。

各々のグレードにキャラクターが与えられています♪




更には希望とありましたらヘッドレストスピーカーなんてのも装備されます♪

オープンで乗るからこそこういう装備ってイイですよね(*^^)v



更にキー付きのコンソールボックスの中にはフューエルリッドとトランクのオープナーレバーがあり、防犯性も考慮していますね(*^^)v



グレードは3つ、ボディカラーはシャストホワイトとブリリアントブラックが共通色。

専用色はそれぞれ以後に記載します。

まずは標準仕様。

ボディカラーはクラシックレッドにシルバーストーンメタリックが専用色。

豪華仕様のVスペシャル。

ボディカラーはネオグリーンが専用色。

スポーティ仕様のSスペシャル。

ボディカラーはラグナブルーメタリックが専用色。

自分ならココはVスペシャルのネオグリーンがイイです(*^^)v

子供の頃はクラシックレッドが好きでしたが、年々好みが変わりました(笑)


オマケ



中国電力ではロードスターベースでEVを作ったようですね♪

最高速180キロ。

40キロ定速で航続距離180キロのようですが、日常使用だと100キロ走ればいいでしょうね…(^_^.)

なんでもニッカドバッテリー4個に通常のバッテリーも12個搭載されてるようですから、かなり重い上に荷物は積めないんでしょうね…(苦笑)

このEVから四半世紀が経過した訳ですが、リチウムイオンバッテリーやテスラのようにノートパソコン用バッテリーを搭載したりと、各車日進月歩ながらも進化の様子を伺えます。



一方、通常のロードスターは最高速が195キロと、決して速い訳でも無いけど必要十分と言える性能だと思います♪

何より軽いってのは武器でしょうね…990kgしかないですもの(笑)


さて…そんなロードスターも今年で30周年なんですね…(汗)!!

思えば日本では新車が売れないなどという時代になりながらもちゃんと熟成させてモデルチェンジまでしながら販売をしているマツダって凄い会社ですね!!

台数が出ないっていう理由で消滅させちゃったメーカー、車種が多い中で素晴らし過ぎます!!

そろそろ暖かくなってきましたし、オープンカーに乗ってドライブしたい季節になりましたね(*^^)v

まぁ…そういうクルマを持ってないのが悲しいコトですが…(苦笑)
Posted at 2019/03/28 22:31:08 | コメント(13) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2019年01月14日 イイね!

「町役場」なんてイメージだよなぁ…(笑)



どうも(*^^)v

特段ネタも無いのでドンドンとアップしてるカタログのブログになります。

まぁ…日常生活の気分転換的にアップしてますのでご了承を…。


ってな訳で今回は…



GVカペラカーゴバン後期です♪

少数派だけどいるにはいました…えぇ(笑)

特に広島の祖父母やイトコの家なんて行った日には街中で…役場のクルマで走ってたようなイメージです。

バンとしてのシェア的には決して高いクルマでも無かったハズです…(^_^.)

ってコトでGVカペラカーゴバンは1987年に5代目カペラの4ナンバーバンとしてデビューしてます♪

乗用ワゴンにはカペラカーゴワゴンがありますね(*^^)v

それと前述の町役場のクルマ以外の印象としては…



シャコタン☆ブギの岡崎くんのカペラのイメージです(爆)

しかしコチラは乗用ワゴン版…このワゴン版は1994年にビッグマイナーをしてエクステリアがかなり変わりますが、カーゴバンの方はほぼほぼそのまま…


何と1999年まであったんですね…(汗)!!

いやいや…意外とロングセラーで驚いた訳で…(汗)

さて…今回はそんなGVカペラカーゴバンの中でもモデル末期に近い1996年4月のカタログになります。



パッと見でフロント回りは1987年に登場したカペラそのまんまと言ってイイ位のデザインで、ワゴンと明らかに違うんです(*^^)v

フロントグリルのひし形エンブレムが妙にミスマッチです…(苦笑)



リア周りは丸みを帯びたクォーターピラーが特徴♪

岡崎くん曰く…一番スタイリッシュなカペラにした部分はこの辺だと勝手に思ってます(笑)

ちなみにリアバンパーモール辺りに「DX」のエンブレム。

ボディサイドにグレードエンブレムを配置するのがいかにも昔のマツダって感じです(笑)

しかしながら、70年代のマツダ車と違ってボディの左側面だけではなく右側面にもエンブレムを配しています♪

にしても…左側面だけエンブレムを配置するアレはなんだったのか…歩行者側にだけアピール出来ればイイと思ったのか…(汗)!?



さて、インパネは80年代のまんま90年代を駆け抜けた感じ。

しかしながらホーンパッド中央のエンブレムのアンバランスさで違和感があります…(苦笑)

パッと見で機能的…しかし言うならばハザードスイッチをセンターベンチレーター中央のブロックオフスイッチに配置したらさらに使いやすさが上がるかと思います♪

よくよく見ますとラジオが薄いですね…0.5DINサイズと思います。



シートはバンとして考えますと一般的な乗用車と遜色無い位のクオリティですね(*^^)v

コレ…GLっていう上級グレードのシートなんですが、最下級(って言っても2グレードしかない)のDXは似たような感じでビニールレザーシートになってますね。

何気にインサイドドアハンドルがメッキ仕上げ…今のこの手の商用車が考えられないクオリティですよ…(汗)




2名乗車時の荷室長は1700mm…自分の身長が1680mmなんでギリギリ寝れる計算です(笑)

一方荷室の幅は最小部で975mm、最大部で1370mm。

大人2名の車中泊が辛うじて可能なサイズです…するか知らんけど(爆)

そんなカペラカーゴに搭載されるエンジンは2機種…



B6…直列4気筒1600ccOHC、電子制御キャブ、73馬力、12.4kg-m。

B6ってコトでロードスターと同じ…つまりは同世代のファミリアとも同じ…ってコトは…

加工すればファミリアGT-Rのエンジンも載るのではないのかと…(爆)

例えば2代目だけどカルディナにはGT-Tがあり…アベニールにはGTターボがあり。

メーカー純正ではないが、コレにB6ないしファミリアGT-Rのエンジンを載せたらスゴイの出来そうな…(爆)

RF…直列4気筒2000ccOHCディーゼル、61馬力、12.0kg-m。

1200超えの車重に幾らトルクがあるといいディーゼルは結構キツかったかもしれません…(汗)



コレらに組み合わされるミッションが、ガソリンは5速マニュアルと4速オートマ。

ディーゼルは5速マニュアルのみです。



足回りはなんとこの手のバンでも抜かりなく4輪独立懸架!!

4独が必ずしもイイとは思いませんが、この手のライトバンですらこんな造りですからねぇ…スゴイもんですよ…(笑)




さて…装備としては特段目立つポイントは無かったので…(^_^.)

グレードは全部で…ってか2種類のみ。

GLとデラックスになります。

デラックスはフェンダーミラーのみってのに時代を感じます…今じゃありえん(笑)



ボディカラーもシンプルで2色のみ。

サイレントシルバーメタリックとシャストホワイト。

そうですね~自分ならGLのシルバーですかねぇ…(^_^.)

けどココはいっそシンプルにデラックスのホワイトも捨てがたい。

但しどっちもガソリンの5速がイイかと思ってます♪


で…現在のマツダはカペラカーゴなんてのはとうの昔に無くなり、現在でも名称こそファミリアバンは生きております♪

しかしながら昨年話題になりましたが、まさかAD版のOEMからプロボックスのOEMになるとは驚きましたよ(笑)!!

今ではクリーンディーゼルをウリ(…としてるけど、トラブル多発で結構大変らしい)にしてるマツダですが、ココは耐久性向上のサンプルとしてクリーンディーゼル搭載のライトバンでもイイので出してみると面白いのかもしれません(*^^)v

にしてもこの時代は各社ライトバンのラインナップが充実してたので楽しかったですね~(^_^)/
Posted at 2019/01/15 23:58:30 | コメント(16) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2017年12月06日 イイね!

進化は、頂点に。



どうも(*^^)v

今回はカタログのアップになります…思ったよか写真多いな…(汗)

ってコトで…



FD3S RX-7 5型です♪

このカタログ…実は中学生の時にチャリンコ漕いでディーラーに貰いに行った1冊です(笑)

なんで懐かしい1冊だったりします…が…

実はFDの見た目は3型までが好きだったりします(爆)

元々がかなりイタリアンテイストな感じだったんですが、4型辺りで丸テールが入って雰囲気が変わり、5型になると思いっきり走りを意識したアグレッシブな感じになって、本来のキャラクターを全く感じ無くなってるもんでして…(^_^;)

コレはもう好みですね(笑)

さて…そんなFD3S RX-7は3代目RX-7として1991年にデビューしています♪

デビュー当初こそ、アンフィニRX-7という名称でしたが、4型の途中からマツダRX-7になりました。

で…モデルライフが長かったというのもありますが、度重なるテコ入れを怠らずやっておりまして、1998年1月に、今回アップする5型になりました。

当時のキャッチコピーは…



進化は、頂点に。




RX-7の進化はSA22C、FC3S、FD3Sと三世代の間で年々と改良が施され、この5型で頂点に。

なってた訳です(このカタログ当時。その後6型出てるし。)




年々の改良により、今回の5型でシリーズ初の当時では自主規制値限界の280馬力を達成。

更に地道な軽量化により、クラストップの軽量ハイパワースポーツへとなっていたのです!

(4.57kg/PSのロータリースポーツ。これはスペックではなく主義である。)

と…イチイチカッコイイ演出があります(笑)

ちなみに今回のカタログは5型発売直後の1998年3月のものです。




5型からの見た目での大きな変化として、フロントバンパーにコンビネーションランプが追加されています。


インテークダクトもマツダのアイディンティティである5角形グリルになり、よりアグレッシブな感じへ。

コレはコレでイイのですが、やっぱり当初のデザインを知っていると違和感があります…(^_^;)




横から見た感じがコレまたキレイなデザインでいいですねぇ♪

何気にこのクルマはウイングレスも結構カッコイイと思ってます(笑)



4型からテールが丸テールになり、そしてこの5型で33GT-Rに対抗するような角度調整式の大型リアスポイラーが装備されています。

確かに大一線級のピュアスポーツならコレもいいのでしょうが、元の大人なムードを持った3型までの方がやっぱり好みかなと…(^_^;)



そしてインパネはドライバーを囲むようにラウンドされたデザインがいいですねぇ♪

ナゼにハザードスイッチを手元から一番遠い場所に置いちゃったのかは謎ですが…(汗)



で…この5型からタコメーターの指針が真下になったようです。

カッコイイけどよく見ると5連メーターなんですね~。

コレに油圧と油温もこの手だったら欲しいですね(^_-)-☆



シートはハイバック形状のバケットシートになっています(^_-)-☆



そんなFD3S RX-7 5型に搭載されるエンジンは全部で意外や3バリエーションあります。



13B-REW…654cc×2ローターシーケンシャルツインターボ、280馬力、32.0kg-m。

最速グレードのRSとタイプR用。

13B-REW…654cc×2ローターシーケンシャルツインターボ、265馬力、30.0kg-m。

タイプRBというホントに気持ち程度マイルドな仕様。

んでそのAT用が255馬力、30.0kg-m。



特にRSはこの謳い文句の通りの本気仕様。

この5型より、タービンを仕様変更し、過給圧の向上。

更にラジエターをコアを2mm厚くし、各エアダクトの開口面積向上。

んでもってマフラーも0.5~1mm薄肉化して排圧を下げるという地道な改良をしています。




これらに組み合わされるミッションが全グレード5速マニュアル、タイプRBにのみ4速オートマの設定。



足回りはオールアルミ製の4輪ダブルウィッシュボーン。

グレードによってブッシュまで使い分け、部位によってはピロになってます…(汗)

更にショックアブソーバーもグレード毎に使い分け、RSにビルシュタインが奢られています。

この時期の国産スポーツ系と言えば定番ですね(笑)

今ならザックス辺りとかも入ります。

で…とにかくやってるコトが地道…んでもってマニアック。



MC毎に涙ぐましい軽量化。

一番重いタイプRSですら1280kgしかないのです…(汗)



で…この5型で採用されたウィッカー付き大型リアスポイラー。

フラップ角は1度~最大14.5度まで4段階で角度変更出来ます!

この手の装備も33GT-Rから採用車がポツポツと増えましたね(笑)


さて…装備としてもやっぱり走りに徹したものが多い訳でして…




タワーバーはグレードによっては当然の如く前後に装備されますし…



センターコンソールには厚めのニーパッドまで入ってます!




コレはカタログを見て知ったのですが、ドアトリムにサングラスポケットがあるんですね(*^^)v



で…このBOSEのスーパープレミアムミュージックシステムなるものは、完璧にバブルの余韻です(笑)

ラゲージを囲むように配置される訳ですが、結構重量が嵩みそうな気も…(笑)



んでもってボディカラーは全部で5色。

ココは5型ならではのイノセントブルーマイカがしっくりきます(*^^)v




で…ディーラーオプションもチョコチョコありまして…



サイドスカートもリアスポもコレが結構高い…(汗)




更にはリアバイザーやウインドウフィルムなんてのもあるんですね(*^^)v

コレは結構レアかと思います(*^^)v



最後に価格表。

実は一番安いタイプRBだとなんと300万円を切りまして、最上級グレードのRSでさえ、コミコミでも430万円位で、今見ると結構リーズナブルですよね…(汗)

さて…そんなRX-7はその後、6型へのマイナーチェンジ後、2002年に販売終了。

実は販売終了後も意外とディーラーには在庫が残ってまして、2003年の秋くらいまではディーラーに新車が展示されていました(笑)

当時免許取り立てでワゴンRでマツダのディーラーを通る度に、まだ売れ残ってるんだって見てました…(爆)

で…アメリカでの2ドアの保険料が値上がりしたのもありまして、後継となったのは変則4ドアのRX-8はお馴染みの通り。

何が悲しいってのは、今のマツダにロータリーが1台もラインナップされてないという現実ですね。

ショーモデルのRXビジョンなんて結構カッコ良かったですし、今回のビジョンクーペも結構好みなので、ココは一つ…まぁ売れんでしょうが、メーカーのシンボルとして復活して頂きたい。

なんては思ってますね(笑)
Posted at 2017/12/06 11:41:16 | コメント(13) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2017年08月11日 イイね!

根拠のある高級車。



どうも(*^^)v

今回もセッセコとカタログをアップしていきます…

ってコトで…



HEセンティア後期です♪

いや…嫌いじゃない…全然悪くも無い…

だけど、初代の曲線基調のデザインがたまらなく好きだった身としては、コレがどうも初代より古臭く見えてしまうのです…(^_^;)

当時はVIPカーブームでしたが、初代で弄る人は結構いたものの、2代目で弄る人はかなり少数。

社外でもエアロなんて無いし(あったかもしれんけど…)とにかくアフターパーツが激的に少ないクルマでした…(汗)

ただ、VIPCAR読んでてたまに出て来ると、コレが中々に外して敢えてコレでやってます♪

ってのがカッコ良かったですねぇ(^_-)-☆

ってコトでHEセンティアは2代目センティアとして1995年にデビューしています♪

バブル真っ只中に開発された初代とは裏腹に、バブル時のツケが回って極度の経営難に陥ったマツダがなんとかして誕生させたのがコレ。

見た目の押し出しが強くなったものの、随所にコストダウンの影が見られるクルマでもありました…ってかこの時の国産車はもうそんなのばっかりだったけど…。

で…97年に今回の後期型へマイナーチェンジ。

見た目の高級感が前期に比べると大きくアップしています♪

当時のキャッチコピーは…



根拠のある高級車。

ぶっちゃけ何の根拠なのかコレっぽっちも分かりませんが、何かしらの根拠があるのでしょう…(^_^;)

今回のカタログは97年10月のものです。



後期の外観でパッと見で大きく変わったのがこのフロントグリル。

縦線基調の大きなメッキグリルで高級感がグッと上がっています♪

どうやらスタイリングのイメージはショーンコネリーだそうで、実際に前期のCMには出てました(*^^)v



当時こそ何とも思いませんでしたが、今見ると全体のフォルムが中々いいですね♪

Cピラーに初代の面影が…ってかそのままですね…。

そういえば広島の平和記念公園のロータリーでコレの個人タクシーを見たコトがあります(笑)




インパネはコレでもかという位に木目パネルが装備されています。

80年代の日産の絶壁インパネのようで、ややクラシカルですね。



さすがにコレ位のサイズとなると室内は広いですね(^_-)-☆

本革シートだと高級感が更に増します♪

シートのギャザーがいいです(*^^)v♪

そんなHEセンティア後期に搭載されるエンジンは2機種…



JE-ZE…V型6気筒3000ccDOHC、205馬力、27.7kg-m。

JE-E…V型6気筒3000ccSOHC、160馬力、25.0kg-m。

初代にあった2500ccが無く、3リッターのみになっています。



これらに組み合わされるのは4速のオートマのみ。




足回りは4輪マルチリンクで、全グレードに4WS装着車が用意されています♪

4WSは車速感応式で、35キロを境に同位相と逆位相が切り替わります。


さて…装備としては…



確か初代では本木目パネルでしたが、この辺りがコストダウンされてまして、木目調楡(にれ)パネルになっています…(汗)

しかし、やっぱりマツダのフラッグシップ…色々なトコが凝ってまして…



ドアスイッチには間接照明があります♪



それに最上級グレードのロイヤルクラシックでは、リアパワーシートも当然の如く標準♪



リアベンチレーターもありますし、助手席シートにはショルダースイッチもあります♪

20セルシオの前期ですらコレが無かったので、やっぱりこの当時はどのメーカーもコストダウンに必死だった訳です…(汗)



ちなみにボディカラーは全部で7色。



で…ディーラーオプションを色々付けると結構化けますね!!

コレでチョット落としただけでかなりカッコ良くなると思います♪




で…見づらいですが価格表。

一番安いヤツでコミ300万切りますし、一番高くて約450万円と、さすがにそれなりの価格はしますね(*^^)v


オマケ

さて…この2代目センティア…勿論輸出されてたり、現地生産されてたり。

意外と有名なのは韓国の起亜エンタープライズとかあったりします。

が…

オーストラリアではマツダ929として販売されまして、コレのプレス向け試乗会が凄まじく異様…(汗)




悪路と戦う1000km試乗会(爆)

マツダのフラッグシップなのに、一体なんで悪路と戦わなければならないのか全く分かりません(爆)



コレを試乗会というのだろうか…(汗)




どうやら記事によると、市販の929をベースに地上高を35mmアップさせ、アンダーボディに鉄のプレートを装備。

タイヤも1本13万円もするラリータイヤを履かせての試乗会だそうで…(苦笑)

オマケにセンティアより長いクロコダイルにも遭遇するという凄まじい内容だったそうです(爆)


何が楽しくてそんな試乗会しないとアカンのだ(爆)

このクロコダイル遭遇ツアーが運の分かれ目…だった訳では無いと思いますが、センティアはこの2代目で生産中止。

その後、建前上のフラッグシップって感じでミレーニアやアテンザがこのポジションまでカバーをしてるコトになってるそうですが、どう見ても無理がある…(汗)

ココは幻に終わったアマティ1000(バブル期のV12を搭載したセダンを出す予定だったけど、開発途中でバブルが崩壊して頓挫した)とまでは行かないまでも、それなりのセダンを出すと面白いと思うんですけどね…(^_^;)
Posted at 2017/08/11 05:32:39 | コメント(13) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2017年07月27日 イイね!

ABCのA



どうも(*^^)v

今回からは過去のリクエストされた方でアップ出来なかったカタログをアップしていきます(*^^)v

今年は今後のリクエストと数年前のリクエスト落ちを交互にアップしていくようなカタチで行きましょうかね~。

ってコトで今回はタイトル通りABCのA…



AZ-1です♪

以前はこのカタログを持ってなかったんですが、去年だか今年だったかやっと入手しました(笑)

BとCは過去にアップしたんで、今回やっとAがアップ出来ますね…(笑)

AZ-1は1度だけ運転したコトありますが、コレは怖い…速いとか遅いの問題じゃなく、調子乗ってたら死ねます。

まぁ理由は後述で。

そんなAZ-1はバブル終盤の1992年9月にデビューしています♪

コレですね…当時の雑誌とか読んでたら、2万台以上売れた場合、ボディシェルを変更するつもりだったらしいのです。

ところが、AZ-1で4000台位で、OEM車のキャラだけで1000台しか売れなかったので、お流れに…(汗)

さらに軽自動車とは思えない程コストも掛かってます…原価回収も正直怪しい…(汗)

クルマとしての出来や楽しいとか云々は置いて、商業的に見れば大失敗のウチの1台でしょう…(汗)

こんな車種がバブル崩壊直後のマツダにはウヨウヨありまして、倒産寸前の紙一重となるのです。

マイナーチェンジも無かったので、前期や後期の区別もありません。

ちなみにカタログは1992年9月のもので、デビュー直後のものになります。

で…このカタログって結構写真が凝ってて実に見応えがあります♪




表紙開いていきなりスペックを羅列して来る辺り、タダモノじゃない感じがしてきます♪




全高は僅か1150mm…(汗)

もう見た目からして低いですし、凄く本格的です!

見た目は。



フロントから見た感じでは、この丸目ってのがポイントですよね(*^^)v

変にシャープじゃなくて、愛嬌があります♪



リア周りもシンプルながらも演出がイイですね♪

リアバンパー下のディフューザーにAUTOZAMなんて入れて来る辺りイイですね~♪

そんでガルウイングってんですから、見た目の気合がバッチリなのです(笑)




そんなAZ-1…ボディはスケルトンモノコックフレームというガッシリしたフレームにFRPの外板を纏っています。

なので、前述した生産台数の2万台を超えたらボディシェルを変更するなんてコトが可能なのです♪

ちなみに法規上公道走行は出来ませんが、物理的に外板を付けずに走行も出来ちゃうんです(笑)



インパネも当然の如く専用設計!

エアコンパネルは、初代フェスティバのものを縦置きにして設置しています。



シートは運転席も助手席もリクライニングなんてありません。

スライドも確か運転席のみ。

室内も当たり前ですが、とにかく狭く、純粋に運転を楽しむだけの空間です(笑)

ちなみにスペアタイヤは運転席の後ろ。

なんでも衝突実験でフロントフード内に搭載していたら、スペアタイヤがステアリングシャフトを室内側へ押してしまったので、急遽コチラになったそうでして…。

そんなAZ-1に搭載されるエンジンは1機種のみ。



F6A…直列3気筒660ccDOHCターボ、64馬力、8.7kg-m。

ワークス譲りのエンジンなので、そりゃもう回りますし、パンチもあります(笑)

但し、レイアウトが…まぁどうしようも無いのですが、横置きのミッドシップ。

どうも搭載位置の問題か、かなり重心が高いです。

スラントもしてなさそうですし…(汗)



マフラーもステンレスマフラーですよ…凝ってますねぇ…(汗)



コレに組み合わされるミッションは当然の如く5速ミッションのみ(笑)

コレが超ショートストロークで、気持ち良くシフトが決まります♪



問題はアシ…お前の腕がねぇんだよって言われたら返す言葉もありませぬ…(泣)。

ただ、ロールセンターがかなり高いですね…ミッドシップは低重心…ではない(設計によります)。

前後のロールバランスがかなり違って、ストロークをほぼしないフロントに対し、リアのアシがとにかく伸びて伸びて…(汗)

まぁ…ホントにドコに吹っ飛んで行くのかわかりゃしません…(苦笑)

同じミッドシップでもビートとこうも違うかってなりました…少なくとも自分は…(^_^;)

ひょっとしたらセッティング次第でどうこうなるかもしれませんが、少なくともノーマルのままでは怖いです。



で…ブレーキは4輪ディスクでございます♪

車体も760kgと比較的軽いので、ブレーキはフィールも効きもよろしゅうございます♪


装備としては、本気で皆無に等しいです(笑)



ガルウイングなので??いや…コレもデザインか??

設計上の制約か??

窓はホント手が一本出る位…正式名称もチケットウインドーって言う位なんですから(笑)



で…ボディカラーは2色のみ。

青でも赤でもお好みで♪




価格は当時の軽自動車では凄まじく高価格…ですが、正直この内容ですとバーゲンプライス♪

だって後にも先にもこんな軽自動車なんて滅多とあるもんじゃないですもの(笑)




ちなみにオプションでは、意外にも空気清浄機があります(笑)

タイトな室内ですし、オーバースペックな位でしょう(笑)


オマケ



元々は1989年のモーターショーのコンセプトカーだった、AZ550スポーツってのが発端です。

Aタイプ、Bタイプ、Cタイプとありまして、結局量産化されたのは、写真の赤い方のAタイプになります。

但し、コンセプトカーではリトラクタブルヘッドライトなのが特徴。



で…コレがBタイプ。

ややクロスオーバー的な雰囲気もしてますね…ボディカラーのせいもあるかもしれませんが(笑)




で…CカーみたいなCタイプ(笑)

さすがにコレを量産ってのは無理があるでしょう…(^_^;)




で…93年にはM2-1014っていうコンセプトカーもありました♪

何気にコレもリトラなんですが、残念ながら製品化にはならず。

変わりに??か知りませんが、M2-1015だったかありましたね。

もし、2万台以上売れていたら、こんな形でボディシェルが出ていたのかもしれません♪

しかしながら、やっぱり時代が悪かったですね…販売期間も短く、95年には販売終了となってます。

ちなみに未だに人気は高く、中古車価格も新車時価格から全くと言っていいほど下がりませんね。

程度のイイ中古車は比較的探しやすく、未だに2万km以下の個体なんてのもザラにあります♪

初期投資こそ高いですが、損せず、楽しむのであれば打ってつけ(*^^)v

またこんなクルマが出て来るなんて保証は絶対無いですし、今乗るのもアリだとは思います♪
Posted at 2017/07/27 06:06:57 | コメント(7) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ

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「@(ひろっち) その節は…全く気付きませんでした(爆)実は紆余曲折ありまして、罪ほろぼし?で月の小遣いでカミさんをスシローに連れて行ったトコだったのです(爆)」
何シテル?   07/10 05:14
愛車はC33ローレル、GX71マークⅡ 登場から既に20年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ GX71は通勤用。 ロ...

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