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2018年02月08日 イイね!

「違和感が無い。だからスゴイ!」



どうも(*^^)v

さて…この度しばらくアップしていた、ウチの歴代車カタログ特集もコレでラストです。


今回はこのクルマの為に特集したようなもんです。

あ…ソレと今回はスゲェ写真も多いし、やたら長いブログなんで興味無い方はスルーしたがイイです(爆)

ってコトで…



フォルクスワーゲン ゴルフⅦ前期です♪

そういえば、冒頭のCMはデビュー前にVWジャパンが本社と揉めたらしいですね…(汗)

なんでCMに芸能人を起用するんだと…しかもuP!のCHARAやビートルの所ジョージはともかく基幹車種となるゴルフに…。

しかしながら、日本を代表するアーティストのサザンだからと説得した上でやっとこさ了解を経てこのCMをしたらしいですね(*^^)v

これらのCMが意外と好評だったようで、やがて日本独自のゴキゲン♪ワーゲンのCMにまで放映するに至ります。

ちなみに最近マイナーチェンジしましたが、今度のは通称:ゴルフ7.5なんて言ったりしますね(笑)

そもそも当時ゴルフⅦが登場してすぐの頃にたまたま縁があって、現地仕様のTDI…つまりディーゼルモデルのゴルフⅦを運転する機会がありました…しかもマニュアルの。

それまでにゴルフⅥのツインチャージャー等には乗ったコトがあったので、まぁ…そんなもんだろう位の感覚で乗ったんです…確かにゴルフⅥも良かったけど、いいよね~位な感じだったんですが…。

色んな意味でショックでした…(汗)

世の中には沢山のコンパクトカーがあります…職業柄新旧国内外問わず色んな車種に触れて、「あのクルマはこの部分で優れている」、「シートの出来ならコレ」「日本での使い勝手ならコレ」。

全てこの1台に飲み込まれて唖然としました…。

正直価格帯が倍の車種の出来さえ上回るんです…コストの掛け方やら乗り心地やら。

その後、数年間…下は100万円台の軽自動車から1000万円級の車種まで200台位は運転してみたのですが…

この時の驚きを超えるクルマに未だ会ってません。

その後…まさか親のクルマになるとは思ってもみませんでしたが…夢のようです(笑)

さて…そんなゴルフⅦは2012年に本国で販売を開始し、日本では1年遅れて2013年に発売が開始されました♪

日本導入直後の雑誌では、こんな言葉が賑っていました…

「ゴルフ・ショック」

それまでの世界のコンパクトカーが当たり前としていたレベルを大きく引き離す造りに、驚きを隠せなかった為に出たワードです。



そんなコトもあってか、日本で初めて輸入車でカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています!

よく言うじゃないですか…「自動車評論家はヨーロッパ車にやたらひいきしてる」的な。

自分も元々コレはスゴイ感じてたんですよ…(苦笑)


で…この年はたまたま…なんですが、2013年に発売されたニューモデル(メーカー・クラス問わず)を十数台乗る機会があったんですよ…しかも1台辺り1時間半位は乗り回してます。

ズバ抜けて良かった!

だからこそ、カタログに書かれてるこの言葉にさえ納得してしまう…



Golfを超えられるのは、Golfだけ。

さすが世界のベンチマークと言われるだけの実力があります。

実際に他車が各装備を充実させて、やっとゴルフに追いつくレベルになっただろう時に、ゴルフはモデルチェンジをして他車を一歩引き離すのです。

自分としては色んな意味で悔しい存在でもあります。

ちなみに車名の「ゴルフ」は、スポーツのゴルフが由来…でもあるんですが…

ドイツ語で「メキシコ湾流」を示す「Der Golfstrom」(デア・ゴルフシュトローム)からという説もあります…

フォルクスワーゲンは風の名前を車名にするケースが多く、(パサート、ジェッタ、シロッコ等)ゴルフも海流とは言え、似たような経緯で名称されてるんだと認識出来るところですね(*^^)v

ちなみに今回のモデルは前期の中でも2015年モデルのもので、カタログ自体も2015年7月のものとなります。




さて…そんなゴルフⅦ…デザインは極めてオーソドックス…に見えます。

しかしながら、実車を目にしますと、フードのプレスラインの入れ方なんてかなりスゴイです…(汗)

正直ココまで深いラインを入れられるのは生産設備上かなり難しいハズなんです。

なのに、流行りの大き目のフロントグリルを持つ訳ではなく、極めてパッと見は正常進化と言えるもので、一目で「ゴルフ」と分かるデザインがスゴイと思います。



で…歴代ゴルフを見て行くとCピラーは絶対に「く」の字でデザインされているのです。

時代と共に変化をさせつつも伝統を守っているからこそ、「ゴルフ」と分かるデザイン。

本当にさりげなくて…パッと見では「地味」の一言で終わってしまうデザインですが、よく見ると拘りがスゴイクルマなんです…(汗)



だからインパネなんかもそうなんですよね。

パッと見では流行りの湾曲した感じも無いし、未来的に感じるデザインでも無いんです。

90年代のクルマから乗り換えたとしても目新しさも特に無さそうだし、。

しかしながら、手の届く範囲に当たり前のように重要なスイッチが配置されていますし、エアコンスイッチも感覚で判別出来るようにダイヤル式で合理的。

「外車だから雑なんだろ??」って思いつつ建付けを見たら各部位が気持ち悪い位均一で驚きます…(汗)

インサイドハンドルのレバーの感触一つにしてもそう…剛性がキチンと出てて、安心感が生まれるんです…さりげないけど凄いんです。



シートだってそうですよね…(^_^;)

パッと見た感じではデザインが凝ってる訳でも無ければ変にサイドサポートが張り出してる訳でも無く、とにかくフツー。

そりゃ上級グレードの本革だってセミアニリンなんてもんでも無いし、マニアックなコトを言えば国産車と違って、表皮のシボも大きく、元となった牛の年齢や産地さえも一歩劣る…ハズ。

なんですが、座ると全体に気持ち悪い位フィットして、しかも疲れないんです…(汗)

イスがちゃんとシートしてる(爆)


さて…そんなゴルフⅦ前期に搭載されるエンジンは全部で2機種。



CPT…直列4気筒1400ccDOHCターボ、140馬力、25.5kg-m。

リッター100馬力…なんではありますが、スペック云々より普通に速い。トルクモリモリ。



更にはアクティブシリンダーマネージメント(ACT)ってヤツで巡航時は2気筒になったりします。

CJZ…直列4気筒1200ccDOHCターボ、105馬力、17.8kg-m。

1200ccでターボ付いてこんだけしか馬力無いの??

なんて思ったら裏切られます(イイ意味で)

下からトルクがモリモリであっという間に加速…1240kgの車重がウソッパチに聞こえます。

ただ高速域はやや辛いですね…(苦笑)

けどジワジワ粘り強く加速して行って、気付いたら結構スピード出てます…(汗)



で…コレらには「ブルーモーション」なる機構がありまして、今流行りのアイドリングストップ機構&ブレーキ時に回生ブレーキを使用してバッテリーへ充電したりします。

パッと見で聞こえはイイですが、実際にはバッテリーへの充放電が多いコトにより、バッテリーが大きくなったりとデメリットが目立つ気がします…(汗)。

そりゃ燃費と排ガス面ではパッと見でイイんでしょうが、大型化するバッテリーのコトも考えると、目先の利益しか見ていないような機構に見えます。




そしてこの2機種に組み合わされるミッションは7速のDSG。

一般的にDCT(デュアルクラッチトランスミッション)と呼ばれるヤツでして、クラッチが2つ付いてるマニュアルを自動で変速してくれるAT…ってな感じでしょうか…(^_^;)

国産車だとホンダが結構使いますね。

変速時間が僅か0.03~0.04秒!

ゴルフⅤの時に登場したDSGですが、Ⅴの時はまだ変速時のギクシャク感が大きく、また故障も多かったのですが、Ⅵでやや改善。

Ⅶではかなり熟成されて、変速ショックやギクシャク感はほぼ皆無!

敢えて気付いたトコで言うと、7km/h位で1→2速に切り替える時に若干ギクシャク感が出るのに気付く位(ショッピングセンターの駐車場内を徐行で回る時に気付きやすい)位です。


写真はありませんでしたが、足回りはフロントがストラット、リアは1400ccのハイラインがマルチリンクの独立サス、1200ccのコンフォートラインとトレンドラインが車軸式のトレーリングアームになります。


実際にトレーリングアームのヤツでも驚く程にしなやか…そんじょそこらの名ばかりのマルチリンクなんかより全然イイ足してます。



更にハイラインにはDCCという可変サスもオプションで選択出来ます。




驚くのはXDSという電子制御式のデフロックが全車標準なんです…(汗)

コーナリング時に駆動輪内側の車輪にブレーキをかけてアンダーステアを低減させちゃうっていう。



ボディに関しては骨格からして日本車と大きく違いますね…(汗)

製造コストが高い熱間成形による超高張力鋼板(日本基準 1,500 MPa級)をレーザー溶接によって車体全体の37%に使用しており、また車体のうち高張力鋼と超高張力鋼を合わせて7割を占めます。

ちなみにこの超高張力鋼板…日本車だとステップワゴンでフロントピラーの根元とバルクヘッド位しか使ってなかったです。

日本車だとスポット溶接で済ます箇所もやたらとレーザー溶接…つまり面で接合してるから強いハコが出来ます。

単純に国産車と比較して、骨格だけでもコストが2倍は掛かってるらしいです…(^_^;)

前後ドアを開けてサイドメンバーを見るだけでもボディの仕上げ方が素人目に見ても違うのが分かります。


後はこのクルマ…バカみたいに安全性にウルサイ。




プリクラッシュブレーキシステム…この辺りは今や軽トラにも付いてる位です(笑)

更にACC…アダプティブクルーズコントロール…コレも今や軽自動車に装備される位当たり前なんですが、車間距離の制御やブレーキ制御の仕方が絶妙ですね。

日本車はこの辺りの制御がまだやや雑で、ココ1~2年でかなり進化してきているトコです(*^^)v♪

4~0km/辺りの減速の仕方、ブレーキの抜き方は人間の足より正確かつ上手(笑)。

トレンドラインのみオプション。



他には「マルチコリジョンブレーキシステム」と言いまして、走行中に側面壁へ衝突、又は後方より追突された際、エアバッグのセンサーが衝撃を感知して車両へ自動的にブレーキを掛けて…

反対車線に飛び出さないようにするっていう…(汗)



んでんで、「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」なる機構。

オーバースピード等で曲がれないと検知すると、車両が勝手にシートベルトを締めあげて、更には窓まで勝手に閉めて衝突に備えるという…(笑)



で…コレも今やドンドン普及している、ふらつき検知のシステムなんかもありますし…




エアバッグは運転席&助手席、前後席サイド、左右カーテン、運転席二―エアバッグと全部で9エアバッグも装備。


で…これらの安全装備が全グレード標準。

意外と日本車でこのクラスのクルマのカタログを見ると、カーテンエアバッグが実はオプションだったりします。



気になる方はコレ見たが早いですが…(爆)


さて…装備としては…




ハイラインのみですが、インテリアアンビエントライトが装備されています♪

明るさも0~100%で細かく調整出来ます(*^^)v♪



それと、この辺りは日本車と違って意外と装備されないコトが多いスマートエントリー。

最上級のハイラインは標準で、コンフォートラインは2015年の7月からやっとオプションで選べるように…(泣)

ウチのラウンジは2015年4月のモデルなんでコレがオプションですら無いのです…(泣)

コレより更に10年古いティーダに負けてますからねぇ…未だにキーシリンダーですもん(爆)


で…コレは実際に目にして驚いた部分…



バックに入れるとエンブレムからバックカメラが出ます!

コレはスゴイ画期的…雨が降っててもカメラが濡れないんですもの。

しかも通常時はコレがエンブレムの奥に隠れていまして、普通のトランクレバーとして使えます。






で…ハイラインにはオプションでパノラマルーフも選べます♪

コレ…いいなぁ…。



そして、パッと見では色んなクルマに付いてるパドルシフト。

意外と使いませんよねコレ…勝手にシフトアップするし、現在入ってるギヤの段より上の段も変速出来ないし…。

ところがゴルフはマニュアル同様変速出来ちゃうんですよね…コレには驚きました(笑)

発進から7速なんてのはさすがにムリですが、日本車より守備範囲が広いですね。




さて…グレードは大きく3つ。

まずは一番ベーシックなトレンドライン。



中間のコンフォートライン。




最上級のハイライン。

他にもGTIやゴルフRなんてのもあるんですが、ソレはまた別の扱いになります。




ボディカラーは全部で8色。

パシフィックブルーがいいかなぁ。

残念なのは意外と鮮やかなボディカラーが無いんです…(苦笑)

7.5でもやっと派手なイエローが出た位です…(^_^;)



で…コチラは2015年1月に登場した特別仕様車でコンフォートラインプレミアムエディション。



当時はまだコンフォートラインでもオプションで選べなかったスマートキーが付くのが美点。



後はコンフォートラインで選べないパールホワイトが選べるのが特徴ですかね(*^^)v

限定1500台で、最初はコレを狙ってました。




で…ソコに出てきたのがコレ。

2015年4月に出た特別仕様車のラウンジです。



プライベートラウンジへ、ようこそ。

な~んて言っちゃって、通常のコンフォートラインをベースにラウンジでしか選択出来ない装備が色々あるのが特徴です。

1200ccモデルの中では恐らくこのラウンジが一番豪華かと思います。



特にこのシート生地はラウンジ専用です(*^^)v



更にハイラインでしか装備されないアンビエントライトに…



スカッフプレートも専用のものが装備。



後はフェンダーエンブレム程度ですね。



ボディカラーはラウンジ専用のクリプトングレーメタリック、そして今回購入したサンセットレッドメタリックがありますね(*^^)v

このサンセットレッドメタリックは実際に見るとかなりイイ色ですよ♪



で…コレも限定1500台。



最後に2016年には40thエディションと言って、ゴルフ輸入開始40周年記念の特別仕様車が有ります。

ちなみに2014年にはゴルフ誕生40周年記念車でエディション40thってのがあります…

スゲェややこしい…(苦笑)




ちなみにこの40thエディションはトレンドラインベースの特別仕様車で、キセノンヘッドライトになったりナビが付いたりですね。



全部で1650台限定ですが、ボディカラーは通常モデルの物と何ら変わりないですね。


さて…とにかくパッと見では意外と無難で地味、変に違和感が無い訳ですが、実際に基本性能を探ると毎度驚くのがこのゴルフⅦという訳です。

で…どうやら2019年にはドイツの方で新型のゴルフⅧが発表されるなんて話題もチラホラ出てきていますね(*^^)v

ココ1~2年で他社メーカーが安全性能でゴルフⅦに追いついてきた訳で、今は正直この面だけで言うと各社横並び…またはゴルフがチョット負けてきましたかね…(^_^;)

多分ゴルフⅧも似たようなコンセプトでパッと見は平凡で堅実なんですが、多分その中身は驚くような仕掛けでスゴイことになるんじゃないかと、何気に楽しみでもあります。

と…同時に更に実家のゴルフが型オチになるので複雑でもあったりします…(爆)


まぁ…結論から言いますと、このブログ見るよりまずは試乗しに行って実車に触れるのが1番早いです(笑)

予算が云々言ってたのに、試乗したら買ってしまった人を知ってるもんで余計そう思います…。

オヤジですが`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!



買う買わないは別としてまずは1度試乗をオススメ致します(笑)
Posted at 2018/02/08 10:06:11 | コメント(25) | トラックバック(0) | カタログ~輸入車~ | クルマ

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