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チョーレルのブログ一覧

2013年08月30日 イイね!

ってコトで予告通り長ったらしいブログです…(汗)



どうもです~(^_^;)

なんだかんだで色々やってたらアップに時間が掛かりました…例のカタログです…



C33ローレル前期です♪

今回はメダリストセレクションSが追加された1990年3月のカタログです。

と…合わせて…



コチラからも写真を使用します♪


C33に関しては話し出すとキリが無いので…(爆)



コレも貼っておこう(爆)


間違いなく長ったらしいブログになります…(苦笑)


このクルマが発表されたのは約25年前の1988年12月16日。

しかし、発売は1989年の1月になっていまして、実は昭和最後に発表された日産車且つ、平成最初に発売された日産車、さらに日産で最後となるピラーレスハードトップだったというのは意外や知られていません…(^_^;)

で…その1988年12月16日、東京は帝国ホテルの孔雀の間で発表会が行われました!




この垂れ幕欲しい(爆)

新しい政党の発足みたいだ(爆)


当日は600人もの記者が駆けつけ、会場内では歴代のローレルのCMが流されたほか、ピアノの生演奏などもあったようです…(汗)



会場には16台ものローレルが展示され、写真で見るだけでも当時の日産の気合いの入れようが簡単にわかります(笑)

ちなみにこのC33ローレルは6代目にあたりまして、「大人の趣味の良さを表現した上質な4ドアサルーン」をコンセプトに、従来型で設定のあったセダンが廃止され、ピラーレスハードトップ1本に絞られ開発されました。

セダンが廃止された代わりには同じプラットフォームを持つセフィーロが代わりとなり、さらにマキシマ、R32スカイライン、そしてローレルと合わせて「シンフォニーL」というシリーズで当時の日産のミドルクラスを支えるポジションでもありました。

また、当時の日産は90年代で世界NO.1の足回りを開発するという、通称「901活動」の真っ最中で、このC33ローレルも901活動の成果が存分に生かされています。



キャッチコピーは…

「時代の本流。ニューメインストリーマー」

CMには今や人間国宝の坂東玉三郎が出ています(笑)

この時期、地味に面白いのが、最大のライバルであるマークⅡのCMは松本幸四郎が出てまして…

密かに歌舞伎対決なんですねぇ…(爆)




コチラは一般的なグレードであります、メダリストシリーズです♪

「大人の知性を表現した円熟フォルム」という外観コンセプトで、当時の日産のデザイントレンドであった、角と円を巧みに取り入れています♪

また、この時代の日産車は「NISSAN」のロゴをなるべく入れないようにしていたのか、例に漏れず、このC33もリアガーニッシュに唯一「NISSAN」ロゴが入っているだけです…(^_^;)




前期と後期で一番見分けが付きやすいのはテールだと思います♪

前期だとウインカーのアンバー色がテール上部にきます♪

後はリアドアのメッキモールにローレルのマークが入ってれば前期。



今までブログに書いたことあったか覚えてませんが、実はテールが下に向かっていくにつれて段々とクビれて行くんですが、ココが実は好きなんですよね…(笑)



そんなC33ローレルは開発主管の佐渡山さんがデザイナー出身だったこともあり、デザインに関しては特に煩かったそうです。

但し、デザインの開発全体のまとめは若林さんと言う方が、また、他にも後に現在のアウディのデザインをされます、和田さんと言う方も携わっています。

国産車は海外メーカーと違い、一人のデザイナーが担当する訳ではないので、このように複数名がデザインをする為、誰がデザインしたのかハッキリとわかりにくいのが難しいところです…(汗)

ちなみにイメージスケッチの時点では、まだハッキリとC33らしさが無いですね…(笑)

唯一、左下のクラブSがらしい感じです。



その後は5分の1モデルを製作、3案から絞り込みますが、この時点でサイドウインドウが6ライトなんですね~




で…最後に1分の1モデルなんですが、上から初期、中期、後期と3段階に分けて検討しています。

中期のリアは後記テールにどことなく似てますね(笑)

自分としては中期デザインで販売されてたとしたら、正直全く欲しいと思いません…(^_^;)



で…一気にインパネへ…。

インパネは当時の日産としては初の試みである、インパネ前面に布を貼っています。

メダリスト系では、ドアの内張りにファインベロアという生地を採用している為に剥げやすいのですが、インパネに関してはダブルラッセルを使用している為、剥げにくいようです。

ちなみにエクストラ、グランドエクストラ、グランドクルーズはトリコットを使用。



また、一部グレードには本木目クラスターを採用。

樹齢150年以上の南米産のローズウッドを使ってますが、後期では木目が全く違うので、ひょっとしたら後期は違う木を使用しているかもしれません。



シートは助手席にパートナーコンフォタブルシートを採用、リクライニング時に座面が最大44mm前方へ移動しつつ、座面の前端が53mm上昇するリフトアップ機能を装備。

また、中折れ機能もあり、コチラは3度ピッチで最大30度の傾斜が可能♪




なのでニャンコもこの通りなのであります(爆)



あ…ちなみにですね…メダリスト系はドアの内張りが剥げるというのはよくある話なんですが…(^_^;)

実は最近分かったことによると…

北海道の個体は剥げない

ってコトがわかってきました(笑)

どうやら、接着剤が気温や湿度にやられやすいようで、比較的気温と湿度の低い北海道では大丈夫のようです♪

なので、中古の内張りを買うなら北海道のものがオススメ♪




内装のデザインはこのようになっています…こうやって見ますと、コンソール部にも木目を入れてるんですが、結局コレが採用されるのは後期からですね♪




ちなみにコレは最上級グレードのクラブLに用意された白の本革♪

後期になるとベージュになります♪

実際に本革が使用されているのはシートのみで、インパネやドアトリムは合皮です。

そういえば前期は最上級グレードなのにホイールキャップなんですよね…(爆)

コレは不思議(笑)



で…コチラがスポーツグレードのクラブS。


外観上ではボンマスが装備されてない&リップスポイラーが標準。

後はボディサイドにゴールドのピンストが入ってたり。

ヘッドライトのメッキがガンメタ塗装にもなるのですが、90年3月に追加されたパールホワイトツートンに関してはクラブSでもメッキになります♪

今知ったんですが、前期はメダリストがグリルの格子状の装飾がグレーで、クラブSはブラックなんですね…(汗)

足回りはリアサスのバネレートが変更されている&ハイキャスⅡが標準装備です。



で…シートがクラブSはエクセーヌが採用されています♪




エクセーヌは東レが開発した人工スエード繊維で、なんと1gの繊維が900kmにまで伸びます!!

つまりそれ位細い繊維。

実際に触り心地はかなり良いのですが、通常のシートと比べて固いです。



ココからはローレルの装備色々なんですが、まずはボンマス。

デザイナーは女性の方で、個人的にはコレが無いとローレルじゃ無い位重要な部品です(爆)

なのでメダリスト派だったりします(爆)



ボディの塗装にはC32の特別仕様車、スーパーメダリストで世界初採用された、スーパーファインコーティングを一部グレードに標準、又はオプションで採用しています♪

特別仕様車ではなく、カタログ標準モデルとしては世界初採用となります♪

通常のクリア塗装にフッ素樹脂を混ぜることにより、耐候性を標準のものに比べ3倍アップしています。

実際に20年経っても、SFC仕様の方が塗装の劣化が少ないように見られますし、野ざらしでも錆びている個体が少ないですね!!

現在は塗料が水性になっていたり、コストの問題で採用されていません。

多分今の塗料より耐久性も質も良いと思います。



この時代の日産が特に凝っていたのはこのメインキーだったりします(笑)

下はフィガロとかから上はプレジまで、各車専用のキーを採用していました…今じゃコストばっかり掛かって大変ですよ…(笑)

こうゆう細かいトコが良いんですよねぇ♪

バブリーって感じで(笑)

で…コレも凄い!!



カードキー!!

カードを持っておけばリクエストボタンを押すだけで鍵が開きます。

ってか今のスマートキーと同じです(笑)

一つ違うのは、エンジンの始動は普通のキーでしなければなりません…(苦笑)

しかし、これでも凄いですよね…10年先は行ってます。

当然のようにカードの電池が減ってきたらアラームでお知らせだそうです(笑)



コレはオプションですが、自動防眩ルーム&ドアミラーもあります♪

ルームミラーが欲しいのですが、手に入らないんですよね…(^_^;)



また、寒冷地仕様や、一部オプションでヒーター付ミラーもあります♪

前期は防眩かヒーター付かのどちらかしか選べませんでしたが、後期はクラブLにどちらも標準装備されます♪



マルチAVシステムなんかもあります。

但し、TVとビデオ機能のみで、ナビの機能はありません。

理由としては、この時点でまだ見合う機能を満たしたナビが無かったからなんだそうです。




で、イージーリリースパーキングレバーが実はかなり使い勝手が良いのもC33の売りです♪

姿勢はそのままで足踏みで手解除できるのが凄くいいんですよ♪

現行は足踏み足解除のものが多いですが、自分はローレルの方が使いやすいです。




エンジンは前期はガソリンがRBの2000ccでツインカムターボ、NAのツインカム、ワンカム。

1800ccのガソリンもあってこちらはCA。

ディーゼルはRD28が搭載されています。

今では信じられないかもしれませんが…

実はディーゼルの販売台数が結構多いんです!!

と、言うのもライバルのマークⅡは4気筒だったんですねぇ…しかもリアサスは車軸。

一方ローレルは6気筒で足も独立だったもんで、ローレルのディーゼルってホントに売れました!

この手のクラスでディーゼルの販売比率が一番高いのは実はC33です(笑)

絶対的な販売台数では明らかにマークⅡなんですが、比率で言えばローレルのディーゼルはこのクラスでズバ抜けて圧勝(笑)

コレは当時新車販売してた方や某社長さんも意見が全く一致(笑)

しかし、現在はディーゼルの個体を探すのは結構難しいですね…(汗)




足回りに関しては、901活動の恩恵で、フロントストラット、リアマルチリンクで、シルビアと全く同じ構造です(笑)



それにクラブS系に標準、ターボとツインカムのメダリストにオプションでハイキャスⅡもあります♪

コレは4輪操舵システムですが、プレリュードと違って逆には切れません。

セリカなんかは5度切れますが、ハイキャスⅡは最大1度…視覚的にもわかりにくいですし、比較的自然な操舵感を狙ったものだともいえます♪




クラブLには標準でDUET-SSという電子制御サスもあります♪

超音波のソナーで路面の凹凸を検知して、乗り心地を3段階に制御します♪




後は時代を感じるオプションで自動車電話なんてのもありまして、専用のステアリングになります♪

他にもクラブLはここがオーディオスイッチになったり。

なんだかんだで、各グレード、各装備、各色で分けると…

ステアリングだけで80種類あるそうな…(汗)

さすがバブリー…(汗)




最後に価格表です(笑)

当時一番安かったのがエクストラ、本体価格140万6000円です(笑)

エアコンオプションだけど(爆)

最上級でクラブL…これだけ300万円超えで305万4000円です♪

単純に160万円もの差があります(笑)


ってコトで…ココまで書いて思ったんですが…


マジメに書きすぎた(爆)


ちなみにここまで書くのに3~4時間かかってます…意味わからん…(汗)


で…ココまで書いて言うのも大変申し訳ないのですが…


実は完璧に後期派なんです…(汗)

なので実際に乗ったのは全て後期。

前期が嫌いなわけでは勿論ないのですが、不思議なことに前期が欲しいと思ったことは1度すらないんですねぇ…不思議と…(汗)


この辺は自分でもよく分かりません…(苦笑)


最近は全体的に値上がり傾向で、自分の今のローレルのように8万円で2500が買えます…なんてコトが無くなりましたね…(汗)

たった4年前の事なんですが、今では日々価格上昇中。

ちなみによっぽど欲しいという方意外は買わない方がいいと思います。

燃費も悪いですし、よく壊れますし、部品も出ませんしねぇ…(苦笑)

壊れても予想外の出費が出てきても笑って乗ってられる人なら辛うじておすすめします(爆)
Posted at 2013/08/30 23:22:04 | コメント(32) | トラックバック(0) | C33ローレル資料館 | クルマ
2013年08月26日 イイね!

グッとくる自動車広告 (1980年代後半~バブル期) 日産編 ~その3~



どうもこんばんは♪

あの一件以来、どうもこのブログを見られる方が増えたようで、1日の平均PVがそれまでの3倍になってます…(汗)

Myファンも数日で30名+α位増えてます…スゲェ…(汗)

ってコトで、今回は80年代後半~バブル期の日産車の広告特集…第3弾で最終回となります♪

今回はビッグカー&各販売会社の広告です♪

それにしてもこの時代の日産車熱い&コメントも濃いものが多いです(爆)



ってコトでこんな動画も載せときます(爆)

やっぱりこの時代の日産車って男臭いというか硬派な感じの車種がホントに多いです♪

で…まずは硬派な感じを一気に崩してソフト路線に行ったレパードJフェリーから行ってみます(爆)

F31レパードの広告は見つかりませんでした…(^_^;)



美しい妻と一緒です。

コレを最初に見た時は「????」ってなりました(爆)


今見るとコレがまた実に良いんですけどね♪

個人的には2ドアがいきなり4ドアになってのは驚きでした(笑)


で…レパードはこれだけ…次はセドリックです…




素晴らしき人生、素晴らしきセドリック。

80年代後半はY30の後期ですね!

二谷さんの宣伝もコレでおしまい…あの人がやっぱり一番似合います♪


で…次はチョット変わったY30




そこだけ、まぶしい。

どうやら当時流行ったリフレッシュ中古車でスプレンドVⅡってのらしいです♪


それにしてもカッコいい!!

5ナンバーのY30って一見地味なんですが、エアロでこうも変わるとは…(汗)


そして87年にモデルチェンジしてY31に…



新しいセドリックを、見た。
新しいセドリックは、いいね。

それにしてもYMOのおっちゃんが若いです(爆)

セドリックのワイドボディも堂々とした感じが最高ですね!!

当時はコレが凄く大きく感じたものです♪



きっと、新しいビッグ・カーの時代が来る。

コレはY31セド・グロ・シーマ共通のキャッチコピーでしたね!!


で…このY31セド・グロが登場して半年遅れで真打ちのシーマが登場します♪




私はシーマを待っていました。

このシーマが当時大ヒット♪♪

シーマ現象という言葉が出たのも有名な話ですね!!

街中で見るシーマが思いっきり尻下がりしながらフル加速する姿はたまりませんでした♪

まさに離陸って感じです(笑)




まだ、誰も知らないシーマがある。

ってコトでインパルシーマなんてのもありました♪



で…ココからは各販売会社の広告です…





ひとつ上を考えてみませんか。

メッチャいかす!!

正直この4台…凄く迷います…(笑)

あぶ刑事での姿が最高だったレパードにゆったりしたマキシマ、スポーツセダンのセフィーロに走りに振ったブルといい、全てに独特の世界観があります♪




スポーツは、フォルムを選ぶ。

当時はZ32が好きでした♪

180SXもまだCAの時代…Y31のグラツーもこれまた硬派な高級車でしたね!!




なんつ~か…貫禄が違います!!


コレが現行シーマ、フーガ、ティアナだったらどうもオシャレ路線過ぎて自分は…(^_^;)

この時代のセダンのグリルの押し出し感がやっぱり好きですねぇ♪

ってコトで80年代後半の日産の広告はコレで終了です♪


で…次回の広告はホンダ編になるのですが、ココで次のカタログブログについてのお知らせを…。


次回はC33ローレル前期のカタログなんですが、この際、かなり資料的なものを書こうと思ってます。

やっぱりC33ローレルがメインのブログですから…一応…(苦笑)

ヒュンダイがメインじゃないのよ(爆)

で…多数の資料と写真をアップ予定…かなり長いブログになると思われます…(汗)

勿論、書くのにもそれなりの時間が必要そうなので、次回のブログアップは少々時間がかかるかもしれません…(^_^;)

スイマセンが少々お待ちください…(^_^;)
Posted at 2013/08/26 19:51:24 | コメント(30) | トラックバック(0) | 自動車広告集 | クルマ
2013年08月24日 イイね!

いつ買うか??今でしょ!!



ってコトでこんばんは♪

流行って何?? 平成って何??

そんな臭い漂うブログに相応しくないであろうナウなタイトルにしてみました←ナウが古いか?

買うならタマが豊富な今だ!!

さらに極上車がひとケタで来ちゃう!!

さらに部品も今なら豊富だ!!

ってコトで今回はカタログをアップしますが、コレでございます…




C35ローレル中期です♪

一応歴史上では前期なのですが、かなり改良が加えられた1998年9月のカタログの為、当ブログでは中期という扱いでアップさせて頂きます♪

えぇ…まずはこのブログ…多分ユーザー内検索をかけてもらったらわかると思いますが…

ローレルでヒットすることが大半でしょう…(笑)

けどね…けどね…

C33以外のローレルって実は全然わかりません…(汗)


なので細かいコト聞かれてもさっぱり…グレードも何があるのかもよく分かってません…(^_^;)

ただ…ディーラーに居た頃はかなり入ってきたので一通りのグレードは扱ったと…思われます…(爆)

そんなC35ローレルがデビューしたのは今から16年前の!?

あれ…俺が居た時まだ保証効いてたぜ…(爆)

まぁ…いいや…1997年6月に最後のローレルとしてデビューしています…ちなみに8代目。

当時のCMに出ていたのは佐藤浩市…

後のマークXに寝返る人物である(爆)

まぁ…この人が出ていたのです。




で…このC35はC33から続きます、メダリストシリーズとクラブSシリーズと大きく分けて2種類ありました♪

余談として1グレードだけ最下級としてグランドサルーンというのもあります。



一般的に標準グレードとなるのはメダリストシリーズ。

個人的にはC33ではメダリスト派ですが、C35ではこの前期メダリストの顔が正直チョット微妙です…(汗)

C35シリーズ全体で言いますと、後期のメダリスト顔が一番好きなんですけどね(笑)




で…スポーティグレードとなるのがこのクラブS。

サスペンションの仕様とか細かいトコは知りませんが、基本的にスポーティグレードと言えど違うのは見た目だけで、性能的には何ら変化ありません。




一方リアスタイルは共通。

テールも同じで、違いと言えばナンバーのガーニッシュがメダリストはメッキ、クラブSはボディ同色位の違いです。



コチラはクラブSターボタイプXのインパネ及び内装です♪

ちなみにこのグレードのみ黒革内装が標準です。

クラブS系の一部にこの黒革内装がオプション。

インパネは全体的に段の付いたデザインですが、視界は良好です。

で…全体的に木目パネルが囲うようなデザインですが、C33と違うのは本木目では無くて木目調。

この辺りは直接的に視界にはわかりにくいコストダウンが図られています。



ブラック系内装のクラブSに対し、メダリスト系は茶色の内装色です♪

但し、メダリストVとメダリストVターボはベージュ本革の内装が選べます。

ただ…このC35…内装に関して言いますと、なぜかインパネ中央のデジタル時計の球がよく切れます…(汗)

又は時計単体の故障。

ホントにこの不具合はよくありまして、C35に乗ってる方なら1度は経験あると思います…(^_^;)

この時計の球…1回だけ交換したコトありますが、実は結構面倒で助手席の木目パネルからなんやらかんやら外さないと交換出来ません…(苦笑)



そんなC35ローレルはこの中期になってからトップモデルのRB25DETが235馬力から280馬力へとなりました♪

で…他のガソリンはRB25DEとRB20DE。

C35からシングルカムの採用は無くなってしまいました。

ちなみにこのC35のRB25DETは従来のRBと違ってNEO6化されている為、エンジン回りは結構変わっています…オイルフィルターからして規格が変わっています…しかし…

イグニッションコイルがよく壊れます(爆)

コレもNEO6化による変更点ですが、このコイル…壊れたら当時1本8000円はしてましたね…。

6気筒だから48000円…高過ぎ…(汗)

お客さんに話したら驚いてましたよ…当たり前ですが…(汗)



で…ガソリンの他にディーゼルもありました♪

そういえばティアナはディーゼル無かったですね…まぁ多分あの都知事の影響でしょう…(苦笑)

エンジンはC32から続くRD28で100馬力。

ただ、このC35からはC34で唯一ディーゼルには設定があったマニュアルが無くなってます…(汗)




なので、このC35にはマニュアルが無く、あったとしたらそれはすべて載せ替えです。

代わりにと言えばなんですが、一部グレードにデュアルマチックM-ATxという、マニュアルモード付きのATが設定されています。


後は、当時の日産の経営事情が苦しくても、足回りはやっぱり拘ってまして…



電動モーターで後輪もステア操作させる、電動スーパーHICASがありました♪



さらにアクティブダンパーサスなんてのもありました♪




そして四駆モデルにはR32GT-Rから培われてきた、アテーサE-TSもありました♪


他には…



今では当たり前となったエアコンフィルターなんてものもありました♪



後は新車当時は便利且つ新鮮だった純正マルチがあります(笑)

このマルチが今となってはクセモノで、エアコンパネル兼用の為、壊れたりすると結構厄介です…(^_^;)

今買うならマルチ無しでしょう…(^_^;)



後は現行車のようにファインビジョンメーターです…コレは正直羨ましい…(笑)



最後に価格表…一番安い2リッターツインカムのグランドサルーンが206万円!!

一番高いメダリストVターボのアクティブサス仕様でも351万円。

グランドサルーンでも装備は全然良いと思いますし、これくらいお買い得なこのクラスのセダンはこの15年で物価が多少変わってはあれど、今では中々ありません…(汗)

現在では中古相場は特別なモデルやグレードで無い限り、程度が良い個体が豊富且つ、かなり安く買えるので結構オススメな1台です♪


そういえば、なんでC35を買わないのか??

って言うのはC33のデザインが好きだという意外にもう一つ理由があるのですが…

実はステアリングフィールだったりします。

ってか多分歴代モデルだけコレはC33だけ寧ろ異様で、C33はシルビア系のやたらシャープなフィーリングなんですね~。

で、C32以前、C34以降はどちらかとセドリック系のダルなフィーリングなんですね。


もうコレは好みの問題ですし、多分ブッシュやラックを変えればフィールは自分好みに変わると思うのですが、それが結構理由に入っていたりします…(^_^;)

C35が好きで好きでって方は多分今がラストチャンスです(笑)!

ってコトで買うなら今でしょ!!…ってなります(笑)
Posted at 2013/08/24 10:33:29 | コメント(21) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2013年08月23日 イイね!

グッとくる自動車広告 (1980年代後半~バブル期) 日産編 ~その2~



こんばんは♪

このところ日産ネタが続きます…自分はいいけど…(爆)

ってかあのヒュンダイネタの後から1日のPVが3万近くになってます…(汗)

はてさてどうしたものか…。

まぁいいや…書きたいように書いておこう♪


ってコトで日産編の第2弾ってコトでミドルカークラスを一気に10枚アップします♪


まずはスカイラインから行ってみましょう…ってか2日連続かい(笑)




都市工学です。

80年代後半にいきなり出てきたスカイラインはこのR31でしたね♪

この時はスカイラインどうした!?みたいな雰囲気だったようです…

今見るとカッコいいんですけどねぇ~♪

コレも時代の流れ(笑)


で…日産も黙っちゃいません…1年後にクーペが登場!!




そのとき、精悍。


たまらん(惚)♪♪

4台並んでGTオートスポイラーが作動!!

コレはマジで鳥肌物…広告としても最高の出来♪♪



機能上重たく…とか必要性が…とかそんなもん二の次です(笑)

未だにファンが多いのも納得します(笑)


で…マイチェンで後期に…



We, Motor Sports. 

なんと言いますか、全体的にシャープで硬派な感じがしてこれまたカッコいい!!

黒ツートン良かったなぁ…

で…89年に今でいうところのダウンサイジングをして、R32が出るのです…




とんでもないが、
とんでもいい。

メッチャ懐かしい…友達もタイプMとか乗ってました♪

学生時代に周りの友人がスカイラインと言えばモロに32!!

10年前だったんで10万円もありゃ程度の良いタイプMなんてゴロゴロありました♪

解体屋でも部品取り放題♪

あぁ…素晴らしき学生時代(笑)




I Love You, SKYLINE

ってコトで後期で2500が追加されて、広告も全体的にマイルドなものになってます♪

このCMはリアルでやってたの覚えてます♪


で…次は80年代後半にCMで話題をかっさらったセフィーロです♪



優等生のクルマばかりじゃ、
ツマラナイと思います。

ってコトで意外やデビュー前は井上陽水では無くて斉藤由貴が出ています♪

実は他にも和田勉やら中沢新一なども出ています。

で…どうやら段階的にティザーCMを展開していたようで…ようやっと発売ギリギリで井上陽水の登場(笑)




33歳のセダン。

と…書いているようにヤングアダルト層のDINKSをターゲットに絞ったのがこのセフィーロ。


で…有名になるのはここから…



くうねるあそぶ。


当時4歳…鮮明に覚えてます(爆)

妹が生まれた直後だったんですよね…助手席から喋るCMなんて当時は新鮮でしたし…



皆さんお元気ですか♪

このフレーズは衝撃的でした(笑)


で…昭和天皇が亡くなって時代は平成へ…。

自粛ムード漂い、元気じゃなかったので…



口パクになったのも有名な話(笑)




走るっておもしろい。

確かにこの手のセダンとしてはハンドリングは意外とシャープで楽しいクルマです♪

実は今のマンションの玄関の前に未だにド初期のグリニッシュがいます…多分ワンオーナー(笑)


さて…最後はマジでたまたまなんですが、ローレルです♪




時代のまんなかにいます。


ぶっちゃけ地味です…(爆)

まぁ…今やこの方も人間国宝です…時代ですねぇ~♪


ってコトでやっぱりこの時代の日産…ひいき目で見ちゃうトコもありますが、やっぱり話題が溢れて事欠きません…(笑)

さて…次回は第3弾というコトで、当時の日産が言うところの「ビッグ・カー」と各販売店のフェア広告をアップします♪

ではまた♪
Posted at 2013/08/23 05:02:56 | コメント(19) | トラックバック(0) | 自動車広告集 | クルマ
2013年08月22日 イイね!

「GT」をどう捉えるか??



こんばんは♪

どんどんブログアップしていきましょう…ってコトで今回は久々のカタログアップとなります♪

リクエストネタが溜まってますのでドンドン放出しましょう(笑)

ってコトで今回はコレ…




V35スカイライン前期です♪

実は日産で働いてはいたものの、プリンス系列では無かった為、入庫車もほぼ皆無でした…(^_^;)

なので正直あんまり馴染みがないのです…唯一納車で運転した位…かな…(汗)

ただ、デビュー当時はかなりショッキングでした…(苦笑)

ってコトでそんなV35スカイラインは2001年6月に11代目スカイラインとして販売が開始されましたが、キッカケはそれを遡ること2年前の1999年のモーターショーにXVLというコンセプトカーになります。

XVLのデザインはV35スカイラインの市販モデルと殆ど変わりません。

当時はまだ日産もスカイラインとして出す予定は無かったようで、雑誌で自分が見た時も「へぇ~」位でしか思いませんでした…

ところが!!


雑誌のスクープで、「コレが次期スカイラインだ!!」なんて出た時は正直かなり驚きました…。

でそのまま販売されてさらに驚く訳です…

「だってかなり大きくなった上に、伝統の丸テールが廃止!!」

コレには当時大ショック!!

失礼かもしれませんが、「コレはスカイラインではない」と、思いました。

実際の市場でも結構アンチな意見が目立つ上に、4ドアしか設定が無いというのにも批判がありました。

当時の自分としては、R31デビュー時の市場の反応が悪い意味でリバイバルされたものだとも思いました。

現在はR31と言えば、かなりの人気車種ですが、デビュー当時はそりゃもうかなりの批判だったようです…←当時1歳だったから「ようです…」としか言えない(爆)


まぁ、上記のブログ通りに話の結論を持っていこうと思うので、まずはカタログを…



当時のキャッチコピーは「ONLY THE SKYLINE」としてデビューしています。




デザインは現行スカイラインにも通ずる縦長のヘッドライトが印象的です。

それまでのスカイラインは横長のヘッドライトでしたので、コレはインパクトがありました。



そしてリアはスカイラインの歴史的象徴とも言える丸テールの廃止…。

スカイラインを革新させて一から新しいスカイラインを作ろうと、当時の日産は目論んでいたようですが、コレに対して当時のスカイラインファンの批判が多く、後期型で日産が…

「あれは無かったことに…(苦笑)」

なんて前言撤回をしたと思って良い位に丸テールが皮肉にも復活しています…(汗)




インパネも従来のスカイラインから一転…硬派な感じからソフトな印象へとなっています。



また、シートもこれまた明るさを取り入れたエクリュ内装を主とし、Pコレクションはシート表皮をエクセーヌへ。

さらに本革を求める方にはPコレクションレザー、黒内装でスポーティにしたい方はSコレクションを選べるように、ユーザーのニーズを求めるようなものとなっています♪



そんなV35スカイラインのデビュー当初に搭載されるエンジンはVQ30DDと言う、3リッターV6の直噴エンジンとVQ25DDと言う、2.5リッターのV6直噴エンジンが搭載されています。

コレがまた旧来のスカイラインファンの間で賛否両論となりました…(苦笑)

スカイラインは直6こそスカイラインだ!!

ぶっちゃけ自分は直6大好きっ子なのでコレに当てはまります…(^_^;)

いや…確かにVQエンジンもスムーズで吹け上がりの良いエンジンだというのは分かってます♪

ただ、この初期もんの直噴はクセモノで、スロットルチャンバーにカーボンが溜まってアイドル不良が起こったり、VTCセンサーというのが壊れたりとかなりクセのあるものでしたね…(苦笑)

まぁ…ユーザーのオイル管理次第である程度のトコまでは持って行けるとは思います♪

ちなみに300GTで260馬力、トルク33キロ、車両重量は1490kgですから、その辺りの性能は歴代のスカイラインらしいキレの良さは間違いなくあると思います!!



ミッションはこれまたスカイラインとしては予想外のオートマのみ…(汗)

しかし!!なんと3リッターは5速AT!!


ローレルの名ばかり5速とは違うのであります(爆)

ホントにローレルの5速ATはショックもデカいし壊れるの…(苦笑)



さらに足回りも前後マルチリンクなのは勿論…

殆どがアルミ製!!



ショックアブソーバーにも、当時最新技術だった…「リップルコントロール」という技術が使われていまして、伊達にGTとは名乗ってないのです♪




シートもこれまた先述した色に関してもそうですが、実は運転席と助手席で形状が違うんです!!


つまり、ドライバーはドライバーの…、パッセンジャーにはパッセンジャーの快適さを提供するように開発されていまして、GTならではの考え方を通しています!!



で…これまた凄いのが、アクティブシートクッションと言いまして、衝突時にシート内のバーが作動することによって、乗員が前方に投げ出されるのを事前に防ぐような機構も備わっています!



さらにさらにリアシートもリクライニング可能!!

乗員全員が快適に高速をクルーズする為に考えられています♪



とどめに視認性向上を目的としてステアリングとメーターがチルトするようになってまして、実によく考えられています!!


で…デザインは賛否両論ありますが、ボディもこれまた凄い!!



空力特性に優れ、cd値は0.27と、このレベルではトップクラスに入ります!


つまり…V35スカイラインは基本に忠実にしっかりと快適性を持って作られたセダンだということがわかる1台だと思います♪



ただですね…ココからはあくまで持論です…。

個人的にはスカイラインというクルマは桜井さんが本当に最後まで見送ったR30までが真のスカイラインで、R32までの5ナンバーサイズまでがスカイラインとして本当に良かった時代だと思っています…。

で…R33とR34は3ナンバーサイズにはなってしまったが、辛うじてスカイラインとしてOKと思える範囲。

V35以降はスカイラインと思えない。

と…言うのが持論です…。

みん友さんでR33以降のスカイラインにお乗りの方も多数いらっしゃいますので、コレを書こうかどうかは非常に迷いました…(汗)

ただ、あくまで自分の考えとして書いただけですので、そのモデル毎に思い入れがある方を否定する訳ではありません。

で…このV35…

今回のブログのタイトルが自分にとっては重要なキーワードだと思っています!!


「GT」をどう捉えるか??

コレは発表された時から自分の中で思っていたキーワードです。

「GT」という言葉…英語で言う「グランドツーリング」、イタリア語の「グランツーリスモ」

日本語に訳すと「長距離旅行」となります。

クルマの世界で言うところの「長距離をいかに快適に速く走れるか??」

このキーワードをV35に当てはめますと、V35は本来のGTという要件をほぼ限りなく兼ね備えた素晴らしいクルマだと自分は思います。


但し、歴代スカイライン(ココで言うトコのR34まで)の「GT」は、レースやストリートで常にライバルにテールを拝ませ、獲物を捕らえるかの如く走り抜ける「GT」だと自分は解釈しています。

そうなるとV35はそういうクルマだとは自分はとても思えません。

なのでタイトル通り…

「GT」をどう捉えるか??

コレが全てだと思います。

自分の考えを纏めると…

「GT」としてはアリだが、歴代スカイラインのキャラクターとしては無し。

そんな感じです。

この辺に関してはまた各々で捉え方が変化すると思うので、皆さんがどのようにコメントされるか自分は楽しみですね♪

クルマとしてはかなり良いクルマだとは思いますので、決してバカにしている訳ではないと言うことをどうぞご理解ください(笑)








Posted at 2013/08/22 06:28:17 | コメント(28) | トラックバック(1) | カタログ~日産~ | クルマ

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「@(ひろっち) その節は…全く気付きませんでした(爆)実は紆余曲折ありまして、罪ほろぼし?で月の小遣いでカミさんをスシローに連れて行ったトコだったのです(爆)」
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