• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

tneのブログ一覧

2016年04月03日 イイね!

デュアロジック変速できない

デュアロジック変速できないグランデプントです。
ニュートラルに入ったまま変速できなくなりました。1速にもRにも入りません。

困り果てて、保険会社のレッカーのお世話になりました。

Muiltiecuscanと接続し、エラーを読むとP060CのControl Unit Faulty(Microprocessor Error)がでてきます。ミッションのコントローラを交換しようと手配しかけていましたが、「Clutch pressure plate travel 」の値が15mmと今までの値と極端に違う。並行してインターネットで情報収集するとどうやらコントロールユニットの故障ではないらしい!?


参考サイト
豊橋自動車さん1
豊橋自動車さん2
AZZUROさん
プラウディアさん
ガレージドッコさん
TES-factoryさん
ステップカーサービスさん

レリーズフォークに亀裂が入ることで、レリーズレバーを押しても力が逃げてクラッチが切れなくなっている、またはフォークが変形してクラッチが切れなくなることが原因のようです。コントロールユニットには「レリーズフォークに亀裂が入っています」というコードはもちろん用意されておらず、代わりに「自分、壊れてるッス」と言うようです。何なんだ。。

豊橋自動車さんが確認された情報によると「フィアット本社にも確認した所、各センサーが正常でも、システムが作動しない時にマイクロプロセッサーのエラーが入力する場合があるとの事」だそうです。

それにしてもみなさん慧眼をお持ちですね。また、インターネット上に情報を上げてくださり大変助かります。感謝です。

ということで恐らくレリーズフォークの亀裂が原因だろうと判断し、レリーズフォークとついでにクラッチ3点セットの交換となりました。

交換前のクラッチです。


レリーズフォークは表から見ると何ともないのですが、裏返して見るとやはり亀裂が入っていました。これが原因でした。


新品と比べても一見なんともないですが、


しっかり亀裂が入っています。


そして曲がっています。イタリアの人にとってはレリーズフォークは消耗品なのでしょうか?


リアクランクシールのオイル漏れも見つかったので、シールも交換します。
純正品で6000円程度のようです。


フライホイールは問題無し。フライホイールボルトは強度区分12.9のものでした。
再使用不可です。


レリーズベアリングは元がAP製で、交換品はvaleo。


クラッチカバーはvaleoから変更なし。状態は悪くありませんでした。


クラッチディスクもvaleoから変更なし。
新品7.7mmが使用済み品では6.6mmとなっていました。

レッドポイントさんのデータによると
5.8mmで限界レベル@8万キロオーバー、パンダ
6.4mm@ムルティプラ
7mm@イプシロン
などのようです。


その他レリーズフォークブッシュなどが交換され、無事動くようになりました。

その他参考サイト
うぷぷの車庫さん
レッドポイントさん

Posted at 2016/04/03 03:07:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | デュアロジック | 日記
2015年09月21日 イイね!

デュアロジックオイル漏れ対策

デュアロジックオイル漏れ対策前回から随分時間が経ってしまいましたが。。
デュアロジックオイル漏れの経過報告です。

前回までにオイル漏れの対策として、SUPPORTユニットを交換したりしていました。
過去記事

結果はSUPPORTユニットを交換しても漏れが止まらなかったため、デュアロジックオイルへ漏止めを注入することで解決しました。(処置後10か月、走行距離5,000kmでオイル漏れ無し)

このSUPPORTユニットはオイル漏れの直接の原因ではありません。


◆そもそもデュアロジックオイルの漏れは…
①スプールと筒のシール部分から、SUPPORTユニット側へ漏れ
②SUPPORTユニット内がデュアロジックオイルで満たされ
③行き場のなくなったデュアロジックオイルがセンサとのつなぎ目から漏れてくる

とこのような順序になっていると思います。ですのでセンサとSUPPORTユニットは直接の原因ではありません。(センサとユニットのつなぎ目にOリング追加の対策はされていますが。。)

スプールと筒のシール部からの漏れが本当の原因であり、ここへの対策が最も効果的です。そこでデュアロジックオイルの代わりにDEX IIIのATFへ入れ替え、ワコーズのミッションパワーシールドを添加しました。

とはいえ、本来はこのシール部からの漏れが始まったらデュアロジックユニットの全交換を勧められるでしょう。

あくまで延命の措置ですし、誰にでもオススメする処置ではありません。

Posted at 2015/09/21 12:56:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | デュアロジック | クルマ
2014年11月20日 イイね!

セレクションポジションセンサ取り外しに関するトラブル3

デュアロジックオイルが漏れていた件の続報です。



清掃して組付け後、経過観察していました。
漏れ箇所が特定できました。以前クランクユニットと呼んでいたパーツから、わずかながら漏れていました。

そこで11/18(火)にディーラーで部品を注文してきました。
品名:SUPPORT
品番:0071732926
価格:¥6,404(税込み)



本日11/20(木)、部品が届いたとのことで受け取ってきました。




ディーラーの方からは、「デュアロジックの内部での漏れなので、ここのパーツを交換するだけではダメかもね。。まぁやってみて!」とのアドバイスを頂きました。

言われてみればその通りだなあと思いました。そもそもこのSUPPORTユニット側にはデュアロジックオイルがきてはダメですね。まあやるだけやってみましょう。

ちなみに品番で検索すると、この部品は「ROBOTIC SUPPORT」や「Prop robotic PPC」なんて呼び方がされているようです。


http://autogroom.ru/fiat/parts/FPUN/2U/212/0/1/5/0


Posted at 2014/11/20 21:09:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | デュアロジック | クルマ
2014年11月11日 イイね!

セレクションポジションセンサ取り外しに関するトラブル2

トラブルの経緯

グランデプントのデュアロジックユニットにある、セレクションポジションセンサ付近からデュアロジックオイル漏れを起こしておりました。


セレクションポジションセンサ(左)とクランクユニット(右、正式名称分かりません)を取り外し、清掃して再度組み付けました。漏れ箇所を特定するためです。



しかし再組立てのあと始動し、ギアをオートマチックポジションへ入れるとメータ表示は2速になり、噛み合わさるギアはリバースという不思議な現象が起きていました。





急遽MultiecuscanとELM327を手配して、デュアロジックコンピュータからデータを吸い出せるようにしました。
通信確認後、「Production/Service final calibration」を実施しソレノイドポジションの校正をかけるも同じ現象のままでした。

途方にくれていたところ、同じトラブルを解決されていたとらヴぃっくさんの記事を見つけました。質問したところ、大変親切で的確なアドバイスを頂けました。

セレクションポジションセンサの組み付けが怪しいとのアドバイスに従って再度確認し、組み直したところ正常なギヤセレクションに戻りました!

とらヴぃっくさん本当にありがとうございました!





-------------------
ここからは組み付けがどうまずかったのか考察です。



クランクユニットのロッド先端の球をメス側にしっかりはめてやることがポイントでした。


こちらがロッド先端の球を入れるメス側です。


竹串を入れてメス側の深さを測りました。大体11mmぐらい深さがあります。
今までは中央に入れることだけ気にしていましたが、加えて深さ方向への押し込みが必要でした。




ダメな場合の断面図です。はめ合いの個体差なのか、私の場合は普通に入れるとここで止まってしまいます。この深さ分だけセレクションポジションが短く検出されてしまい、これが原因となって上記の現象を引き起こしていました。


正しく組まれている場合の断面図です。ロッドが動かないよう、側面のポジションセンサとの組付け部分を固定し、えいやと入れると手ごたえがありました。



このように誤ったセレクションポジションをデュアロジックコンピュータへ送ってしまうことになると、シフトフォークが1つずれた場所で認識されてしまいます。

誤組み状態でN-R段を示すセレクションポジションは約20mmでした。
正組み状態でN-R段を示すセレクションポジションは約8mmでした。
その差は12mmでおおよそメス側の深さと一致しています。


※1 ロッド先端の球をメス側にはめるにあたり、セレクションポジションを一番手前(5速の位置、車体前方側)に移動させる必要がありました。「Production/Service final calibration」の途中でESCにより中止することでセレクションポジションを5速の位置まで動かすことができます。エンゲージピストンのカコ音を20回ぐらい聞いたときには5速の位置にいるはずです。


※2 ポジションセンサを組み直した後、メータに「transmission error see ~」と表示されたらポジションセンサを回転方向で反対に組み込んでいる可能性が高いです。正しい方向で組み込むと消えます。



ということで何とか解決できました。
いや、オイル漏れの確認がこれからでした。。。





参考にさせて頂いたサイト;ありがとうございます
https://minkara.carview.co.jp/userid/2243047/blog/33965319/default.aspx?cm=true#cm
https://minkara.carview.co.jp/userid/529726/blog/
http://carcle.jp/UserBlogComment.aspx?UserID=2511&ArticleNo=237
http://garage-dokko.com/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9/%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF/
Posted at 2014/11/11 22:29:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年11月10日 イイね!

セレクションポジションセンサ取り外しに関するトラブル



グランデプント デュアロジックコンピュータ(CFC328)からデータ取得

入力:シフトレバーをMTモードでNから1速に入れる
動作:メータ表示は2速で実際にかみ合うギヤはR。セレクションポジションは15.1mm程度。



↓参照元:ガレージドッコさんのデュアロジック解説より
Posted at 2014/11/10 00:27:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

tneです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/1 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

ブログカテゴリー

愛車一覧

フィアット グランデプント フィアット グランデプント
フィアット グランデプントに乗っています。

過去のブログ

2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation