米ウォルト・ディズニー・カンパニーの有名キャラクター、ミッキーマウスは、日本で6年前から口が少し小さくなった。日本人が最近、心に安らぎを与えてくれる、いわゆる
「癒やし」キャラクターを好むという同社の判断によるものだった。この「新種ミッキーマウス」の人気が最近、中国でも高まっている、と米紙ウォールストリート・ジャーナルが16日付で報じた。
米国のアニメキャラクターは今、アジア進出のために「大手術」の真っ最中で、キャラクターそのものを作り直しているかのような状況だ。異なる文化圏に属する消費者たちから好かれるため、というのがその理由だ。漫画『スパイダーマン』の制作会社は2004年、インドに「新・スパイダーマン」を送り込んだ。主人公の「ピーター・パーカー」は「パビトル・プラバカル」というインド式の名前になり、顔もアジア人の顔になった。とがった靴を履き、現地の民族衣装を身にまとって、悪党たちと戦っているのだ。
だから和製スパイダーマンDVD発売できたのか!わざわざ日本向けに作らなくてもすでにあるからドラマ版作らなくても宣伝になるとふんだか?
記事掲載文はここから拝借しましたが、ここに載ってるインド版スパイダーマンカッコイイwww
Posted at 2007/10/18 17:31:02 | |
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ネタ | 日記