「原発は、安全」でもなんで安全か知らなかった
5億円が?
安全神話が当たり前すぎて俺たち国民が安全に対して無関係だったと思う。
津波で壊滅的な被害を受けた三陸沿岸の中で、岩手県北部にある普代ふだい村を高さ15メートルを超える防潮堤と水門が守った。
村内での死者数はゼロ(3日現在)。計画時に「高すぎる」と批判を浴びたが、当時の村長が「15メートル以上」と譲らなかった。
地震の専門家も人間。
データでしか知らないわけで地球の事を全て知ってる人間がいないからこそ堤防や小学校の避難道を反対を押し切って作らせた。
本当は、活躍しない方がいいけど。
Posted at 2011/04/04 18:13:12 | |
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