
昨日私の寝室の照明を交換しました。
買ってまだ3年ほどでしたが、
リモコンの反応が悪くなりなぜか
全灯から減光するときだけ至近距離でないと
切り替わりませんでした。
そこで玉突き入れ替えで
リビングに2個ある照明の1個が古いので
それを廃却対象に。
①私の寝室の照明を丸ごと新品と交換
②私の寝室で使ってた照明をリビングの古いのと交換し、古いのは廃却。
と、ここまでは想定内。
だ・が・・・交換ついでにカバーを洗浄。
・・・して再装着しようとすると、電球が黒っぽくなってるのに気付き、
一方廃却予定の照明には比較的新しい電球が。
交換して点灯してみると新品同様の明るさ。
(ここの照明は通常使わないのだ)
あらためて各室の電球をチェックするとそれなりに黒化。
追加作業
③比較的新しい電球はお茶の間兼用のA室と交換。ついでにカバー洗浄。
④A室のお古はB室に。ついでにカバー洗浄。
・・・ここでふと思い出した。確か以前に買った新品の電球もあったはず。
物置の奥から取り出し
⑤再びA室の電球を新品と交換。
⑥取り外した電球をB室と交換。
⑦さらにキッチンのと交換。カバー洗浄。(油汚れ強)
⑧さらにそれをリビングの(元私の寝室用)に取り付け。
結局合計5個の照明の電球交換&カバー洗浄。
天井に手を伸ばしての高所作業が辛いのは
華麗 加齢なる証か。
我が家はリビングのメイン照明以外は32W+40Wで統一したゆえ
成せる技と自負しながらも、乙枯れでした。
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0812 | 日記
Posted at
2008/12/07 14:07:58