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太陽系外から飛来した正体不明の天体「3I/ATLAS」が現在地球に接近しています。

これは過去に観測された「オウムアムア」「ボリソフ彗星」に次ぐ史上三番目の恒星間天体となります。

本月12/19に地球に最接近する予定ですが、7月に初めて確認されてから色々と常識を覆す様な事が多く、現在かなりHOTな話題となっています。


 
ちなみにどの様に非常識な天体かというと、
大体こんな感じです（汗）
 

・太陽から離れる方向に「加速」している

・当初は赤みを帯びた色であったが、のちに緑に変わり、現在は青色に（汗）

・最近彗星の尾がなくなって居たが、現在観測するとなんと尾が７つもある！

・太陽系の黄道面（太陽系の惑星の公転面）との誤差角がほぼ0°（0.0005°だったかな？）というあり得ない進入精度



↓星空写真家の湯淺光則さんのYouTubeが非常にわかりやすいのでご紹介。

https://youtu.be/NWOOULaU6Fg?si=tIdYL2AF7lqTpFtS



その他、信憑性については判りませんが、（皆さんでググって貰えればいいと思いますが）YouTube界隈では以下のようなことも言われています・・・。

 

・太陽の影に入ってから速度を減速、出て来た時は加速していた

・太陽に最接近したのに天体の質量は全く変化なし（通常は太陽風に晒されて減少する）

・火星通過時にNASAが軌道上に常駐させている探査機のすぐ近くを通過していたが、高解像度写真などのデータが出てこない

・スペクトル分析から天体表面はニッケルが主成分である（ほぼ金属質であるということ）

・太陽方向に向かって逆にも尾が確認できる
（通常あり得ない）

・地球に最接近後、木星に向かうが、軌道を計算すると正確に木星のラグランジュ点（※）を通過する

（※ラグランジュ点＝太陽の引力と惑星自身の引力が丁度つり合うところで、余計な引力の影響を受けない場所）

 
･･････。

これってもう…宇宙船じゃないの？？😅

 

ついに不良地球人をしばきに来たのだと思います（笑）

例えば、

「儲かれば何をしても良い」とか
「騙される方が悪い」とか
「首を切ってやる」とか
「業火に包んでやる」とか
「鹿なんか蹴ってやる」とか
「神社仏閣などを汚損してやる」とか

そういう不良地球人をまとめて太陽系外に運び出してくれるんじゃないかなあって思います。

是非とも宇宙の果てで更生ボランティアとかの労務プログラムにぶち込み、地球には二度と再上陸をさせない様にしてもらいたいものです。


 結論ですが、私は断然宇宙船説を支持します（笑）


「だってその方が楽しいじゃない！」って彼の方も言っていられましたしね (笑)