
こんばんは。
久々に一人で自由にできる1日を手に入れたので、何か普段できないことをしようということで、ちょっと遠出しました。
たまっている仕事を片付ける…というのも選択肢にはありますが、
やはりもっと特別なことをしなければ。
目的地は阿蘇白川駅
珍しいアンティークなものがそこにあるらしくて、それを目当てに出発です。
福岡を出発し、早速阿蘇の手前まで来ました。
天気がものすごくいいです
タイヤ止めを恐れるがあまり、変なところに駐車していることに気づく…
これは…災害の爪痕でしょうか…
さて、
目的の阿蘇白川駅に着きました。
トンガリ屋根の素敵な小さな無人駅です。(併設のカフェに人はいますが)
静かでのんびりしたところです。
田舎の風景の中にポツンと通る線路がいいですね
駅には75th St. という名のカフェが併設されています。
目的はこれ。

電気ピアノ、というものです。
いわゆる今の時代にはやっている電子ピアノの前世的な物です。
電気ピアノは機械的な打弦メカニズムを持ちます。その振動を電気信号に変換してアンプとスピーカーから音を出すそのため、音声信号そのものを電子回路で生成する電子ピアノやシンセサイザーとは異なるものなんです。(ウィキペディアより)
もう今は電子ピアノにとってかわられているので、殆どお目にかかれることはないでしょう。

ダイヤルをひねって電源オンにしてそのまま音量調整。下のボタンで音色を変えます。普通のピアノの音からはずいぶん異なる音色にはなりますが。なかなか味があります。ピアノ、ではないほうの音色(写真ぼけててわからず)にもしてみましたが、ファミコンの音楽のような音が出て、これもまた面白いです。

ちょっと弾いてみます
ザナルカンド
https://www.youtube.com/watch?v=com_QRYz_hw&feature=youtu.be
energy flow
https://www.youtube.com/watch?v=8w8ZPnLo9-g&feature=youtu.be
弾いて気付く。
寒いということに。だんだん指動かなくなります。
自宅に電子ピアノがあるのですが、それとの違いとしては…
音はもちろんとして、
鍵盤のタッチが軽い。
鍵盤のグリップ力が高い(?)←表現が正しいか不明
なんか指が引っかかる感じがする、ような、、
途中で下の鍵盤が足りなくてビビる、といったところですね
鍵盤の数は仕方ないとして、タッチとグリップは慣れないと違和感感じると思います。
それにしても、レトロな感じがまたこの駅の雰囲気とマッチしていて素敵な感じ。何十年も前の楽器と思いますが、味があっていいですね。
ちょうどお昼なので、カフェでお食事を頂きました。
ランチメニューはこれらから選びます。

前菜です。

メインはパスタを選びました。
お店のマスターと途中から来られた常連さんと少しお話して、色々この辺のことを聞きました。ダムのことやら、この土地のこととか、。あとは昔アメリカにいたマスターが、こっちに戻ってきてお店を開いたときの話とか。最初は別の場所に店を開いたけど、その3か月後に九州北部豪雨で店が流されたとか‥‥(--;) 一時は陸の孤島にもなったようで。この辺はひどかったんですね。
福岡市でぬくぬくと生活していた自分がいかに恵まれているか。
さて、しばらくお話しして帰る前にまた少しだけピアノ弾きました。
残り2曲は前2曲よりかなりミスっとりますので、そこはご愛嬌ということで…
千本桜
https://www.youtube.com/watch?v=e6hdONGdzvg&feature=youtu.be
女々しくて
https://www.youtube.com/watch?v=0-2RR9NHH0k&feature=youtu.be
Posted at 2020/12/29 22:44:44 | |
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