クルーズコントロール取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
ZS 2WD 非寒冷地仕様にクルコン取り付けです。
70系で付けていて便利だったので、80系でも取り付けます。
2
配線図です。
この車にはECUからスパイラルケーブルまで配線がないので、AG4を経由せず、ECUのA36からコラムカバー内のG6まで直結します。
3
CCS側 A36カプラー 36番と、G6カプラー1番 、
ECCS側 A36カプラー 35番と、G6カプラー2番を結線します。
4
写真上が ECU A36カプラー用 020型端子、
下が コラムカバー内 G6カプラー用 025型端子です。
配線.comで購入しました。
あと、2m弱の配線を二本用意します。
細線用電工ペンチも必須です。
5
いきなりですが、エンジンルーム右上奥にあるA36カプラーに020型端子を挿します。
いろいろリセットされるのが嫌なので、バッテリーの(-)ははずしてません。
クルコン本体取り付け時にホーンが鳴るとうるさいので、この時についでにホーンのカプラーを外してます。
6
次に配線を車内に引き込み、025型端子を取り付け、コラムカバー内 G6カプラーに挿します。
7
あとは本体を取り付けて終了。
無事作動しました。
8
右側がA36です。
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