2015年01月07日
ゴルフGTIが納車されて早いもので1か月と数日が過ぎました。
走行距離は、まだ1000kmになりません。
この間、奥様の父上の入院、僕の母親の入院、石垣島への最後の家族旅行。などがありゴルフを色々触りたかった事もできませんでした。まだ慣らし運転も終わっていないので、それなりに走ることもできませんが、これからやりたい事、これまでの感想を書き留めますと:
やりたい事:
1.電源の確保、諸先輩方のブログを読ませていただき、ヒューズボックスから比較的簡単な確保の方法がわかりました。感謝です。あとは実行のみ。
2.コーナリングライトのバルブ交換: バルブを発注済み これも諸先輩方のブログを参考に発注しました。 ただ、皆さんあまり白くすると暗くなるとか正確なレポートを戴いているので色度をあまり上げずに、明るさを求める方向で考えます。
3.コーディング: 先ずはレーンキープアシストをちょっと変えてみたい、
4.ボディー補強: 悩んでいます。このままでも剛性感がしっかりとしているので。。。サーキットに又行くようになれば、絶対必要ですが・・・・・
やるときには、シャーシとボディーの両方を一度にやると思います。
ここまでの感想として、まずこの車は奥様(小学校の校長先生)の通勤車両と僕の遊び車の兼用です。 奥様の職業柄でマフラー、車高はいじれない、すごくさみしい。
乗っていて、国産車から程遠いしっかりとした剛性感。素直なハンドリング。奥が深いコーディング、これから楽しめそうです。使いこなしていないディスカバープロ(取説を全部読まないといけませんね) やっぱりパフォーマンスなので、白よりカーボングレーの方が良かったかな?とちょっと後悔。みんカラを始めて色々な人とお話ができることが最近は楽しくなってきました。
以上、今日の日記でした
Posted at 2015/01/07 11:29:49 | |
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2015年01月05日
ボディー補強をするときに色々考えるのですが、形状やバランスはもちろんの事、材質も考えます。
その中で”電蝕”についてなんですが、異なった金属を組み合わせるときに電位差が生じて、腐食が起きます。
アルミブロックのエンジンを見るとよくわかるのですが必ず犠牲電極が取り付けてあります。通常は鉛などのブロックを取り付けているようです。
色々とネットで調べていますとジュラルミン製の補強パーツが多く出回っているようです。無論、S2000などもボンネットはアルミ製ですのでジュラルミンが悪いというわけではありません。しかしながらS2000はボンネットとヒンジの間には絶縁ボルトを使用して腐食を防いでいます。
今、出回っている多くのジュラルミンパーツは、アルマイト処理をしていて絶縁をしていますが、ボルトを締めつける時に、どうしてもある程度のトルクで締め付けるので、アルマイトは禿る可能性もあり、電飾が起きる可能性もあります。
メーカーに確認したところでは、絶縁ボルトは使用しておらず、純正のボルトを使用しているみたいです。
補強材の多くは下回りに取り付けるので、当然のことですが融雪剤などの付着も考えられます。(融雪剤は通常は塩を使います、KCLかな?)
疑問は、ジュラルミンパーツを使った場合、犠牲電極を取り付ける必要が無いのでしょうか? もしくは絶縁ボルトを使う必要はどうなんでしょう?
と・・・・云う様な事を考えながら絶縁ボルトを使用してジュラルミンパーツの取り付けを考えています。
Posted at 2015/01/05 16:48:55 | |
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2015年01月05日
よく確認しないで、アップしてしまいました。
先ほどの裏ワザは、ゴルフ5だったみたいです。
ゴルフ7で出来るかどうかは、今日、家に帰ってから確認します。
Posted at 2015/01/05 11:38:09 | |
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2015年01月05日
ネットをサーフィンしていて偶然見つけたんですが、ゴルフ7のエアーコンディショナーの所から、水温、油温、外気温(前、天井、後ろ)etcがわかるそうです。
新しい発見ですね^^ 見つけた”おきらくチョコ”さん すごいです。。。
下記のURLを是非のぞいてみてください。
もし、もう既に有名だったらごめんなさい。
http://choko8-12.blog.so-net.ne.jp/2009-06-10
Posted at 2015/01/05 11:24:04 | |
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2015年01月04日
今日は、国立演芸場に落語を聞きに行ってきました。
林家木久扇、春風亭昇太、マギーシロー、等々面白かった^^
マギーシローは、真面目な手品を何もせずに観客から大爆笑を取っていました。
手品のテクニックは知りませんが、笑いを取るテクニックは最高かな^^
昇太は、古い時そばを演じていましたが、内容が分かっているにも関わらずやはりこれも味のある演目でした。
木久扇は、喉頭がんの話をしていましたが、寄席に行っていつも木久扇の演目を見る度に思うのですが、この人はやはり一流の落語家で、とにかく真面目に話をさせてら面白の一言です。 立川談志の次の次ぐらいに好きです。
前から3列目のでしたので帰りの手ぬぐい投げも、昇太の投げた手ぬぐいをゲット^^
今年も幸先がよさそう^^
行きも帰りも首都高がすいていたので、我が家から国立演芸場まで40分かかりませんでした。
Posted at 2015/01/04 21:02:03 | |
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