久しぶりにロードバイクネタでも。 っといっても最近全然乗っていないですし、当面乗れる予定もないですし←
デミオの夏タイヤを探している時に、ロードのタイヤはどうだったかなーっと思い出すといろいろと個性的だったので、残しておこうかと思った次第ですw
まぁ、僕が使用した当時のイメージですし、廃盤になっている銘柄、中身が変わっている銘柄があると思うので意味があるかと言われたらただの自己満足ですので、ロードバイクの”タイヤ”に興味がある方向けかなw
~ロードバイクの基礎知識~
ロードバイクのタイヤは、大きく分けて3種類に分けられます。
・チューブラー
リムに専用の接着剤でタイヤを張り付けるタイプ。 タイヤの中にチューブがあり一体式になっているとでもいいましょうか。 昔からあるタイプ。 パンクすると基本修理不可。しかしスローパンクなら空気が抜けるのが遅いメリットあり。 現在はレース用が多い。
・クリンチャー(WO)
タイヤとチューブは別。オートバイのタイヤと構造は一緒。 パンクしてもチューブ交換できるので基本的なタイヤで、練習用、レース用とさまざまなタイヤがある。 スローパンクでも空気が抜けるのが早い。
・チューブレス
割と最近出てきたチューブレス。 車やオートバイと構造は一緒。 ロスがクリンチャーより少なく乗り心地がいい。 僕が現役当時はまだまだチューブレスだとホイールもタイヤも選択肢が少なく使用者は少なかった。
簡単に言うとこんな感じでしょうか。 ググればすぐ出てきますので気になったら是非検索してくださいw
2007年頃
・ボントレガーの適当なタイヤ
完成車についてきたタイヤ。 インプレするような力量はないのでスルーw ただガラス片踏んで即効使用不可に。
・ミシュラン オリウム
実はロードバイクのタイヤもミシュラン出してます! オリウムは格安タイヤ。 まだまだインプレするような力量はありませんw
2008年頃

(画像検索から)
・ミシュラン PRO2
当時のミシュランのフラッグシップ。 ロードバイクではオーソドックスなセンターとサイドのコンパウンドが違うタイプ。 ミシュラン特有のしなやかな柔らかめなタイヤでグリップも転がり抵抗も申し分ない感じでした。 ただライフが短い(^^;
・パナレーサー クローザー
当時、安くてレースでも使えるタイヤとして購入。 サイドが薄く空気圧を高めにしないと腰砕け感が強かった。 おいしいのは装着後2週間くらい。1000Km持たずへたれて来たなぁ。 へたれて腰砕けが強くなるので空気圧高めにして~っと悪循環。 結果内側が破け変形しご臨終しました。
2009年頃
・パナレーサー デュロ
当時のパナのフラッグシップ 重量がありサイドの剛性がある固めのタイヤ。 グリップはかなり高かった。それこそ小石を巻き上げるくらいだったなw でも転がり抵抗はあまり感じなかったなー
。
・ミシュラン リチオン
耐久性を売りにしたタイヤ。 センターとサイドのコンパウンドが別。 ドライはまだグリップするが、ウェットだと恐ろしくグリップしない。 とにかくやばい。漕ぎ方もあるけど、漕ぎだしでスリップしたのでローラー台用に降格。
・ミシュラン PRO3
当時のフラッグシップ。 PRO2の進化版。 サイドのコンパウンドが端になり「こんなバンクしたらコケるがなw」っと思っていたけど、練習でプロ級の人に追いつく為にそこまで使った時にありがたみを感じた程グリップは良かった。 しかし耐パンク性は恐ろしいほど弱く、「雨の日&雨上がりの期待は裏切らない」100%と言っていいほどパンクした。 貧乏学生にはレースでしか基本使えませんでしたw
学生時代は一番お世話になったタイヤでした。
ブリヂストン エクステンザRR1
ブリヂストンがついに自転車タイヤを出した最初のモデル。 PRO3と似たような印象でレベルは高かった。 センターのコンパウンドは転がり抵抗が少ないのは良いがグリップがいまいちだったかな。その代わりサイドのコンパウンドのグリップは良く、ブレーキングでリアが流れるんだけどバンクすると収まる不思議なタイヤでしたw
2010~2013年頃 このあたりから大人の事情によりメーカー縛りが出るように
・コンチネンタル コンペティション(チューブラー)
コンチネンタルのチューブラーフラッグシップモデル。 さすがの一言で剛性感がある割にしなやかで、しかもグリップも天下一品。 ただコンパウンドが柔らかいのか、恐ろしく減りが早く市街地で信号ダッシュすると30Kmくらいで目に見えて分かるほど摩耗がw
・コンチネンタル GP4000S(クリンチャー&チューブラー)
クリンチャーのフラッグシップモデル。 コンチネンタルのタイヤは剛性感があり結構固め。 しっかりしているタイヤが好きな人は迷ったらコレ!って感じでした。 グリップがいいのに耐久性がありロングライフ。 練習にもレースにも使える万能タイヤで人気でした。 チューブラーモデルのほうは、クリンチャーよりしなやかさが増した感じで基本的性格は一緒。
ユッチンソン(ハッチンソン) フュージョン3
クリンチャーのフラッグシップモデル。
良いタイヤだったことは覚えているのですが、あまり覚えていない(笑 PRO3と印象は似てるんだけど、サラサラ系のグリップだった感だったような~
・ユッチンソン エキノクス2
代理店の人曰く、中身はかつてのフラッグシップ。フュージョン2なので、かなりお買い得のモデルw 値段的には練習用タイヤの値段なのに、転がり抵抗もグリップも高次元。 クリンチャーで考えたらコレで決まり。
・ユッチンソン アトムコンプ(クリンチャー)
ヒルクライムなど向けの軽量タイヤ。 正直ドライ用タイヤ。 パッケージにもご丁寧に雨マークなしw ドライのグリップは問題ない。むしろ高いほうなんだけどウェットになると死にます。 ヒルクライムで使用したチームメイトが登りでスリップダウンしました← なので僕は殆ど使わず。
・ユッチンソン インテンシブ2
練習用タイヤ パンクしないわ、摩耗しないわまさに練習用。 空気圧を低めにすればまぁまぁグリップする。 ウェットは空気圧をちゃんとさらに下げましょう。 このメーカーには珍しく固めのタイヤ。 しかし、ダートを走ってもパンクしないわカットもないわで耐久性は素晴らしいですw 膝の故障で高強度で練習できなかった時にバランス感覚練習と気分転換でダートに良く走りに行きましたが問題なかったもんなー。
ユッチンソン カーボンコンプ(チューブラー)
フラッグシップモデル。 僕のロード人生で一番良いタイヤ。 転がり抵抗が少ないのはもちろん、しなやかで振動吸収も良く疲労感が少なかった。 何より評価したいのはグリップでウェットだろうが、グレーチングだろうがグリップするし、バンクするとタイヤ全体が変形してグリップする感じでどこまでバンクしていいのか分かるし、滑ったとしてもコントロールしやすくて兎に角素晴らしい。 これで滑るとかいう奴は乗り方が悪いか空気圧が高すぎる。 耐パンク性能も良くてシーズン中パンクなし。
とあるレースで50Km/h強で走行中、集団前方でアホがミスって後続がフルブレーキングになった際、僕は給水で片手でリアブレーキのみしか使用できず、かなりの距離をロックしてカーカスが露出してしまったのに、バーストせずに完走できたもんなぁ。
こんな感じですw 単なる思い出記事ですね←
一応付け加えておくと、元実業団レーサー(国内トップカテゴリー)で当時体重56Kg、体脂肪10%弱のクライマー体系の僕の個人的意見なインプレ内容です。
Posted at 2016/02/10 03:36:17 | |
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