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スバルWRC撤退の話は、さすがにショックでした。マクレーの走りと駆け抜ける青いインプレッサに憧れ、もう10年近く前社会人１年目に無理をして購入したGC8。
それからは、口座残高が3桁になるような生活も経験しましたが、インプレッサを通じて走り、色々な方と知り合い、かけがえのないものを残してくれました。
たぶん、インプレッサに乗ってなかったら今の家族もありませんしね。

そんな私も同様に、来年は少し活動を縮小（？）することになると思います。ただ撤退はしません。
私は自身の経験から止まってしまったものを第１線まで再始動させるのは、ものすごく困難だと思うからです。
ホンダF1と同様に「撤退」という言葉を使ったことに決意があるのかもしれません。
ただ希望としては、P-WRCやグループNを通じて常に第１線を観察していて欲しいと思う次第です。


そして、これから私は人生最大の荷物を背負います。
でも、それは未来のための荷物です。家族のために、自分のために頑張ります。

ずばりこのサイズはRA4クラスGDBで使用可能か！？

GC8でA4に参戦していた頃使っていたわけだが使えるなら18インチ使う必要もないわけで安くあがるなぁ・・・・と
ついでに言えば外径も少し小さくなり加速にも寄与するかなぁ・・・と

以下は色々抜粋

RA車両:スピードSA車両を基本とし、タイヤおよびホイール規定を下記のように変更する
1.タイヤおよびホイールを2002年JAFスピードA車両規定とする。
↓
スピードA車両規定
1.タイヤおよびホイールは、JATMA YEAR BOOK（日本タイヤ協会規格）に記載されているもの、またはこれと同等のものとする。
2.タイヤは公道走行の許される一般市販のラジアルタイヤとし、競技専用タイヤは使用しないこと。
3.タイヤおよびホイールはいかなる場合も他の部分と接触しないこと。
4.タイヤおよびホイールは、フェンダーからはみ出さないこと。
5.タイヤの溝は常に1.6mm以上あること。
6.タイヤは加工しないこと。
7.ホイールはスチール製、またはＪＷＬおよび／またはＶＩＡマークのある軽合金製（アルミ合金製、マグネシウム合金製を含む）とする。
8.タイヤのウォームアップ、クールダウン、溶剤塗布等は行わないこと。
9.ホイールスペーサーは使用しないこと。
↓
ここで問題になるのが、JATMA YEAR BOOK は 2002年のものなのか、2009年のものなのか？
2002年のものなんて手に入らないし、それ以前にJATMA YEAR BOOK ってまともに見たことがない・・・

情報お持ちの方がおられましたら、コメント頂けるとうれしいです。
正式にはJMRC中部に聞くのがいいのかな？？？