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DAMEDA∩( ・ω・)∩ばんじゃーいのブログ一覧

2006年10月31日 イイね!

180SXの23万キロの道程 第13回 180SXの弱点と対策?

180SXの23万キロの道程 第13回 180SXの弱点と対策?さ~、今日は少しは早く帰ってこれた。
少しは早い時間に書き込みが出来ますw

さて、23万キロも乗っていれば色々自分の車の弱いところと遭遇する物です。しかもスカイラインなどと比べるといろんな面で弱点の多い180SX、かなり悩まされることが多いのも事実です。まあ、それが面白くって乗り続けているのですが。

180SXの初期型、つまり前期は1989年に発売されました。共通のフレームを持つS13シルビアはその前年の1988年の発売開始。これを頭の片隅にとどめて置いてください。

180SXの弱いところはどこか?ユーザーでなくとも次の3つは車に興味のある方なら知っていることでしょう。

燃料系が貧弱
高回転でロッカーアーム飛ぶ
フレームが弱い


他にも挙げればかなりあります。長く付き合うためにはこれらの弱点を補う事が大切となってきます。

燃料系に関して私の車の対応策は、ブーストアップ以上はしない、アクチュエーターも強化品を使用しない等で対処しております。それでも燃料ポンプをGT-R用としたり、4千回転付近の燃料不足を改善させるために、レギュレーターをキャンセルし常に燃料ポンプの回転を100%にしたりしています。まあ、ここまでする必要がただのブーストアップに必要かどうかは謎ですが。まあ、馬力が欲しいと思うことは多々ありますけど、基本的に自分の走る場所で好きなのが「下り」である為そんなに馬力が必要ではありません。まあ、そんな私の車ですが過去に後輩のZ33(ドノーマル)をぶっちぎるといった芸当を見せたことがあったりします。もう無理でしょうが。燃料関係についての対応策はいっぱいありますよね。今更ここで書かなくても良いでしょう。

ロッカーアームに関してはすでに6本飛んでおりますので、回さない事で対処しております。それ以外には「シフトランプ付けてみた」、そんなところですね。その他の対策はこれまた沢山出てます。これも今更書かなくても良いでしょう。1番お金が掛からないのは、7千回転以上回さない、シフトミスをしない、レブリミッターを信用しない。そんなとこ。

上記の2点はどうでも良いのですよ、わたしにとっては。所詮エンジンはノーマルですし予備のエンジンも持ってますから。なにせ壊れたら載せかえれば良いのですから。そんな私の車で1番お金をかけているのが

フレーム補強

だと思います。と、言ってもロールバーが嫌いな私。愛車紹介の画像をを見ても付いていない事は確認できると思います。

最初の方で書いたことを思い出して下さい。単純に考えてみても、180SXと言う車の設計はあとちょっとで20年を迎えます。約20年前と今、色々な物が進化していると思います。特に

タイヤ

だと思います。約20年前のタイヤと現在のタイヤ。さすがに20年前はどのようなタイヤが発売されていたかなんか知りませんが、どう考えても現在のタイヤの方がグリップ力は上がっていると思います。1番の違いはタイヤのサイズでしょう。特に近年のインチアップは凄まじく、タイヤの扁平率なども昔では考えられない物であると思います。それに伴ってタイヤの幅も格段に太くなっているのが現状です。つまり?フレームにかかる負担は激増していると考えます。それはS15シルビアなどを見れば一目瞭然です。各部にフレームの追加やトランクバーのような物まで採用されています。ですが、残念ながら180SXは約20年前の設計。これを変えることは出来ません。ですが、各チューニングパーツメーカー、チューニングショップが、これを補う物を多数発売しております。ただ、闇雲にそれらのパーツを買いあさり、取り付けをしても重量は増えますし、バランスだって崩れると思います。それぞれの乗り方、走るステージによって必要なパーツは変わってきます。

さて、今回はここまでとします。
次回は今回の続き、私なりの180SXのフレーム補強を書いてみようと思います。ここで断言しておきますが、全ての人が納得するような内容にはならないと思います。なぜなら、これは私の乗り方、180SXとの付き合い方から出てきた物だからであります。まあ、そんな意見でも多少は役に立ってくれれば幸いです。

では。
Posted at 2006/10/31 21:19:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2006年10月30日 イイね!

180SXの23万キロの道程 第12回 ひねくれた部品選び その2

こんばんは~。
何でいつもこんな時間になるんだか。やはり夜行性なのだろうか?
まあ、どうでもいいかw

こだわりのある部品といっても、何も全て社外品に交換することばかりではありません。ここの部品は純正が良いと言う場所もあります。そんなことも含めて書いていきます。

エアクリーナーなどは純正は効率がイマイチ。集塵能力は高いので、私のように距離を乗るのだったら純正の方が良いかもしれませんが、何せひねくれ物。使用しているのは

HKSスーパーパワーフロー

効率はかなりなもの。交換用のスポンジ、いやいやフィルターも手に入れやすい。まあ、集塵能力はそんなに悪くも無いんでしょう。私の車がここまで走っていて、いまだに元気なんですから。

マフラーに関しては、効率良くあまりうるさくない物が好きです。現在使用しているのが

HKSハイパワーマフラー

音量それなり、性能は良い方なのでしょう。よくインナーサイレンサー装着で車検対応のマフラーがありますが、いちいち取り付けるのは面倒です。まあ、最近はこれでもうるさいかな~何て思うようになってきました。少しは大人になってきたようですねw

その他の部品でかなりこだわりのある社外製のパーツはそんなに無いですね。あるとすれば車内の小物や、ハンドル、シートぐらいでしょうか。それ以外はその時の値段や、手に入るかで変わります。ちなみに、ハンドルは「モモ」、シートは「ブリッド、ブリックス」が好きです。

わたしのまわりにもいるのですが、足廻りを「フルピロにする」とか言っている子が。私はそのつもりはありませんし、奨めもしません。サーキットなどでコンマ1秒を争うのであれば良いのですが、ストリートで移動の手段にも使用する車にはお奨めはしません。フレームに負担がかかりすぎるためです。たまに面白い勘違いをしている子がいますが、ピロによるボディーへの負担はロールバーじゃ抑えられませんから。そりゃ無いに越したことは無いですが、それだけで負担を全て抑えることは出来ません。私の場合、ピロの使用はテンションロッドや、車高調のアッパーマウントぐらいです。ちなみに10万キロ近く走っているなら、ピロに交換するのではなく、純正のブッシュでも構いませんので交換してみてください。激変しますので。

さて、今日はここまで。
では。
Posted at 2006/10/31 01:09:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2006年10月29日 イイね!

180SXの23万キロの道程 第11回 ひねくれた部品選び

180SXの23万キロの道程 第11回 ひねくれた部品選びはてさて、皆様こんばんは。
すっかり話がそれてしまっていますが、気にしないで下さい。

最初に言っておきますが、これから書く意見は私の意見であり、皆さんの意見とは合わない部分があると思います。これはあくまで「私の意見」ですので、それぞれこだわりがあると思いますが、1つの意見として見ていただければ幸いです。

私の部品選びのポイントは以下の物です。

品質にバラつきが少ない
手に入れやすい
値段
効果があるか
整備性
寿命

などである。全てが完璧な物は少ないと思います。それに性能と寿命は相反する物がほとんどです。私の場合は、ほとんどが寿命を選択しております。私の場合、人に奨められても自分がとことん納得しないと手を出しません。つまり、人が奨めなくても自分が納得したら使用するのである。これは、自分の車と同じ条件では無い場合が多いからであり、奨められた部品が自分の車に相性が良いかが問題になるのである。それはやはり使用してみなくてはわからない物であり、私もかなりの部品を使用してきました。これはバイク時代からであり、ひどい場合2~3日で部品を捨てることもあるのである。

ライトバルブ

以前ブログに書きましたが、現在はHIDを使用しております。ですが、それ以前に使用したものを書きたいと思います。色々なメーカがありますが、イチ押しは

IPF

です。お店に行くとPIAAがかなりの場所を占めておりますが、私の意見ではどうしてもPIAAはダメ。理由は

すぐ切れる
値段が高い

確かに手に入れるのは簡単です。どこでも売っていますから。でも、1ヶ月や2ヶ月ぐらいでブチブチ切れるようじゃ・・・。自分の車のコンディションの問題もあるかもしれませんが、IPFが切れないのであれば原因はバルブにあると考えても不思議ではないでしょう。その他のメーカーではレイブリックが良いのですが、最近手に入れにくい様です。

プラグ

これに関しても、過去に色々使用してきました。結果から言えば

NGK

が私の中では1番です。今まで使用してきたその他のメーカーは下記の物

チャンピオン
デンソー
スプリットファイア

最初に「チャンピオン」ですが、性能的にどうなの?これが問題。普通なんですよ。あまり手に入りやすい部類でもないし。まあ、緊急で使用しただけでトコトン使って見たわけではないのですが。品質はしっかりしてますよ。安いし。
次に「デンソー」です。品質はそんなに悪くない。ですが、作りが貧弱。イリジウムが特に貧弱。交換時期的には2万キロぐらいを推奨していますが、2万キロ使用時に中心電極が「曲がっている」ってどうよ?耐久性無さすぎ。つ~か、危ない。それから、熱価などがわかりにくい品番。もう使うことは無いであろう。ついでに、前回の突然ICが故障するオルターネーターを作っているのもデンソーである。知り合いの修理屋関係でもダメ出しが多い。
次、「スプリットファイア」。品番わかりにくい。性能微妙。品質最悪。これはもう2度と絶対に使用はしないであろう。買うときは品番調べるのに苦労するし、1万キロちょいでいきなり1発死亡するし、挙句の果てにはやたら緩む。ひどい話ですよ、1万キロも走らないうちに4本中3本緩むって何ですか?しかも、本体だけじゃなく上部に付けるカラーまで緩む。あれだけ締めているのに緩むなんて信じられません。1万キロちょいで捨てました。
「NGK」ですが、品質は最高、耐久性も問題なし、性能は地味ですが良い。瞬間的な性能は微妙ですが使用していて安心です。イリジウムに関しては、2万キロ使用しても交換するのをためらうぐらい何とも無いです。

ワイパー

これの1番は

ボッシュ

です。特にブレード本体の性能はピカイチです。その他のメーカーは下記の物を使用してきました。

PIAA
NWB

まず「PIAA」。駄目ですね。売り場のほとんどを占領しているのにあの性能。何が悪いってブレードの剛性感まったく無し。ゴムに関してもすぐに駄目になる。ブレードの剛性不足とあわさるとビビル、ビビル。雨の日に車に乗るのが憂鬱になります。それにワイパーが通過したあとに残る細い線が、いつまでたっても消えない。つまり雨の夜間は危なくてしょうがない。もう買うつもりは無い。
次、「NWB」。さすが純正採用されるだけはある。品質は問題なし。使用感も問題なし。しいて言えば、これまた地味。でも、安いし性能も良いのでお薦めです。現在は、ボッシュブレードにNWBの替えゴムで使用しております。
最後に「ボッシュ」。唯一の欠点は手に入れにくいことでしょうか。ワイパーブレードの剛性はピカイチ。多少重たいのでモーターには負担がかかるかもしれませんが、そんなに簡単に壊れるモーターでもないので平気。ゴムの交換は少々面倒だけど、許せるだけの性能があります。ボッシュ純正のゴムもかなり性能が良いです。なかなか売ってる店が無いですが。

さて、まだまだ色々こだわりの部品はありますが、次の機会にします。だいぶ長くなってしまいましたので。
ではでは。
Posted at 2006/10/30 01:53:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2006年10月28日 イイね!

180SXの23万キロの道程 第10回 部品の寿命

こんばんは~。
また、雨ですよ・・・orz

はてさて、第8回に話は戻りまして、8万キロちょいにてオルターネーターが寿命を迎えました。基本的にブラシ交換でも良いのかもしれませんが、このころの日産の車でSRを積んでいる車のオルターネーターほ「IC」と言われる部分が弱いのです。これがもしかしたら原因だったのかもしれません。最悪の場合、発電機ではなく「放電機」となる場合もあります。IC破損は突然です。しかも困ったことにいつごろ破損するかは・・・

運しだいw

私の知っている限りでは、S14シルビアの4万キロが最短です。ランプ類を点けっぱなしにしていないのに、いきなりバッテリー上がりでセルが回らない時はかなり「IC故障」の可能性が高いです。まあ、その可能性もあった為リビルト品に交換しました。だいたい2万円ちょいでしょうか。車検も近いしどうせベルトを取り外しするのなら色々いっぺんにやってしまおうってことで、この時同時に以下の部品を交換しました。

オルターネーター(メイン)
ファンベルト
ウォーターポンプ
クーラント

SRエンジンの場合、ウォーターポンプはタイミングベルトで駆動しているわけでは無いのでこんな時は気が楽です。タイミングベルトもチェーンで交換はほとんど必要としないですしね。
さて、交換手順ですが、バッテリーの端子を外し、最初にベルトにかかっているテンションを取り除くのですが、この後にカップリングファンを取り外すので、ボルトを緩めておきます。ベルトがたるんだら作業の邪魔になる物を取り外していきます。最初はカップリングファンが邪魔になります。これは4本のボルトかナットで取り付けられています。ボルトかナットかはっきりしないのは、記憶があいまいなわけではなく2種類あるためです。私の場合、最初に取り付けられていたのはナットでとまっていたのですが、この時交換したウォーターポンプはボルトで固定する物に変更されていました。次はファンシュラウドを取り外します。これで、かなりの作業スペースが確保できます。その後クーラントを抜いてそれぞれの部品を交換します。交換方法を詳しく書きたいところですが、画像が無いのでは説明は難しいと思いますし、どこかのHPなどで紹介されているかもしれないのでここでは書きません。いいかげんですがw

さて、そろそろ何だかんだ言って24万キロになりそうな私の180SX改めシルエイティーですが、覚えている限りで交換した部品と、大体の距離を書いていきたいと思います。メンテナンス周期の参考になれば幸いです。結構適当ですがw

オイル、燃料関係

エンジンオイル 3千キロ前後
オイルエレメント オイル交換2回に1回
パワステオイル 5万キロ前後
ミッションオイル 車検時、だいたい3万~4万キロ
デフオイル 1万キロ(機械式だと走行条件により前後)
ブレーキ、クラッチフルード 黒くなったら

その他部品(定期)

プラグ 2万~3万キロ(イリジウムプラグ使用)
バッテリー 車検時(1980円の安物)
ファンベルト 車検時
ウォーターポンプ 8万キロ
燃料ポンプ 10万キロ(GT-R用)
燃料フィルター 7万キロ前後
クラッチマスター、レリーズシリンダーOH クラッチ交換時
ブレーキホース 10万キロ(純正)
ブレーキマスター、キャリパーOH 10万キロ
ハブベアリング 12万キロ前後

その他部品(寿命次第)

オルターネーター 電圧次第(現在15万キロ問題なし)
タービン 18万キロ(RPS13純正、ブーストアップ仕様)
ブレーキローター 段つき次第

かなり適当になりましたが、大体が異変を感じたら上記の距離に達していなくても交換してしまいます。使用している部品によっても寿命は違いますし、走行条件によってもかなり前後します。まあ、あくまでも参考です。

次回は何を書こう、毎回悩む・・・ではでは。

Posted at 2006/10/29 00:39:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2006年10月27日 イイね!

180SXの23万キロの道程 第9回 5穴への変更

180SXの23万キロの道程 第9回 5穴への変更皆様こんばんは。
ここ数日、腰が痛くてぶっ倒れておりましたw
まあ、倒れてる時に大変なことを思い出すことが出来たのですが。愛車紹介を見ても微妙にわからないのですが、私の車は4穴から5穴に変更されております。時期的には最初の夏以降だったと思います。

180SXの5穴仕様作成はそんなに難しいことはありません。5穴ハブも専用で市販されてますし、同じ日産のブレーキなのでほとんど加工も必要ありません。ごく1部以外は。私の場合は5穴プラス、対向4POTであり、この当時はR32スカイラインのGTS-t タイプMの物を使用しておりました。ちなみに私と同じ事をする為に必要な物は以下の物となります。

フロント5穴ハブ(社外)
フロントブレーキローター
フロント対向4POTキャリパー
ブレーキホース取り付け用、銅ワッシャー

まあ、フロントはこんな物でOKです。そして次はリア。

スカイライン純正リア5穴ハブ
リアブレーキローター
リア対向2POTキャリパー
リアブレーキホース
サイドブレーキワイヤー
サイドブレーキ、インナーシューAssy
バックプレート

さあ、色々出てきました。まずフロントについて解説いたします。
ほとんど問題なく取り付けできるのですが、1つ問題が発生しました。ブレーキホースの取り付けです。ブレーキホースは180SXの物で問題ないのです。が、たまに雑誌に載っているのことなのですが、キャリパー側のホースの取り付けに「MZ20(トヨタ、ソアラ)用のバンジョーボルトを使用する」なんて記事が載っています。見たことがある人もいる事でしょう。はっきり言ってだまされました。そんな物は

イラン!!

私もだまされて使用したのですが、ネジ部分が短すぎて締め付けトルクが稼げないのです。ブレーキフルードが漏れるので、増し締めをして私はネジをなめました。バンジョーボルトにかませるワッシャーを使用しなければ問題ないとは思いますが、それじゃ漏れるでしょう。薄い物を使用すればそれなりに締め付けトルクを稼げると思いますが、それもちょっと怖い物があります。つまり、ボルトは180SXの物を使用し、少し厚みのある銅ワッシャーを使用すれば、問題なく取り付けは出来るのです。いちいちトヨタ部品を使う必要性は無いのです。
次に、バックプレートですが、はっきり言って当たります。GTS-tの物ですと外周は確か変わらなかったと思いますが、あてにはならないほど記憶があいまいです。ですが、外周ではなく側面が当たります。うまい事叩けば取り付けたままでも問題ないかもしれませんが、わたしは面倒なのでハブベアリング周辺以外は切り取ってしまいました。今までまったく問題が無いので大丈夫でしょう。何かあっても責任は取りませんがw

次はリア。フロントに比べるとかなり苦労します。苦労する原因は1つ目が工具が入りにくい。2つ目がサイドブレーキが大問題。これは作業方法の選択で全てが決まります。私の場合、かなり面倒なことをしました。今から考えると1回ハブナックルごと取り外しして作業すれば良かったんですよね。あんな狭いところで作業せんとw
次の問題点、サイドブレーキ。これは私の場合社外の延長ワイヤーを使用してごまかしましたが、他車種の物を流用しても行けるらしいです。いまいち情報がはっきりしないために何の車のなんて言うグレードの物が使用可能なのかわかりません。知っている方がおりましたら

教えてくださいw

全体的な作業に言えることですが、工具はかなり必要となります。かなり大きいソケットレンチのコマとか、エアーのインパクトレンチなどがあるとかなり楽です。まあ、1番あると安心なのは時間と工具が無くて中断しても車を置いておける場所ですかね。あと買い物に行くための足、これに尽きるでしょう。

さて、本日はここまでです。ではでは。
Posted at 2006/10/27 22:47:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ

プロフィール

「昼寝したら眠れない」
何シテル?   06/27 01:31
23万キロだと思っていたら、正確には25万キロも走行してたオンボロなシルエイティーを今日もせっせといじくりまくり。 さて今日は何処の修理だ・・・orz
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全然乗っていないので後輩(ハチロク売却の)に売却。
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8万キロで購入、16万キロまで乗るも180SX購入の為、後輩に売却。今は知り合いの修理屋 ...

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