電池交換2

腕時計の電池交換パート2です。

16年08月11日のブログのフォッシルに続き、
仕事、雑用のルミノックスです。
防水と言えど…案外、水にドブンとは付け難いけど、
この時計はそんな使い方をしてます、カチカチものに当ったり…
そういう時計だと思うので、そういう使い方を。

で、こいつは特殊工具無しで精密ドライバで簡単にフタが空きます。


前回電池交換してたかな…RENATA　395が入ってました。


でもって、手持ちの在庫を…
あら、395無いわ（汗
でもサイズ感がSR927Wがちょうど良さげ。


でもSR927WってRENATAの399に相当するらしいので
厳密には違うっぽい。
調べてみると、395はSR927SWに相当するらしい。
んー、おしい…
つか、WとSWの違いだけとは？

Wはハイレート、SWはローレート仕様なんだって。
ハイレートは多機能用、ローレートはアナログとか…大電流仕様みたいなもんかな。ハイレートの時計にローレートを入れると機能が損なわれるらしいけど、その逆は特に記載はなかったので、自己責任で。
手持ちのSR927W（399相当）をセット。


深いわねー、勉強になりました。

あ、そうそう、ここ最近の仕事用としてはこいつは２代目で
初代に使ってたウェンガー。
新婚旅行の西表島でカヌー＆沢遊びで気付いたら腕に無く、
落としてました…西表の海で今も眠ってる。
合わせて、オークリーのサングラスも（笑
色々、西表島に残してきたことを思い出しました(^^;